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2015年1月9日のブックマーク (9件)

  • コンテンツは「見るもの」から「使いやすい」ものへ|佐藤慶一|note

    「広告とコンテンツの融合に解決の糸口がある」 LINE株式会社 広告事業部 チーフプロデューサー・谷口マサト氏は広告が見てもらえないという課題解決のアプローチとして上記の言葉を掲げています。そんな谷口氏の著書『広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門』を読みました。 これからのメディアに合ったコンテンツのサイズを考える谷口氏が意識するのは、ソーシャルメディアでシェアされる、見たくなる、使いたくなる広告コンテンツ制作。たとえば、映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』のプロモーションとして制作した以下の記事は事例としてわかりやすいかと思います。 大阪の虎ガラのオバチャンと227分デートしてみた! - ライブドアニュース 静止画とテキストのみで成り立つユニークな記事フォーマットは、谷口氏が「フォト紙芝居」と表現するもの。スマホ時代のすきま時間にサクッと読めるような軽量さが特

    コンテンツは「見るもの」から「使いやすい」ものへ|佐藤慶一|note
    bulldra
    bulldra 2015/01/09
  • 【Yolk Station】手帳で充電が出来ます?

    bulldra
    bulldra 2015/01/09
  • 嫁がありがとうを言わない

    まず、こちらからの提案は却下されるのがデフォルトだ 先日嫁の誕生日だったのだがどうやら体調が良くないらしい なにかべたいものがあるか聞いても、体調が悪いから スパークリング買ってこようかと聞いても、今は胃が痛いから 先日がほしいと言っていたのでどこに買いに行こうかと聞いても、出会えるかわからないから決められない 以外にほしいものがないか聞いたら冬用のかばんというのでどこで買えるか聞いたら、それもわからない いざ誕生日を迎えて体調を聞いてみると悪く無いというので、ひとまず嫁の好物もスパークリングも用意しておいたからといって並べてみてもだまって手を付けるだけ クリスマスは家族で事に出かけたのだけど、いつもは外の料金は渡している生活費から嫁が払うのだがこの日はタイミングもあってひとまずぼくが払った 帰り道や家に帰ってからなど料理やサービスの文句は言うのだが一向にお金をくれる気配もないし

    嫁がありがとうを言わない
    bulldra
    bulldra 2015/01/09
    “嫁がありがとうを言わない”
  • とおいところ

    昨日朝15年飼っていたオカメインコが巣で横たわっていた 夕方にはなんとか車で10分くらいのところでペット火葬やってくれるところを見つけて予約を入れて、湯豆腐を口に入れた 結婚して芝居も止めたし子どもは望めないだし ゆっくり何人か年寄りを見送って自分も朽ちて行く間一緒にいてもらおうと思っていたときに家に迎えて挿し餌から育てたせいか 私のことを母親+俺の女と思っていたらしく夫と話していると絶対話を止めるまで鳴きやまないやつだった 結局年寄りは2年半で3人手が離れたしその時間と半分くらい重なる3年間で二人産んで CATVでごちゃごちゃやらせてもらえるようになって 思っていたところとは全然違うところに辿りついて 受験生の母やっていてここのところちゃんと構えていなかったようにも思える 姑の三が日は遠慮してくれたのねという言いぐさにはちょっとした反発を覚えるくせに いい男に惚れられていたのだという思

    とおいところ
    bulldra
    bulldra 2015/01/09
  • https://jp.techcrunch.com/2015/01/08/20150106the-next-macbook-air-will-be-a-12-inch-beauty-with-an-edge-to-edge-keyboard/

    https://jp.techcrunch.com/2015/01/08/20150106the-next-macbook-air-will-be-a-12-inch-beauty-with-an-edge-to-edge-keyboard/
    bulldra
    bulldra 2015/01/09
    はてさて
  • 離婚序章からの帰還

    http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 今から6年ほど前にこんな日記を書いていた。 あの記事の後、当に色々あったのだけど何年もかけてようやく仲の良い夫婦になれた。 すごく時間がかかったが、同じことで苦しんでる夫婦が沢山あると思うので、かなり長文になるのだが参考にしていただけたらうれしい。 ■まず必要な事は気付くことだった。 まず最初に必要なのは「に落ち着いた時間を取り戻させる」ということに気付けるかどうかという事だった。 いくら愛してるとか、いつもありがとうとか言っても、いくら大丈夫?と心配しても駄目だ。言葉では現実の大変さはカバーできない。 もっというと、ゴミ出しをするとか、時々風呂に子供を入れるとか溜まってる洗い物してあげるとか、土日に晩御飯作ってあげるとかそういう事を細切れでいくらやっても問題解決に寄与しなかった。 当に必要なのは、の大

