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2012年8月4日のブックマーク (2件)

  • 非モテ弄ぶのはやめろよ

    なんなんだよ 親しくなる必要もないのに親しく話しかけてくんなよ 部署違うのにわざわざ人の勤務時間に合わせてこっちに来るなよ 人の話にいちいち「すごいですね!」とか無駄な感嘆詞つけんなよ 休日の予定なんか聞いてくんなよ 「今年の夏は彼氏作って水族館に行くのが目標なんです」とか言うなよ こちとら30年熟成された芳醇な香り漂う非モテだぞふざけんなよ そんなことばっかり言われたら気にしたらダメだと思っても気になるだろクソが そのうち貴女のことしか考えられなくなるだろボケ それで人がなけなしの勇気を振り絞って事に誘ったら 「先約があるんです」だの「今週は忙しくて」だの お決まりの断り文句かよ 「誰がおまえみたいなキモオタと事なんか行くか身の程わきまえろクズ」ってハッキリ言えよ 事に誘ってから露骨によそよそしい態度とるなよ 「ちょっと夏バテ気味で」じゃねーよファック こっちなんか夏バテ以前に貴女

    非モテ弄ぶのはやめろよ
    bulldra
    bulldra 2012/08/04
    この感じ!
  • 「同人化」する文化 – sociologbook

    なんどか書いてるけど大学の3回生ぐらいから卒業してすぐぐらいまで、ジャズミュージシャンの真似事をしておりました。音楽の才能がぜんぜん無かったのでそっちの道はすぐにあきらめたんですが。神戸の元町のポートタワーホテルとか中山手通のサテンドールとか、大阪の中津の今はなき東洋ホテルとか、梅田の今はなきDonShopとか、北新地の名前忘れたけどなんとかいう店とか、京都の木屋町の名前忘れたけどなんとかいう店でウッドベースを弾いておりまして、それでメシってたぜとはとても言えないですが、まあトラ(臨時の代理)の仕事も含めて月10万ぐらいにはなっておりました。 学生のバイトとしてはわりと実入りがよかったです。時代はバブルで、そこらじゅうに生演奏の店があり、またそういうところに彼女を連れていくのがおしゃれとされていた時代で、ちょっと背伸びして今日はジャズでも聴きにいこうかというお客さんがわりといて、チャージ

    bulldra
    bulldra 2012/08/04
    カラオケや自費出版やそのための教育に支払われるようになってきたと。自分でやるという視点で摂取すると別のレイヤーが生まれてより楽しい一方で純粋な作品価値が見えにくくもなりやすいというジレンマがある