タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

企画と仕事に関するbullsco88のブックマーク (2)

  • お金をもらって、好きなこと言うだけの人、言われたものを作る人

    いわゆる大手メーカーに入って5年。 まだ違和感がある。 企画っていう人種と設計という人種。 メーカーだからモノを作って売るのが仕事なんだけど、 大きい会社だからなのか分からないけど モノを作るプロセスが分かれてる。 「こんなのが売れると思う」と言ってお金をもらっている人。企画の人間。 企画が言ってきたものを作ってお金をもらう人。設計の人間。 ここまでで分かると思うけど僕は設計側の人間で。 どっちも会社からお金をもらってるという立場なのに、 きつい言い方をすると、命令する側とされる側に分かれているように思う。 全体が見えてないのかもしれないけど、 なんで同じ立場のはずなのに命令されないといけないの? 「こんなのが売れると思う」そう思うなら自分で作ればいいじゃん。 なんで作れない人が作れる人に命令できるの? 作れない人が作れる人よりいいアイデアが出せる保証なんてないのに。 こういうと「ジョブズ

    お金をもらって、好きなこと言うだけの人、言われたものを作る人
    bullsco88
    bullsco88 2013/06/12
    部署を割るということは、役割を分けるということではないのか それでうまく回ってないなら問題だけど、そうじゃないなら自分の役割を理解して頑張るだけじゃないの。受身で仕事しろって訳ではないよ
  • 「アメトーーク!」のプロデューサーが伝授する「企画を通すためのコツ」 | ライフハッカー・ジャパン

    『たくらむ技術』(加地倫三著、新潮新書)は、『ロンドンハーツ』『アメトーーク!』など人気番組を次々と生み出してきたプロデューサーが、自身の「脳内ノート」を公開した書籍。入社試験を受けたときから現在に至るまで、ずっと企んできたというだけあり、新鮮で興味深い考え方を確認することができます。 今回はそのなかから、あらゆるビジネスパーソンがすぐに応用できそうな「企画書を通すにはコツがある」に焦点を当ててみましょう。1. 短く書いて「減点」を減らす(114ページより) 企画書の枚数は多くなってしまいがちですが、著者はA4用紙2枚以内に収めることを心がけているそうです。理由は、「その方が通る可能性が高い」から。他の多くの企画書と競合する場合が多い以上は、要点が短くはっきりと書かれていた方が有利だという発想です。 また、できること、やりたいことをたくさん羅列するのもまずいとか。見る側は書いてあることを減

    「アメトーーク!」のプロデューサーが伝授する「企画を通すためのコツ」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 1