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景観に関するbunhikoのブックマーク (7)

  • 多摩地区そして日本各地の画像集 -Japanese shopping street photographs-

    最近の更新 2021.6.15 新規追加 福岡県朝倉郡東峰村 大行司 福岡県田川郡添田町 添田駅~西添田駅 福岡県田川郡添田町 英彦山 福岡県田川郡川崎町 豊前川崎駅周辺 福岡県田川郡大任町 今任 福岡県田川郡赤村 油須原 福岡県京都郡みやこ町 犀川 福岡県築上郡吉富町 広津 福岡県築上郡上毛町 上毛町役場周辺 福岡県嘉麻市 大隈 大分県東国東郡姫島村 姫島港周辺 大分県宇佐市 長洲 大分県宇佐市 安心院 大分県宇佐市 宇佐神宮周辺 大分県国東市 伊美 2021.5.17 新規追加 東京都足立区 宮城・小台 東京都足立区 新田 改称 「東京都北区 王子」を、「東京都北区 王子・豊島」に改称 全面更新 東京都北区 王子・豊島 過去の更新履歴 10393143Access (since 2004.2.23)

  • 二大迷路商店街 :: デイリーポータルZ

    ひとつめは大阪は鶴橋の「鶴橋商店街」駅前にいきなり上のような商店街がひろがっている。マーベラス! 大 阪近郊に在住の方にとってはおなじみ、とまではいかなくてもここがこういう雰囲気の場所だということはよく知られていると思われる。しかしたぶんそれ以外 の地域の人は知らないんじゃないかな。ぼくもちゃんと巡ってみたのは今回が初めてだったし。大阪方面へお出かけの際はちょっと覗いてみるといいと思うよ。 商店街はけっこう広く、かつその通路が迷路のよう。歩き回っていたら、気がついたらまた同じ場所に、なんてことが幾度かあった。それがまた楽しい。怪物とかが出てこない、楽しいダンジョンといったところだ。迷うがいいさ! 商店の種類としては肉屋さんやキムチ屋さんなどが充実している。これはこの地域および商店街自体の成立経緯に韓国出身の方々が大きく関わっているからだ。ちょっとしたコリアンタウンのような一角もある。 まあ

  • 戦前の建築が残り、戦後の建築が消えていく、という不条理:日経ビジネスオンライン

    文中のイラスト(一部除く)はクリックすると拡大表示されます。 「昭和モダン建築巡礼」というコラム名を見て、「戦前の洋館を訪ね歩く話かな?」と思った人がいるかもしれない。残念ながらそれはちょっと違う。いや、むしろそれとは正反対かもしれない。ここで「昭和モダン建築」と呼んでいるのは、戦後につくられたモダニズム建築のこと。レンガ積みのノスタルジックな建物ではなくて、コンクリート打ち放しだったり、総ガラス張りだったり、金属板で覆われていたりするような建物のことである。 そんなの興味ないと言わず、せめて今回だけでも読んでみてほしい。実は近年、戦後のモダニズム建築、特に高度経済成長期につくられたものが猛烈な勢いで取り壊されているのである。“モダニズム建築危機の時代”なのだ。 例えば、建築家・磯崎新の出世作である「大分県医師会館」は1999年に解体。村野藤吾設計の「名古屋都ホテル」は2000年に閉館

    戦前の建築が残り、戦後の建築が消えていく、という不条理:日経ビジネスオンライン
  • コンテナスペースがかっこいい :: デイリーポータルZ

    ちょっと郊外に行くと目に付く「コンテナスペース」。物流用のコンテナを空き地に積んで並べて倉庫 として利用する、あれだ。あれがとてもかっこいいのでいくつか鑑賞しに出かけた。 (大山 顕)

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 京成沿いのアパート

    2008年06月06日04:24 カテゴリアパート写真 京成沿いのアパートTweet 別の取材に行ったのだが、アパート見ると撮ってしまう。 「アパート」カテゴリの最新記事 「写真」カテゴリの最新記事

  • @nifty:デイリーポータルZ:望遠レンズで電柱を撮るとすごい

    子供の運動会用に、と望遠レンズを買ったものの、年に数回しか出番が無く、もったいないと思っているお父さんは意外と多いのではないだろうか。 そこでオススメなのが、“望遠レンズで電柱を撮る”。 望遠による圧縮効果で、電線のぐちゃぐちゃ感が強調され、なにやらすごい感じの写真が撮れるのだ。 (text by T・斎藤)

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 偽物の、本物の樹

    2007年12月11日01:07 カテゴリ「悪い」景観を守る会 偽物の、物の樹Tweet 最近ようやく気がついたのは、郊外とか工業地域とかそういう場所の何ともいえないあの雰囲気を作っているのは、実は郊外建て売り住宅の列や大型店舗や工場そのものじゃなくて、植栽なんじゃないかと。 ほったらかしで盛大に茂ってるんだけどかなり人工臭いあれ。個人的にはかなりぐっとくる。 「工場萌え」にも書いたけど、京葉コンビナートはそういう工場と住宅地を仕切るためのかなり幅の広いグリーンベルトにさえぎられて公道からほとんど見えない。これは川崎なんかとは大きく違う。で、先日行われた「工場鑑賞ツアー」にわれらが石川さんが参加されたおり、この植栽のことを聞いたらかなり興味深い話が聞けた。 どういう樹を選んでどういうコンセプトで植えるか、というのには実は流行廃りがあって、ちょうどこの京葉コンビナートの時期は、「この土地で

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