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ブックマーク / circle.hatenablog.jp (2)

  • 【告知】2014年1月11日(土曜日)にウェブ読書会やります - 読書会・映画会の成果報告ブログ(仮)

    2013-12-30 【告知】2014年1月11日(土曜日)にウェブ読書会やります やります!よかったら参加してください! 以下詳細です。 何かわからないことがあったら下記連絡先かここのコメント欄でご質問くださいー ウェブ読書会 ウェブ読書会とは:の感想とかを読んだ人同士でSkypeを使って話すあつまり 日時:2014年1月11日(土曜日)19時より 参加条件:事前に題材の作品を読んでくる 参加の連絡:右記のSkypeIDまでお願いします → kagawa.ken 題材:ヘルマン・ヘッセ「車輪の下」車輪の下 (新潮文庫)作者: ヘルマンヘッセ,高橋健二出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1951/12/04メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 464回この商品を含むブログ (150件) を見る いきさつとか 学生3人の内輪だけで読書会をシコシコやってたらメンバーの一人

    【告知】2014年1月11日(土曜日)にウェブ読書会やります - 読書会・映画会の成果報告ブログ(仮)
    bulldra
    bulldra 2013/12/30
  • 死と女性の主観と、カミュの「異邦人」 - 読書会・映画会の成果報告ブログ(仮)

    2013-12-11 死と女性の主観と、カミュの「異邦人」 今回は読書会メンバーの一人ゆうすけ (id:ysk32585)が記事にまとめて寄稿してくれました。異邦人 (新潮文庫)作者: カミュ,窪田啓作出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1963/07/02メディア: ペーパーバック購入: 21人 クリック: 167回この商品を含むブログ (393件) を見るはい!、とユーワケデ、 今回の読書会では題材を「異邦人」で3人で喧々諾々話し合っていました。 我らが小説映画研究会(未定)も幾何回目、もはや数えなくても形として残しておけばいいんじゃないの、という気もありつつ、あえて「◯回目」と示さないことで常にまっさらな気持ちで、初心に帰った気持ちで云々かんぬん、と思うのは僕だけだと思うのでこのくらいにして題に入ります。ただこのまとめ書きは、今回の筆者である私が読書会終わってから一日経った時

    死と女性の主観と、カミュの「異邦人」 - 読書会・映画会の成果報告ブログ(仮)
    bulldra
    bulldra 2013/12/12
    本質的には誰もが「自分の論理的整合性に基づいた行動」を取っているのにも関わらず、そこに普遍性を見出したり、ブーメランを投げ合ってるのだろうなぁって読むたびに思うのです。
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