『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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久しぶりに非モテの話題を。 むかし、「非モテ」っていう「モテない事をアイデンティティにしたネット上のコミュニケーション」があったんですが、なんで死んだのかっていうのは今でもたまに議論になります。 ところで、「○○(という社会的な風潮や規範)によって俺たちは苦しんでいる」式の言説は「非モテ」に限らず、ネットでは度々見かけることが多い。だが、この方式の言説には、○○という「敵」が必要不可欠です。「非モテ」に対する「モテ」とか「リア充」とか呼ばれる人たちですね。で、そういうことを書いていた当事者にとって多かれ少なかれ敵がいたとは思うのですが、そういう「敵」像ってリアルタイムのものではなくて「俺が中学・高校だったころのあいつ」だったんではないのでしょうか。つまり、ここに5~10年程度のタイムラグが発生している。 要するに、 「非モテ」が想定していた「敵」は「非モテ」概念が登場した当初から「5~10
これはてんこ盛りかつ刺激的なビジネス書!2005年と古めの本ですが、今でも新鮮です。特に読書について述べた箇所が面白かったのでご紹介。 よく、本を読みながら線を引いている人がいます。”ああ、そうだな”と、自分も同感に思うからでしょう。 しかし、それは単に自分が同感する箇所をなぞって安心感を得るだけで、何のヒントにもなりません。同感するのは自分にも潜在的に同じような考え方があるということです。 同感して気持ちはいいでしょうが、自分もすでにその考え方に達しているわけですから、得るものは少ない。線を引くなら、自分の理解とは異なる反対の意見のところに引くべきで、これは価値があります。 これはかなり共感。ぼくは速読で本を読む人間ですので、共感する部分はサクッと流して、「ん?」と違和感を覚えるところを中心に読むようにしています。頭を働かせる必要がないですからね。 「同感して気持ちはいいでしょうが、得る
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