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動物と社会に関するbullsco88のブックマーク (2)

  • 最長寿ギネス犬、プースケ大往生…26歳8か月 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生存する世界最長寿の犬としてギネス世界記録に認定されていた栃木県さくら市葛城の主婦、篠原由美子さん(42)が飼う雄の雑種犬「プースケ」が5日、自宅で息を引き取った。 26歳8か月だった。老衰とみられる。人間に換算すると125歳を超えるという。 プースケは1985年3月、篠原さんの親戚宅で生まれ、4月1日に飼い犬登録された。2008年、車の下敷きになって重傷を負い、獣医師から「ダメかもしれない」と言われたが、手術で命を取り留めた。昨年12月、21歳3か月の記録を破り、ギネスワールドレコーズ社から最長寿犬として認定された。 篠原さんによると、5日に体調が急変。毎日欠かさなかった朝ご飯をべず、午後1時半頃、篠原さんら家族が見守る中、静かに息を引き取った。4日までは変わった様子はなく、元気だったという。篠原さんは「26年一緒にいて、自分の子どもみたいな存在だった。今まで生きてくれてありがとう」と

  • あなたは何を思う? 30年ぶりに太陽の光を浴びたチンパンジーの動画が世界で話題に – ロケットニュース24(β)

    現在、ある動画が世界で大きな話題となっています。その動画には、30年ぶりに太陽の光を浴び、大地を踏むチンパンジーたちの様子が映し出されており、彼らの外に出て喜ぶ姿に多くの人が心揺さぶられています。 しかしこの動画は単なる感動ムービーではありません。人間に強いメッセージを投げかける動画でもあるのです。なぜならこのチンパンジーたちが30年間、外の空気を吸えなかったのは、人間のせいなのだから。 実はこのチンパンジーたちはエイズワクチンを作る実験のために、子どもの頃アフリカのジャングルから連れてこられたチンパンジーで、いわば30年間人間のために生きてきたのです。そして残酷なことに、彼らの母親は人間の手によって殺されたらしく、もはや帰る場所も彼らにはありません。 実験のなかではエイズウイルスを体内に打たれ、その多くが発狂もしくはそれ以上の苦しみに打ちひしがれました。そしてついに、環境保護者マイケル・

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