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xsltとXMLに関するbunhikoのブックマーク (5)

  • blog.keitap.com: xml2json - xmlをjsonに変換するxsl

    なんかブログ更新してる勢いで書いておく。ここで更新しておかないと次は来年ぐらいだからね。 事の発端は、深津さんとamazon使っていっちょ何かつくってみるかなんていう何とも夢の溢れる若々しい事を約1年前に言っていたんだけれども、ふたを開けてみれば二人とも忙しいじゃないかっていうことで、頓挫していたamazon使って何かやるプロジェクト。 で、その初期の頃につくって放っぽってあった、ECSの出力結果をJSONにさせるXSLを発見したのでなんかもう一生使わなそうだし公開しておきます。やってる事は、Amazon最速検索のそれとまったく同じだけど、最速の人のはXSLの汎用性がなかったのでそこをどうにか書き換えた感じです。 xml2json ファイル名とかパラメータの設定がAmazon用っぽくなってますが、基どんなXMLでもJSONにしてくれます。 ただ、一点KNOWN BUGというか欠点があって

  • http://web.paulownia.jp/script/xml/xslt.html

  • ちょっとしたメモ - W3Cの新しいXSLTサービスとGRDDL

    W3CのオンラインXSLTサービスが新しくなって、文字コードの扱いが改善された。以前はUTF-8以外の文字コードは即座にJavaの例外を引き起こしていたのだが、今回はShift_JISでもEUC-JPでもちゃんと処理できている。これによって、日語XHTMLページからGRDDLでRDFを容易に抽出できるようになる、はずだ。 XHTML文書からRDFを抽出するには、たとえば当サイトの汎用XSLT(xh2rdf.xsl)をこのオンラインサービスで適用すればよい。整形式を満たしている文書なら、タイトルや見出しがメタデータとして取り出され、要約やキーワード、作者の連絡先があればそれも含めたRDFが得られる。 XHTML: さらに、head要素のプロファイルとしてhttp://purl.org/net/ns/metaprofを記述していれば、W3CのGRDDL demoページから直接RDF抽出を行う

  • ちょっとしたメモ - Microformatの先へ

    "Web 2.0"やmicroformatに関心がある人は、昨日xml.comで公開されたUche Ogbujiの記事 Microformats in Context をぜひ読んでおこう。ここでは、microformatの可能性と限界、そしてその次のステップが、XMLの質に照らして鮮明に描かれている。microformatは「インフォーマルな文脈における小さな島(コミュニティ)をうまくまとめる方向に目を向けている」が、それらの小さな島をつなぎ、集約するためには、もう少し先に進む必要がある。 Ucheの論点を大まかに列挙すると、次のようになる: microformatは新しい語彙を作るのではなくて、既存のよく普及したフォーマット(XHTML)を利用して情報を表現しようとするものだが、多くの場合、XHTMLの語彙の意味を拡大解釈し過ぎて、混乱を生む。 複数のmicroformatの間で語彙が

  • たのしいXML: XML/XHTML入門ページです

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