タグ

2013年6月12日のブックマーク (2件)

  • 「たて」側から見た「ほこ×たて」セキュリティ対決 ネットエージェントがブログで解説 - はてなニュース

    ネットエージェントは6月11日(火)、フジテレビ系列のバラエティー番組「ほこ×たて」で放送されたハッカーセキュリティプログラムの対決の裏側を、オフィシャルブログで公開しました。さまざまな制約が課されていたことなど、放送時間の中に詰め込まれた攻防の裏側を明かしています。 ▽ 6月9日(日) に放映された「ほこ×たて」の「たて」の裏側について - セキュリティごった煮ブログ|ネットエージェント ▽ “世界最強”ハッカーと“絶対に情報を守る”セキュリティプログラムが「ほこ×たて」で対決 6/9放送 - はてなニュース ネットエージェントが解説しているのは6月9日(日)に放送された「どんなプログラムにも侵入できるハッカーVS絶対に侵入させないセキュリティプログラム」です。番組の都合上カットされた部分や説明されていなかった点など、防御側の裏側を紹介しています。 防御側には条件として、「容易に侵入さ

    「たて」側から見た「ほこ×たて」セキュリティ対決 ネットエージェントがブログで解説 - はてなニュース
  • 津波水没のビル 22人助かる NHKニュース

    おととしの津波でほぼ水没した、宮城県女川町の5階建てのビルで、中にいた22人が溺れずに生き延びていたことが、当時の映像や証言で明らかになりました。 窓がなく、空気の逃げ場がない部屋だったため、空気の圧力で水が一定以上侵入しなかったとみられ、専門家は「震災の重要な教訓であり、今後の津波対策のために細かく検証すべきだ」と話しています。 女川町の中心部にある「女川町生涯教育センター」は、鉄筋コンクリート造りの5階建てのビルで、東日大震災が発生した際、周辺から多くの人が逃げ込みましたが、高さ20メートルある屋根まで津波が達しました。 当時、町役場の屋上からこのビルを撮影した写真では、最も高い津波が押し寄せた際、屋根の先端だけを残してビルが水没した様子が分かり、撮影した役場の職員も「5階までは水没していた。中に人がいても生きていないと思った」と話しています。 ところが、5階の機械室に逃げ込んだ、高