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翻訳に関するbunhikoのブックマーク (7)

  • みんなの自動翻訳@TexTra®

    便利アプリや当サイトへのお問い合わせは、ログイン後に「質問・要望」からご投稿ください。 メンテナンス等のお知らせは @minhonMTをフォローしてください 〇商用利用に関するお問い合わせは、NICTから自動翻訳エンジンの技術移転を受けている以下の法人様(※)までお願いします。 ・マインドワード株式会社様 https://www.mindword.jp/ ・株式会社川村インターナショナル様 https://www.k-intl.co.jp/ ・株式会社十印様 https://to-in.com/ ・丸星株式会社様 http://www.maruboshi.co.jp/ ・株式会社みらい翻訳様 https://miraitranslate.com/ ・凸版印刷株式会社様 https://solution.toppan.co.jp/newnormal/service/PharmaTra.htm

  • Google Docsのスプレッドシートで多言語対訳表が簡単に作れるよ - 太陽がまぶしかったから

    対訳表を作るのが面倒 システム設計をする時に、データベース名や変数名や表示名などを決めるのが面倒だ。一般的には英字文字列で作るのだけど、ローマ字で「kokyaku」とか付けるのはダサいし、いちいち辞書を引いていくのは億劫。 多言語対応のために表示名をフランス語にするみたいな要件もでてくるが、これらの作業の下準備を実現する手段として、Google Docsのスプレッドシート(表計算ソフト)の翻訳関数を利用する方法が考えられる。 =IF($A2<>"", GOOGLETRANSLATE($A2,"ja","en"),"") 指定セルの内容を翻訳するには「GOOGLETRANSLATE(値,ソース言語,ターゲット言語)」関数を入力する。例えばセルの計算式に上記式を入力すると「A2セルの内容がある場合にA2セルの値を日語から英語に翻訳する」という意味になる。 スプレッドシートで多言語対訳表を作る

    Google Docsのスプレッドシートで多言語対訳表が簡単に作れるよ - 太陽がまぶしかったから
  • ようこそ統計的機械翻訳の世界へ

    かつて勤めていた会社で、2010年3月に統計的機械翻訳というものと出会いました。実は、Google翻訳が統計的機械翻訳そのものなので、日常的に利用している方はそれなりに多いはずです。 しかし、統計的機械翻訳を提供する人にとっての情報は、まだまだ少ないのが現状です。当時の悪戦苦闘した様子を綴った回顧録が、少しでも世の中のお役に立てば幸いです。 出会い編 第1回 Moses? (2010年3月) 第2回 夜明け前の出来事 (2010年4月頃) 第3回 機械翻訳で行くぞ (2010年8月頃) 第4回 異動 (2010年9月頃) 手探り編 第5回 Linuxの壁 (2010年10月) 第6回 最初の疑問 (2010年11月) 第7回 日語との格闘 (2010年11月) 第8回 BLEUスコア導入 (2010年11月) 第9回 おかしなセンテンスを取り除くと (2010年11月) 第10回 ユーザ

  • Mozilla Re-Mix: 世界中のWebページを翻訳して読むことができるFirefoxアドオン「Quick TransLation (qtl)」

    Webで情報を収集するのに避けて通れないのは、英文などで書かれた海外のサイトですね。 しかし、英語がわからない方にとっては、つい適当に読み飛ばしたり、避けてしまったりしがちですが、Firefoxには、そういう場面でもある程度対処できるような翻訳ツールが数多くあります。 今回はその中から、翻訳ツールの決定版と言ってもいいアドオン「Quick TransLation (qtl)」をご紹介します。 「Quick TransLation」は、Webページ上の各国語のテキストをマウスで選択すれば、その翻訳文をあなたの指定した言語でポップアップ表示できるというシンプルなアドオンです。 「Quick TransLation」は、他の翻訳系ツールと違って、言語の自動判別や、単語、文章の切り替えに加え、ページ丸ごと翻訳やwiki、YouTubeなどでの検索までも備えており、選択部分について、様々な情報を得る

  • frengly.com

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  • Cascading Style Sheets, Level 2

    前 次 目次 特性 索引 標準情報(TR)  TR X 0032:2000 CSS2 目  次 まえがき 序文 1 概要 1.0 適用範囲 1.1 規定の読み方 1.2 規定の構成 1.3 規約 1.3.1 文書言語の要素及び属性 1.3.2 CSS特性定義 値 初期値 適用対象 継承 パーセント値 メディアグループ 1.3.3 簡略記述特性 1.3.4 備考及び例 1.3.5 画像及び長記述 1.4 貢献者 1.5 著作権表示 2 CSS2への導入 2.1 HTMLのためのCSS2概説 2.2 XMLのためのCSS2概説 2.3 CSS2処理モデル 2.3.1 描画面 2.3.2 CSS2アドレス付けモデル 2.4 CSS設計原則 3 適合性(要件及び勧告) 3.1 定義 3.2 適合性 3.3 エラー条件 3.4 text/css内容型 4 CSS2の構文及び基データ型 4.1 構文

  • ウノウラボ Unoh Labs: ブラウザ上で翻訳ファイルが編集できるソフト「Pootle」

    komagataです。 アプリケーションを国際化する場合は大体gettextを使ってPOファイルを作って、MOファイルを作ってという感じですが、エンジニアでない人に使ってもらったり、複数の人と共同で翻訳作業をしたい場合に敷居の高さを感じてしまいます。 もっと手軽に翻訳作業が出来るソフトが無いかと思って探したところ、Pootleというソフトを知りました。 Pootleの特徴: ブラウザ上でPOファイルの編集。 CVS, Subversion, darcsといったバージョン管理ソフトとの連系。(updateやcommitができる) 複数プロジェクトの管理。 ブラウザ上でユーザー管理。 プロジェクト毎にユーザー単位の細かい権限管理。 単数系・複数系への対応。 Fuzzyへの対応。 Python製。 BitTorrentやFirefox, GNOME, KDE, OpenOffice.orgの一部

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