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2012年8月3日のブックマーク (3件)

  • BLOGTIMES|ブロガーリレーションサービス

    平素はご利用いただき誠にありがとうございます。 ブロガーリレーションサービス「BLOGTIMES」につきまして、 2020年1月15(水)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 ■サービス終了日 2020年1月15(水) ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 BLOGTIMES事務局

    bulldra
    bulldra 2012/08/03
  • 「月3万円ビジネス」 - 優しい唄歌い

    ホームレスの方の自立を支援する雑誌「THE BIG ISSUE」。 駅前や街の交差点で、ホームレスの方から1冊300円で購入すると、 販売者であるホームレスの方の手元に160円が残ります。 私は、チャンスがあれば必ず買うようにしています。 買う時のホームレスの方との会話も楽しいし、 何より、掲載されている内容も 社会の大きな流れに染まっていない記事が多く、興味深いんですよね。 購入した「THE BIG ISSUE」の195号で、私はとても面白い記事に出会いました。 それは、「月3万円ビジネス」という新たなライフスタイルの提案。 一つの仕事で、膨大な「時間」を拘束されて生活費を稼ぐのではなく、 いくつかの月収3万円単位の副業的な仕事を自営して生活しようというお話です。 月収3万円の仕事だからノーリスクで起業ができます。 また、いくつの仕事をこなすか自分で決定できるので、 自分の「時間」をコン

    「月3万円ビジネス」 - 優しい唄歌い
    bulldra
    bulldra 2012/08/03
    時給で勝負しても仕方ないというのは同意
  • 無料ユーザーは従業員である - β2

    しばらく前にこういう格言を聞いて、ずっとひっかかっていた。 「もしあなたが無料でそのサービスで使っているなら、あなたは客ではなく商品なのだ。」 無料でサービスを使うというのはいったいどういうことなのだろうか。たとえば自分が何か「無料のサービス」を開発する場合、ユーザーのことをどう考えればいいのだろうか。 ときおり、無料サービスのユーザーサポートがひどいとかなんとか、話題になったりする。無料で提供しているのだから文句を言うなという意見もあるし、実ユーザーとして損害を被っているという視点もあるし、どう考えるのがいいのか。上の格言によれば商品なんだから、商品そのものに向かってサポートは必要ないということだろうか。 たぶん、無料ユーザーというのは客ではない。ただし、格言にあるような商品でもない。実際は従業員だと捉えるのが、もっとも合理的ではないか。その時、ユーザーがどのような労働をしているのか、と

    無料ユーザーは従業員である - β2
    bulldra
    bulldra 2012/08/03
    広告スペースを増やすためにWeb上のすべては無料で提供されるのだよという側面と課金兵のための雑魚キャラ役という側面があるわけか