『シンゴジラ』は登場人物のバックグラウンドを描かず、あくまでも「ゴジラVS人間」という部分のみの描写を徹底した。 ありがちな人間ドラマを排除した。それが成功につながった一因だともいわれているが、感情移入しづらく、物足りないという意見もあるようだ。 だったら私が勝手に、キャラクター設定を補完する漫画を描いてみよう。 ある意味ステレオタイプ的な、庵野秀明監督がばっさりカットしたであろう人物描写を。 題して、『シンゴジラ補完計画』。デン・デン・デン・デン、ドン・ドン♪ ◆『シンゴジラ補完計画 矢口蘭堂(長谷川博巳)編』 矢口蘭堂・ザ・未来の総理大臣 矢口蘭堂 演 - 長谷川博己 内閣官房副長官(政務担当)。巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)事務局長を兼任。立川への移管後、巨大不明生物統合対策本部副本部長、特命担当大臣(巨大不明生物防災)を兼任。二世議員。(Wikipedia) 家族はなにより
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