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2014年11月6日のブックマーク (5件)

  • 『プチ起業、ママ起業が、非正規雇用の問題とつながっているということ』

    柴田朋子~キャリアデザインでHAPPYになろう~「キャリア」って人生そのもの。 社長さんもサラリーマンも、主婦も学生も、自分らしく人生を生きたいすべての人に、ピリリとドッキリなアドバイスでお手伝いします。 最近は空前の?プチ起業ブームだと思っています。 わたしの周りだけじゃないと思う。 個人的に応援しているママもたくさんいるし、 仕事で関わりのある場もある。 そういうわたしがこういうことをブログに書くのは、覚悟のいることです。 でも、やはり伝えたい。 なぜ、ママたちのプチ起業が成立しているか。 それは、夫の収入があればこそ。 生活のことを考えなくてすむから「プチ」でいられる。 それが悪いことではないです。はい。 楽しく生き甲斐もってすごせたら、それはいいこと。 育児々するより、仲間作って、こもらずに活動するっていいと思う。 ただね、 ママたちが集まってオープンスペースで出店しているのを

    『プチ起業、ママ起業が、非正規雇用の問題とつながっているということ』
  • pixivやLINE、詐欺ビジネス「絵師狩り」横行 タダ働きで搾取、違法行為加担…

    絵を描くことを趣味とする人が、自分の作品を手軽に発表できる場が増えている。ウェブサイトやブログを開設している人は20年近く前からいるが、現在、イラストを通したコミュニケーションの主要な場といえば「pixiv」だろう。誰もが手軽に絵を発表することができ、閲覧者も気軽に評価できるため、誰のどの絵に人気があるのかもわかりやすい。 pixivの登場で、絵を発表しやすくなったのと同時に、上手な絵を描く人を探すのも簡単になった。しかし、それは単純にイラスト愛好家が楽しむ分にはよかったが、この場を悪用して、いわゆる「絵師狩り」をしている業者がいるようだ。 ●絵を安く買い叩く業者たち 一部の業者がpixivを使って安く絵をかき集めようとしている、という話が増えたのはソーシャルゲームが盛り上がり始めた頃だ。次々とリリースするゲームに大量に投入するカード画像を用意するために、既存のプロイラストレーターだけでは

    pixivやLINE、詐欺ビジネス「絵師狩り」横行 タダ働きで搾取、違法行為加担…
  • 人手不足異常事態

    ここ数ヶ月人手不足に悩まされている もはや、当たる所は全て当たった 過去にトラブって電話したくない相手にも電話した タウンページで調べた業者にも総当りした 知り合いの知り合いとか、社員の知り合いの身内とか ありとあらゆる手を使って人を探したが、どこにもいない 震災後のこの3年で建設業は変わった 震災前なら、仕事があるってだけで下請はホイホイ金額下げて付いてきたし、 その下請が忙しくて出来なくとも、勝手に仲間を連れてきて仕事をこなしてくれた 今は違う、震災前の倍の単価を提示しても請けてくれない 金額じゃなくて当に手が回らなくて請けれないんだと下請も泣いている 下請も手が回らず、入社したての素人を現場に回してくるからトラブルも多い 一部資材屋からは前金を要求されるようになった 人手が足らないので出来高が上がらない 高い労務単価で経費は天井知らずで上がっていく 資材屋やスポットで頼んだ技術者の

    人手不足異常事態
  • 最低賃金上げたら景気回復するんだよ。 - はてな匿名ダイアリー

    政府が財政再建と景気回復を同時に何とかしようと無茶なことばかりやってるけど一番大切なことが抜けています。 一番大切なのは最低賃金を20年くらいかけて段階的に2000円くらいまで上げることです。 最低賃金を上げると政府にはいいことがたくさんあります。 最低時給が2000円くらいになると最低賃金で働いている人から所得税と社会保障費を取ることができます。現状では最低賃金の人たちはほとんど扶養で社会保障費負担していませんし、確定申告したら所得税の還付を受けられるのです。最低賃金では生活できずに生活保護受けてる人もいますし、最低賃金で働くことをそもそも諦めて生活保護という人もいます。住民税は均等割しか払っていないし、公営住宅に最低料金で住んでいて、保育料も最低額、こどもの医療費の扶助も受けています。最低賃金で働いても生きていけるのは貧しい世帯に対する社会保障が充実しているからです。最低賃金で働いてい

    最低賃金上げたら景気回復するんだよ。 - はてな匿名ダイアリー
  • 尊厳死について…多くの死を見てきた医療従事者たちのコメント - らばQ

    尊厳死について…多くの死を見てきた医療従事者たちのコメントが心を打つと反響 アメリカで脳の末期ガン患者ブリタニー・メイナードさん(29歳)が尊厳死を予告し、自ら命を絶ったニュースに対し、世界中で議論されています。(参照:米 末期がんの女性が安楽死を選択) そう簡単に答えが出る問題ではありませんが、間近で死と向き合っている医療従事者たちは、どう考えているのでしょうか。 海外掲示板に寄せられた、海外の医療や医学に携わる人々の意見をご紹介します。 Photo:The Brittany Maynard Fund ●がんセンターの集中治療室で働いています。 がんを奇跡的に克服したケースや、胸が張り裂けるような最期を多すぎるほど見てきました。そして自分は誰もが「自分の最期のとき」を決める権利があると強く信じています。 まだ若い家族が、命の質をとるか、長さをとるかで苦闘する姿も見てきました。 心に強く残

    尊厳死について…多くの死を見てきた医療従事者たちのコメント - らばQ