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2013年11月20日のブックマーク (6件)

  • 中島らも「定本 啓蒙かまぼこ新聞」の感想 - 無意味の意味

    2013-11-20 中島らも「定 啓蒙かまぼこ新聞」の感想 定 啓蒙かまぼこ新聞 (新潮文庫)作者: 中島らも出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/08/28メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (12件) を見る 書評の書き方ってあんまり良くわからないのですが、のウィッシュリストを公開したところ、ネスさん (id:FFCCEoT_NESS)がなぜか奢ってくれましたので感想を書かせていただきたいなと思った次第です。 隠れ家日記 http://lair-onett.hatenablog.com/ で、題に入りますと、「定 啓蒙かまぼこ新聞」は、中島らもが関西の練り製品メーカーのかねてつ品(現・カネテツデリカフーズ)の知名度の向上を目的として、連載されたシリーズ広告なのですが、広告というとキャッチコピーがあって購買意欲誘うような写真があってというものが

    中島らも「定本 啓蒙かまぼこ新聞」の感想 - 無意味の意味
    bulldra
    bulldra 2013/11/20
    デペイズマンはやっと意識しはじめたとこ。1982年にやってるのがやっぱりすごいよなー。
  • おばちゃんの、なり方。 - チェコ好きの日記

    今回は、いぬじんさん (id:inujin)のブログの感想をブログで書いてみようと思います。 (なお、書くにあたって勝手に往復書簡風にしてみました。) おっさんの、なり方。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。 ちゃんとおばちゃんになるための方法がわからない ところで、私は現在26歳です。 ぴちぴちの若いネーチャンではないけれど、「おばちゃん」と呼ばれるのはまだしっくりきません。ネーチャンとおばちゃんの狭間にいる、と自分では思っています。 ネーチャンとおばちゃんの間には、今日も冷たい雨が降ります。 一昔前、女性はクリスマスケーキにたとえられていたといいます。24歳が売れ時、25歳はちょっと下火、26歳ともなると、完全なる売れ残りです。 さすがに今の世ですから、そんなクリスマスケーキ論を真正面からぶつけてくる人はいません。でも、30代で仕事人生も一番脂がのり、モテるようになるという男性の話

    おばちゃんの、なり方。 - チェコ好きの日記
    bulldra
    bulldra 2013/11/20
    みんなが歳をとっていく事は前提として、どうしていくかってのあるよねと。ネーチャンの次は姐さん枠かなぁ。
  • 人生の伏線回収を意識して「最後の夜だから」と言ってきたけど、コミットメント型からベストエフォート型に切り替えたかったのかもしれない - 太陽がまぶしかったから

    photo by epSos.de 人生の伏線回収を意識する 『http://www.ikedakana.com/entry/2013/10/29/071011』や『http://www.ikedakana.com/entry/2013/11/15/080515』なんて事を書く事が増えましたが、それは人生における色々な伏線を回収していこうという思いがあるからなのかもしれません。 スティーブ・ジョブズのいう「コネクティング・ドット」のように若いうちに経験した事が無駄になる事なんて何一つありませんが、32歳の現在から無駄になりそうな事を作っていっても、どうにもならない可能性のが高いというのも事実だと思われます。伏線を回収するには、回収するまでの期間が必要です。その期間が来るまえに寿命が来てしまう可能性というのは、今この瞬間でさえ、どんどん高まっています。 「最後の夜だから」と思う ここしばらく

    人生の伏線回収を意識して「最後の夜だから」と言ってきたけど、コミットメント型からベストエフォート型に切り替えたかったのかもしれない - 太陽がまぶしかったから
    bulldra
    bulldra 2013/11/20
    ブログ更新しましたー。人生のネタバレと伏線回収と仕事の仕方。一回死にたい話。
  • おいらの金銭感覚と増田への反応。改名の理由と一人称が「おいら」の理由 - 体調わる子の毒吐きブログ

    2013-11-20 おいらの金銭感覚と増田への反応。改名の理由と一人称が「おいら」の理由 日常 IT お金 【スポンサードリンク】 ------------------- 今日はこれを読んだ。 世帯年収2000万円で生活が苦しくない人の過去の脳内 - 斗比主閲子の姑日記 これは、昨日おいらが書いた記事、 年収800万円で生活が苦しい人の脳内 - 体調わる子の毒吐きブログ へのアンサーソング(?)みたいな記事だった。 トピシュさんは今、世帯年収2000万円だけど、年収800万円時代もあったから、そのことについて書いてくれた。 案外生活は苦しくなく、優雅に暮らしてたっぽかった。 参考になりますた。 ありがとうございます。 おいらも世帯年収2000万円になりたいな。 こっから先は昨日のおいらの記事と、トピシュさんの記事を読んだ人にしか通じないよw いや、通じるのかな?わかんないw トピシュ

    bulldra
    bulldra 2013/11/20
    矢口ねーさんが「おいら」だからね。なぜかなくなるタイプのお金の使い方についてはリアルな感じがする。。
  • 暇だから1人でバーに行ってみた(完結編) - 北九州に住む主婦のブログ(暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ)

    bulldra
    bulldra 2013/11/20
    ええ話だった。
  • 元エリートも多数 160万人以上存在するSNEP(孤立無業者)のリアル〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    語では「孤立無業者」と評されるSNEP(スネップ・Solitary Non―Employed Persons)。「20〜59歳の未婚の無業者のうち、普段、ずっと一人でいるか、もしくは家族以外に接する相手がいない人たち」だが、そんな存在が注目を浴びている。 神原淳一さん(仮名・45歳)は外資系IT企業の元社員。在職時は販売営業チームのサブリーダーを務め、ピーク時の年収は約1200万円。だが、42歳で同社を退職して以来、3年以上定職に就いていない。神原さんは語る。 「きっかけは早期退職者募集に応募したこと。6年間しか働いていませんでしたが、退職金は約1千万円。外資系に勤めてよかったと思いました(笑)」 退職の2カ月後には知人のツテで、精密機器メーカーの営業部長として迎え入れられることが決まっていた。しかし、神原さんが転職することはなかった。 「独身ですから、自由気ままに海外旅行をし

    bulldra
    bulldra 2013/11/20
    この感じ。。。