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ブックマーク / misao322-1980.hatenadiary.org (1)

  • 坂口恭平『新政府展』にみる「セッティング」と「アウトプット」 - MEMO

    坂口恭平『新政府展』を観るため、表参道駅を下車後、ワタリウム美術館へ。16時50分着。森千絵展も同時開催中で少しだけ鑑賞。17時10分写真家金川晋吾君と合流。半年ぶり。 帰国後、まず第一に行きたかった坂口恭平『新政府総理展』。2009年10月に滋賀県立大学レクチャーを聴いての衝撃以降、著作や日記も随分読み込んできた。僕にとっては彼の活動に対する文献確認作業と新たな情報収集の場と考えていた。以下展覧順を追って回顧してみたい。 早速展覧会を観るべく入館。ペアチケット1600円。期間内は再入国可能のパスポート制。チケットはカード式で新政府内閣総理大臣の印鑑も押されてある。自分の顔写真スペースまであって凝っている。 2階から4階までの展示空間。 入るといきなりコクヨデスクの秘密基地。これは当然大人には入れない大きさだが幼少期にここで夢想していたのかと思うと微笑ましい。続いて卒業論文の原版『東京ハ

    坂口恭平『新政府展』にみる「セッティング」と「アウトプット」 - MEMO
    bulldra
    bulldra 2012/12/30
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