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    bulldra 2015/01/09
  • はてなの先住民が駆逐されるのはマニフェストデスティニー

    はてなの古参が主張しとる窮屈とか不自由って言葉の使い方は完全に逆。 おどれらが努力して勝ち取ったものなど何一つ無い。 はてなという境界があって、窮屈さがあったからこそ、その境界で区切られた中にいる自分たちが、自由を感じられたわけだ。 おどれらは、長いことその壁に守られてきたから自分たちの自由が何に守られてきたかもわかっとらんのよ。 お前らが自由と読んどるのは囲われた自由だ。 隔離された自由だ。 理解されない、放置されてることによって得られる消極的な自由だ。 おどれらには、はてなという世界の片隅の窮屈な空間がちょうどよかった。 その窮屈な世界の片隅で、存在が小さいから放置されてるのを自由と思い込んでいられるほうがよかった。 そんだけのことだ。 もう勇気のある奴は壁の外に向かって出て行った。 今壁の中に残っとるのは家畜の安寧虚偽の繁栄が失われてるのを嘆く豚だけだ。 おどれらがネットの土台や文化

    はてなの先住民が駆逐されるのはマニフェストデスティニー
    bulldra
    bulldra 2015/01/09
  • おっさんの俺が大好きだった元カノに本当に一瞬で冷めた話

    彼女と一年近く付き合ってて、彼女の同級生に他好きされて別れたのが今年の夏目前の6月頃だった。 結構彼女のほうが年下だったが彼女のことが大好きだった俺はすごくすがってしまった。 なんせ彼女は俺のどこにも不満はないって…だから余計に離したくなかった。 まぁ結局は別れを受け入れたがその日から俺の心はずっと暗く、どうしても前向きになれなかった。 まだどうにかなるんじゃないか…そう思いながら月に1回ぐらいご飯に誘ったりしていた。 そうしないと彼女との関係が永遠に終わってしまう気がしたから。彼氏に聞いたら彼氏がダメって言ったって断られたことも何度もあるが 大抵はその数日後には彼氏に内緒で会ってくれてた。 そして冬も目前に近づいてきた10月頃、SMSで新彼と別れた的なことを投稿していた。職場が自分と同じ彼女に仕事中にそのことを思い切って聞いてみた。 「別れましたよ」その言葉に不謹慎にも俺の心はときめいて

    おっさんの俺が大好きだった元カノに本当に一瞬で冷めた話
    bulldra
    bulldra 2015/01/09
  • 9連休あったけど持ち帰り仕事でずっと悩んでた

    というか今も悩んでる。 なんで自分ばかりこんなツライ仕事をしているんだろう。 他の課の同僚は定時が終われば全ての仕事のストレスが消えて家で楽しく過ごしているんだろうに、自分は平日は毎日22~23時ごろ帰宅して、ただ眠ってまた出社する。 30半ばで独身、恋人なし、ただただ悲壮感だけが漂ってる。 毎日が楽しくないからせめて仕事だけでも重要なポジションについて尊敬を得たいなんて考えて自らイバラの道を選択したのが運のつき、そんな人間が仕事でバリバリやって周りを見返すなんてことは出来ないのだと知る。 何より、例え自分が仕事をバリバリに仕上げたところで、課が違えば、○○さんは何の担当やってんですか?みたいな具合だ。 誰も俺の仕事なんか見てない。当たり前だ、俺だって別に他人の仕事を事細かに見てなんていない。 昼間「やりがい」なんて響きに騙されて、夜家に帰るとひたすら後悔してる。 でも不思議とまた朝が来て

    9連休あったけど持ち帰り仕事でずっと悩んでた
    bulldra
    bulldra 2015/01/09