2015-07-11 ミニマリストによって炙り出された、ネット住民の醜悪なメンタリティについて スポンサードリンク 1を100にして怒鳴る大人が急増中 ネットでちょっと問題を起こしただけで、再起不能にしようってレベルの攻撃を寄って集ってする。 謝罪して反省させようって方向ではなく、「ほんとお前はどうしようもないな?」という貶すだけのコメントだらけだ。 世の中には、人を知らず知らずの内に傷付けてしまう適当な人が沢山いて、そういう人が適当なまま頑張るから社会は回ってるんだよ。 高尚な考えを持った人間だけが社会貢献してる、とか考えちゃってるの? これぐらいのおふざけ記事をあげつらっていたら、毎秒怒鳴らなくちゃいけない事ばかりになるよ。 ニート批判、本の立ち読み、野良猫への餌やり。 なんだって怒りの対象がある訳だ。 ならず者が増えすぎてる。 ミニマリストがビックカメラへ買い物に行った
photo by Lel4nd プレイヤーを五人集めればステージに立てる 深夜のテンションで少しネガティブなことを書く。ここ1年ぐらいのインターネット界隈において「ポジティブ五人組制度」とでもいうべきものができているように感じる。つまり五人程度のプレイヤー同士で連帯責任・相互監察・相互扶助をおこなえば相応のシェアをされたり、イベントの開催をしやすくなるから、何があっても褒め合おうみたいな強迫観念があるんじゃないかということだ。 逆に言えば、五人組以外のプレイヤーからどんなヘイトされてもあまり問題はなくて、ステージに立った先はオーディエンスの話となりやすい。昔のはてなブックマークでもプレイヤーの友達が3人いればオーディエンスにいき渡りやすかったので「友達」の定義を広げて寄生的な関係を結ぶような動きがあったり、利益をもたらすから「友達」であり、「友達」は利益をもたらさなければならないという感覚
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