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就職に関するbumble_crawlのブックマーク (5)

  • 長文日記

    長文日記
  • 中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話

    私が面接官を手伝っていた時、印象に残った出来事がある。 その日は午前中に中途採用の面接があった。面接を受けにきた応募者は31歳、年収450万のエンジニアである。彼は過去に2回、転職をしており、もし我々が採用を行えば4社目、ということになる。 彼のスキルは特に低くもなく、高くもなくといったところで、年齢相応のスキルと言った感じだ。 音を言えば、私が面接を手伝っていた会社は30前後のエンジニアが欲しかったので、彼の応募は有り難いものであった。 面接が始まり、役員の一人が質問をする。 「なぜ、転職を考えたのですか?」 通常であれば、ここで返ってくる回答は、「上流工程をやりたかったので…」であったり、「お客さんと直接話せる仕事がしたかった…」など、当り障りのない回答がほとんどだ。 しかし、彼は違った。開口一番、 「はい。もっと給料が欲しかったからです」 と言ったのだ。 通常であれば面接の際に志望

    中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話
  • 元フリーターが大活躍。スタートアップで「経歴」よりも大切な5つのこと。

    「ほぼ」新卒なスターが活躍する freee。ちょっと知られたところで言えば、「東大法学部卒無職31歳が半年でプログラマーになった」平栗(ぐりちゃん)や、freee創業当初のインターンであった「カップル揃ってスタートアップ、東工大リケジョ」の前村(なおちゃん)が大活躍している。 今回は、これまた「ほぼ」新卒で、マーケティング活動全般を担当してfreeeの急成長を支える、鈴木ユキナオ の分析を通じて、スタートアップで活躍する人材の特徴についての僕の勝手な見解を考察してみる。 ここに書くこと: ユキナオは、freee のリリース直後に freeeのインターンに応募。当時既に大学を卒業しており、フリーターとして警備の仕事に従事する傍ら、freeeに面接にやってきた。もちろん、スーツなどは着ていないし、どう見ても「君、ちょっと前まで髪型としてはモヒカンといわれる髪型だったよね?!」という雰囲気を漂わ

    元フリーターが大活躍。スタートアップで「経歴」よりも大切な5つのこと。
  • 某中堅IT企業の最終面接があまりにもクソだった件

    私は大学四年生、6月に至るまで内定は出ずに今だ就職活動を続けている。今日、最終面接までこぎ着けた会社から、不採用通知を頂戴したのだが、その企業の面接があまりにもクソだったので、ここに記録として残す。 最終面接まで会社は東京都渋谷区に構えられており、業種は情報・通信業。主要取引はB2Bだが、子会社が中国の家電メーカーと協業しハードウェアの販売・製造を行う(お世辞にも品質は褒められたものではない)最近ではMVNO事業にも参入し、自社で生産したスマートフォンをセットで販売している(見た目はGalaxyS3にそっくりな中国の山寨手機だった) ワンコインで利用できるVPSサービスを提供しているあの会社だ 私は中部地上に住んでいるため、面接を受けるためには東京に行かなければならない。一次面接、二次面接はスカイプで行われたが、三次面接は会社に来て欲しいとのことだったのでお伺いした。交通費は出なかったが「

  • 転職活動で心を病まない方法について

    はてな増田で興味深いエントリを読んだ。 転職活動で心を病んだ件について http://anond.hatelabo.jp/20140510231402 このエントリの内容の是非はともかくとして、率直な感想は「すごい数にエントリしてるな」だった。 この人の転職活動の経緯は知らないけど、たぶん転職エージェントに手当たり次第にエントリしろ、と言われたんだと思う。僕もそう言われた経験があるからわかる。 転職エージェントは、求職者が転職先企業に入社が決まってはじめてお金を貰えるビジネスだ。と、なると、エージェントとしても採用される確率の高い人に注力したい。確率の低そうな人は、数で勝負して少しでも確度を高めたい。当たり前の話だと思う。 つまり、エージェントに「エントリ数を増やせ!」と言われたということは、「あなたには一押しできる個性がない」と言われたのと同義だろう。 僕の経験を書く。 最初、転職活動

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