環境に関するbunchayaのブックマーク (4)

  • ウマヅラハギ:福井沖で大漁 エチゼンクラゲの副産物 - 毎日jp(毎日新聞)

    淡泊な白身と濃厚な味の肝で鍋物などに珍重されるウマヅラハギの大漁が福井県沖の日海で続いている。好物の餌はクラゲで、地元の漁師の間では「2年ぶりに大量発生したエチゼンクラゲがもたらした副産物」と、話題になっている。 ウマヅラハギはフグ目カワハギ科の魚で、今が旬。漁師らによると、昨年10月ごろからよく取れるようになった。福井県美浜町の日向漁協では、ふだんなら1トンの水揚げでも豊漁とされるが、先月下旬には5トン以上の水揚げがある日もあった。宴会が多い時期で需要も多く、値崩れも少ないと喜ばれている。 体長が1メートル以上にもなる大型クラゲ・エチゼンクラゲの副産物として、同県沿岸では確認されることの少ないウミガメの一種でクラゲを餌にするオサガメが秋以降に相次いで確認されていることも話題になっている。 同県小浜市沖の若狭湾で定置網漁をする浦谷俊晴さん(40)は、「これほどのウマヅラハギの大漁は記憶に

    bunchaya
    bunchaya 2010/01/05
    漁業者にとっては商売が出来るコトが重要。クラゲ対策より先に水産生物のほうが適応してくれちゃった感を受けてしまうニュース。個人的にオサガメというワードにも注目。海ってやっぱり分からない。orz
  • IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)

    2019年4月1日をもって、サステイナビリティ学連携研究機構は、東京大学未来ビジョン研究センターに組織統合しました。サイトはリンク等が正常に機能しない場合があります。最新の活動状況は、IFIウェブサイトをご覧ください。 「サステイナブルな地球温暖化対応策」 著者:住明正 平松あい 風間聡 増井利彦 一方井誠治 松岡俊二 田村誠 三村信男 サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)で取り組んできたフラッグシッププロジェクトの内、東京大学地球持続戦略研究イニシアティブ(TIGS)と茨城大学地球変動適応科学研究機関(ICAS)が幹事を務めた「サステイナブルな地球温暖化対応策」のとりまとめとして発表した叢書である。第一章では、地球温暖化問題全体を考える枠組みを構築した成果について、第二章では、地球温暖化問題を、関連した複数の問題と一緒に捉える三社会統合モデルについて、第三章では、緩和策と適応策

    IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)
    bunchaya
    bunchaya 2009/12/14
    「忘却からの帰還: 米国の温暖化否定を概観する (1) 前哨戦 あるいは オゾン層破壊否定の戦い」を受けて比較したいかも。まだ全部読めてない(爆)
  • 米国の温暖化否定を概観する (1) 前哨戦 あるいは オゾン層破壊否定の戦い

    地球温暖化否定(温暖化していない・温暖化しているが自然現象・温暖化に二酸化炭素は効いていない・温暖化した方がいい)の戦いと良く似た形での戦いが旧世紀末にあった。あらためて見返すと、やってることが変わっていないという印象を受ける。 今日は、まず以前取り上げたときオゾン層破壊否定サイドが何をやったかの部分を項目だけ挙げたJeffrey Mastersの解説を読み直してみる: [Jeffrey Masters, Ph.D.: "The Skeptics vs. the Ozone Hole" ] 証拠に反論する広告キャンペーンの開始 世界のCFC生産の1/4を占めるDuPontは数百万ドルを使って、CFCがオゾン層を損ねるという証拠は存在しないと主張する全面広告を1975年にうった。DuPont社長は「オゾン層破壊理論はSFであり、ゴミの山であり、まったくのナンセンスだ」と述べた[Chemica

    米国の温暖化否定を概観する (1) 前哨戦 あるいは オゾン層破壊否定の戦い
    bunchaya
    bunchaya 2009/12/13
    このページかなり興味深いです。 @yu_kubo [環境][ニセ科学]地球温暖化否定論の主張はオゾン層破壊否定論の主張と同じ、という指摘。自分に都合の良いデータだけをつまみ食いするのはニセ科学の典型だね。
  • ホッキョクグマが共食い始める 気候変動の影響で - MSN産経ニュース

    11月20日、米国が率いる国際的な科学調査によると、気候変動の影響でホッキョクグマが狩りをする北極圏の氷原が溶け、共いをするクマも現れた。写真はカナダのマニトバ州で(2009年ロイター) 米国が率いる国際的な科学調査によると、気候変動の影響でホッキョクグマが狩りをする北極圏の氷原が溶け、共いをするクマが現れたことなどにより、ホッキョクグマの生息数が減少している。 11月20日には、カナダのマニトバ州チャーチルから300キロほど北で、オスのホッキョクグマが共いした子グマの頭部を運ぶ写真も撮影されている。(ロイター)

    bunchaya
    bunchaya 2009/12/10
    自然の摂理としては理解できるけど、その摂理が働き始めてしまった事自体にゾッとするニュース
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