【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ
■ くま? 毎年恒例となってきた夏休みの工作シリーズである。思い返せば最初は水中撮影にチャレンジみたいな企画モノとしてスタートしたはずだったのだが、真空管アンプを作ってからというもの、だんだん方向性が違ってきてしまい、今ではすっかり工作がメインになってしまっている。 今回の工作は、「ピンホールカメラ」。おそらく小さい頃に、カメラの原理として図などを見たことがある方もいらっしゃるだろう。針先のような小さな穴を通して入ってきた光で写真を撮るという、アレだ。 構造的には簡単なので、まるっきりの自作でも可能なのだが、どうもおっくうだという方のためにいいモノが出た。それが、ユニークなカメラの通販で知られる鈴木商店の、自分で組み立てるピンホールカメラ「くま35」である。 一般的にピンホールカメラでは、ブローニ判や4×5判といった比較的大判のフィルムを使う例が多いのだが、「くま35」はその名前どおり3
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く