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2021年4月17日のブックマーク (2件)

  • ドルヲタ目線で見た女子プロレスの魅力──アプガプロレス・渡辺未詩の話をしよう - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    「ドルヲタよ、女子プロレスはいいぞ。いずれ訪れるブームの前に、今ここで言わせてくれ」 「女子プロレスブームが再びやってくる」そう断言するのは、エンタメライターの原田イチボ氏。でんぱ組.incの夢眠ねむにガチ恋し、彼女が引退してぽっかりと空いた心の穴を埋めてくれたのが女子プロレスだったという。 原田氏の今の推しのひとりアップアップガールズ(プロレス)渡辺未詩の魅力から、「可憐な女性たちが泥臭くがんばる姿を応援する」楽しみ、物販の充実ぶりなど、女子プロレスの現在に迫る。 ストーリー重視のドルヲタに、女子プロレスの水が合った なんなら試合開始前、客入れの時点で「今日このリングで、○○ちゃんと××ちゃんが戦うのか……」と泣いている。女子プロレスは素晴らしい。女子プロレスブームが再びやってくる。自分には見える。 実際、ジャンルが右肩上がりなムードはある。新日プロレスと同じくブシロード傘下となった女

    ドルヲタ目線で見た女子プロレスの魅力──アプガプロレス・渡辺未詩の話をしよう - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    bulldra
    bulldra 2021/04/17
  • 汚部屋で育った東大卒作家「毒親」との20年。自立した今も抱える不安…(ハミ山 クリニカ)

    毒親」と聞いて思い浮かべるのはどんな親だろう? 暴力を振るう、世話をせずに放置する、性的虐待など、誰の目から見ても子どもに明らかな虐待行為を行う親はもちろん毒親なのだが、子どもを過度に管理・支配する、過干渉する、価値観を押し付けるなど、一見すると熱心な親とも思えるタイプの毒親も存在するのだ。 そんな毒親を母に持ち、自宅はたくさんのゴキブリが這いずり回る超汚部屋。父親だと思っていた相手は、母親の愛人。そんな逆境を乗り越え、東大入学を果たしたハミ山クリニカさんの半生を描いたマンガ『汚部屋そだちの東大生』は、「なんのために東大生になったの? ママを幸せにするためだよねぇ?」という衝撃的なセリフから始まる。毒親と過ごした日々、汚部屋での暮らし、母親に決められた東大入学……自身の壮絶すぎる体験をもとに半自伝的マンガを描いたハミ山さんに当時を振り返ってもらった。 母親の過度な干渉は 人格形成に大きな

    汚部屋で育った東大卒作家「毒親」との20年。自立した今も抱える不安…(ハミ山 クリニカ)
    bulldra
    bulldra 2021/04/17