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ブックマーク / www.americakabu.com (4)

  • 人口減社会の原因と対策【困難な時代を生き抜く資産運用術】 - たぱぞうの米国株投資

    人口減社会の現実と向き合う 日の人口は2004年にピークを迎えた後、減少に転じています。人口は今のままだと反転することなく減り続けるという予測です。 2004年 1億2784万人 2030年 1億1522万人 2050年   9515万人 2100年   4771万人 日史上、これだけ急激に人口が長期にわたって減少したことはありません。国土交通省が有名な資料を出しているので、引用して紹介したいと思います。 人口減社会は未だかつてないスピードで訪れる https://www.mlit.go.jp/common/000135837.pdf 人口予測は国連統計などを見てもそうですが、比較的精度が高いです。そういう意味ではかなりの確率で高位推計から低位推計の範囲に収まってくると考えてよいでしょう。この範囲に収まらないケース、それが移民政策導入ということになります。 移民政策を導入しない限り急激

    人口減社会の原因と対策【困難な時代を生き抜く資産運用術】 - たぱぞうの米国株投資
    bulldra
    bulldra 2021/09/13
    移民受け入れと住居可能地域の選別をしていくことになるんだろうね
  • 米国株投資をこれからを始めようと思う人へ - たぱぞうの米国株投資

    米国株投資に限らず、1か月1万円の投資からすべては始まる 今は地合いが悪いので、投資に不安を覚える人も多いですね。しかし、逆です。地合いが悪いからこそ比較的割安で始めやすいのです。何でも暴騰する相場のほうが難しく、例えば2021年の相場でグロースにやられ、大きく損を出している人もいます。 すべてが上昇している相場のほうが難しく、撤退戦は損切のスキルとマインドが必要だということです。そういう意味では、投資を始めるには今のほうが良いでしょう。 とはいえ、月に何十万、あるいは何百万円と投資に回せる人はまれです。平均年収はこの30年停滞しており、もろもろにかかる生活費は微増の傾向にあります。社会保障負担額はこの15年で1人当たり50万円も増えたという計算もあります。 こうした中で、日々の生活費を切り詰めながら投資に回す額を増やすのは簡単ではありません。 今でこそ私は多少余裕が出て、投資に回す額が安

    米国株投資をこれからを始めようと思う人へ - たぱぞうの米国株投資
    bulldra
    bulldra 2021/03/19
  • eMAXIS Slimバランス8資産均等型はダントツの信託報酬の安さが魅力 - たぱぞうの米国株投資

    eMAXIS Slimバランス8資産均等型とは eMAXIS Slimバランス8資産均等型のポートフォリオ eMAXIS Slimバランス8資産均等型のベンチマーク一覧 eMAXIS Slimバランス8資産均等型の基準価額の推移 eMAXIS Slimバランス 8資産均等型に積立投資をしようと思う バランスファンドは全くリバランスの必要は無い eMAXIS Slimバランス8資産均等型とは 1つの商品で簡単に資産分散ができるバランスファンドは一定の人気があります。かつては信託報酬が高かったのですが、最近は良い商品がいくつかあります。 例えばeMAXIS Slimバランス8資産均等型は、信託報酬がおおよそ0.154%です。従来のバランスファンドの最大の欠点である信託報酬の高さ、をクリアした数少ない商品のうちの1つということで取り上げてみたいと思います。 eMAXIS Slimバランス8資産均

    eMAXIS Slimバランス8資産均等型はダントツの信託報酬の安さが魅力 - たぱぞうの米国株投資
    bulldra
    bulldra 2020/01/23
    長期積立をしていける安心感はある
  • 出生数90万人割れから見える、私たちの未来予想図 - たぱぞうの米国株投資

    出生数100万人割れから、あっという間に90万人割れになった 毎年のように婚姻率と出生率が下がっています。2016年に出生数が100万人を割れ、98.1万人になったのが話題になりました。100万人を割れたのは、1885年以来でした。 そして2016年から3年後の2019年には90万人割れ、86.5万人となりました。 減り続ける出生数 ところで前回100万人を割れた1885年と言えば、明治18年です。戸籍法ができたのが明治4年ですから、その14年後には出生数は100万人を超えていたということです。ちなみに、このころは日の人口がおよそ3800万人でした。 実に、130年ぶりの出生数100万人割れ、そこからあっという間の90万人割れということです。そして、この出生数は今後盛り返す見込みが殆ど無いという点において、明治期と事情が全く違います。日の発展を支えてきた人口ボーナスがいよいよ終焉を迎え

    出生数90万人割れから見える、私たちの未来予想図 - たぱぞうの米国株投資
    bulldra
    bulldra 2017/01/07
    人口ボーナスの終焉
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