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vimに関するbundai223のブックマーク (8)

  • VimのCTRL-X補完について - daisuzu's notes

    この記事はVim Advent Calendar 2015の5日目の記事です。 Vimで補完といえばShougoさんのプラグインneocompleteが有名ですが、プラグインを使わなくてもCTRL-X サブモードで補完を行うことが可能です。 この機能はブログや書籍などでたびたび紹介されてはいますが、文字だけではイメージがつきにくいところもあるのでGIFアニメで紹介してみたいと思います。 行(全体)補完: CTRL-X CTRL-L if から始まる行と l から始まる行を補完(go) 検索対象はcompleteオプションで設定可能 局所キーワード補完: CTRL-X CTRL-N / CTRL-X CTRL-P 現在のファイルから T で始まるキーワードを補完(perl) 辞書補完: CTRL-X CTRL-K dictionaryオプションで設定したファイルから twist で始まる単語

    VimのCTRL-X補完について - daisuzu's notes
  • NeoBundleのプラグイン管理をTOMLに任せてvimrcをスッキリさせる

    NeoBundleがTOML1 parserを導入して、TOMLファイルにプラグイン管理を任せられるようになった。 Add TOML parser · Shougo/neobundle.vim@75e836f 設定ファイルのサンプル vimrcの設定は、ドキュメントとShougo氏のvimrc2を参考にすると、neobundle#begin〜neobundle#endの間を以下のように書けば良さそうだ。 call neobundle#begin(expand('~/.vim/bundle/')) if neobundle#has_cache() " キャッシュから高速に起動 NeoBundleLoadCache else NeoBundleFetch 'Shougo/neobundle.vim' " TOMLファイルを指定 call neobundle#load_toml('~/.vim/

  • Vimで離れた複数の行に対する一括操作を行う - かなりすごいブログ

    Vim Advent Calendar 2013、165日目の記事になります。 離れた複数の行に一括操作を行いたいと言ってもなんのことか全く伝わらないと思うので例を挙げたいと思います。 vim-rengbangというプラグインが存在します。これはVimで連番を扱うためのプラグインで、機能の一つとして、選択した範囲の数字を連番として書きなおしてくれるコマンドがあります。 <ul> <li><span data-sugoi-id="0">(かなり)</span></li> <li><span data-sugoi-id="0">(かなり)</span></li> <li><span data-sugoi-id="0">(かなり)</span></li> <li><span data-sugoi-id="0">(かなり)</span></li> <li><span data-sugoi-id="

    bundai223
    bundai223 2015/07/15
    multi line command
  • Vimを最強のPython開発環境にする2 - Λlisue's blog

    気でPythonをやりたいならあわせて読みたい「え?君せっかく Python のバージョン管理に pyenv 使ってるのに Vim の補完はシステムライブラリ参照してるの?」 2013-06-23 21:30 おしりに追記しました 2013-06-24 10:00 設定等微修正しました 2013-06-24 15:20 quickrunの設定を修正しました 2013-07-03 14:30 間違い等を修正しました 様々な開発環境を試してきましたが、結局Vimに落ち着いてしまっているAlisueです、どうも。 Vimを最強のPython IDEにするを書いてからかれこれ二年ほどが経ちます。 二年もあると新しいVimプラグインが増えるなどし、先の記事内容では最強ではなくなってしまいました。なのでこの辺でもう一度現在の最強をまとめてみたいと思います。 基方針 プラグイン関係はすべてNeoBu

    Vimを最強のPython開発環境にする2 - Λlisue's blog
  • Big Sky :: IDE としての Vim

    この文章は、http://yannesposito.com/Scratch/en/blog/Vim-as-IDE/ で掲載されている「Vim as IDE」の翻訳文です。 文内の全てはの筆者による物であり、訳文の内容については私による物となります。意訳が若干入っています。間違い等あればご連絡下さい。 Vim as IDE tl;dr: 如何に Vim を効率の良い IDE として使いこなすか Learn Vim Progressively (訳者注: 日語訳)では Vim が如何にテキスト編集に優れ、かつファイルを操縦できる偉大なテキストエディタであるかについて示した。この短い記事では、私が如何にして Vim を IDE として使っているかについて見る事が出来るだろう。そう、主に幾つかの素晴らしいプラグインを使う事により。 1. Vim Plugin Manager Vim のプラグイン

    Big Sky :: IDE としての Vim
  • Vimプラグインが出来るまで - ぼっち勉強会

    備忘的なVimプラグイン入門。 最近やっとVim scriptを書き始めて、プラグインの形でもってGithubにて公開というところまで辿り着きました。 いろいろと足りない部分は多いんですが、それでも初のプラグインであり初のオープンソースです。 で、こういう「初めて」の頃の感覚や手順って、後々になると覚えていなかったりするのでまとめておきます。 プラグインのヘルプはまだ書いてないから、「出来上がって」はいないんですけどね。 事前準備 日語版のヘルプを手に入れましょう。 ヘルプは必須です。これがなければ始まりません。 英語が読める人は英語でもいいと思いますが、ぼくはすらすら読めないので日語版を入れています。 どこかで「日語ヘルプが許されるのは初心者まで」というのを見た気がしますが、ぼくはまだ初心者なので問題ありません。 インストールにあたっては、今だとここが最新情報なのかな? HowTo

    Vimプラグインが出来るまで - ぼっち勉強会
  • Vimのカラースキーム/シンタックスファイルは自作しよう - プログラムモグモグ

    私は, プラグインに同包されているシンタックスファイルが気に喰わないことが度々あった. 例えばunite.vimの選択色とvimfilerの選択色が異なったり, unite-lineの行番号がLineNrで色付けされてなかったり, vimshellでls -lの時間のあたりの色付けが滅茶苦茶だったり, vimfilerの一番上の現在のパスの色と, vimshellのpromptのパスの色が異なったりするわけだ. (Shougoさんばかりごめんなさい...) 思い返せば, vimshellのls -lの色(特に時間の辺り)が気に喰わないのがシンタックスファイルを書き始めたきっかけだった. そもそも, 自分の身に合うカラースキームを見つけるのは骨が折れる. 或いは, スクリーンショットは良さげでも, 使ってみたらなんだか違う, みたいな感想を持つことも多い. CUIのことを考えていないものもあ

    Vimのカラースキーム/シンタックスファイルは自作しよう - プログラムモグモグ
  • OAuth2認証に対応して新しくなったGist.vimを導入した - Glide Note

    Big Sky :: githubの動作変更で動かなくなっていたGist.vimを修正してリリースした。 OAuth2認証に対応したGist.vimがリリースされたので、早速導入してみました。 Gist.vimの導入 今回のリリースからwebapi-vimが必要になったので、 Vundleで一緒に導入。 .vimrcに下記を追記して:BundleInstall! OAuthアプリの登録 Register a new OAuth applicationでGist.vimを登録します。 Application Name: Gist.vim Main URL: https://github.com/mattn/gist-vim Callback URL: http://mattn.github.com/gist-vim 下記のようにClient IDとSecretが生成されます。 Gist.vi

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