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2017年1月7日のブックマーク (4件)

  • なぜ株を売ったあと大きく上昇してしまうのか?

    富山県在住の個人投資家。年収360万円から低位株投資で資金を貯めて、アパート経営を開始。マネー誌などで指南役として活躍中。著書に『年収360万円から資産1億3000万円を築く法』『信用・デイトレも必要なし 低位株で株倍々!』『不動産投資で資産倍々!会社バイバイ♪』『坪30万円からできる デザイナーズ・アパート経営』『年に1度は大噴火! 2倍、3倍当たり前!! 低位株必勝ガイド』『億万長者より手取り1000万円が一番幸せ!!』『一生お金に困らない個人投資家という生き方』『サラリーマンこそ自分株式会社をつくりなさい』『低位株待ち伏せ投資』『人生、楽に稼ぎたいなら不動産屋が一番!』(ダイヤモンド社)、『一生好きなことをして暮らすための「不労所得」のつくり方』(光文社新書)などがある。 低位株待ち伏せ投資 値動きの大きい低位株は、まさに個人投資家向けの銘柄。安値をねらって買い、値上がりするのを待つ

    なぜ株を売ったあと大きく上昇してしまうのか?
    bulldra
    bulldra 2017/01/07
    “ これは、いつも損ばかりしている経験から、少しでも利益があるうちに売ってしまわないと、利益どころか、また損失に変わってしまうと思っているからです。とくに、日々相場を見ている投資家は、上昇してくると、
  • ヤフー検索でも(not provided)がほぼ100%に さらば検索キーワード情報 などSEO記事まとめ10+2本 | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    ヤフー検索でも(not provided)がほぼ100%に さらば検索キーワード情報 などSEO記事まとめ10+2本 | 海外&国内SEO情報ウォッチ
    bulldra
    bulldra 2017/01/07
    “しかしヤフーは、検索キーワードの情報をサイト管理者に提供するツールを用意していない。したがって、ヤフー検索のキーワードはほぼ完全に失われたと言っていいだろう。Webサイト管理者への配慮がない点は、非常に
  • 元Twitter CEOが「広告モデルは壊れている」と語る理由:今週のデジタルマーケティングサマリー | DIGIDAY[日本版]

    今週のトピックは、Medium CEOエヴァン・ウィリアムズ氏は4日(現地時間)、ブログでセールスやカスタマーサービス50人のレイオフを明らかにし、広告モデルからの撤退を発表したことだ。偽ニュースとWELQ問題の後のデジタルパブリッシングにとって重要な意味合いが含まれていそうだ。 今週のトピックは、Medium CEOエヴァン・ウィリアムズ氏が4日(現地時間)、ブログでセールスやカスタマーサービス50人のレイオフを明らかにし、広告モデルからの撤退を発表したことだ。偽ニュースとWELQ問題の後のデジタルパブリッシングにとって重要な意味合いが含まれていそうだ。 Mediumはブログに近いパブリッシングプラットフォーム。インターネット上に低コストで高品質なパブリッシング装置をつくり、パブリッシャー(媒体社・個人)に提供するサービスだ。モバイル時代に対応した簡素なフラットデザイン、ソーシャル投

    元Twitter CEOが「広告モデルは壊れている」と語る理由:今週のデジタルマーケティングサマリー | DIGIDAY[日本版]
    bulldra
    bulldra 2017/01/07
    “これは米大統領戦に絡んだ偽ニュースサイトの騒動が関係した可能性がある。ウィリアムズ氏は11月下旬のポストで、マーク・ザッカーバーグが偽ニュースに関してFacebookの立場を説明している文章の横に偽ニュースサイ
  • 出生数90万人割れから見える、私たちの未来予想図 - たぱぞうの米国株投資

    出生数100万人割れから、あっという間に90万人割れになった 毎年のように婚姻率と出生率が下がっています。2016年に出生数が100万人を割れ、98.1万人になったのが話題になりました。100万人を割れたのは、1885年以来でした。 そして2016年から3年後の2019年には90万人割れ、86.5万人となりました。 減り続ける出生数 ところで前回100万人を割れた1885年と言えば、明治18年です。戸籍法ができたのが明治4年ですから、その14年後には出生数は100万人を超えていたということです。ちなみに、このころは日の人口がおよそ3800万人でした。 実に、130年ぶりの出生数100万人割れ、そこからあっという間の90万人割れということです。そして、この出生数は今後盛り返す見込みが殆ど無いという点において、明治期と事情が全く違います。日の発展を支えてきた人口ボーナスがいよいよ終焉を迎え

    出生数90万人割れから見える、私たちの未来予想図 - たぱぞうの米国株投資
    bulldra
    bulldra 2017/01/07
    人口ボーナスの終焉