ブックマーク / snakefinger.hatenablog.com (5)

  • もし『けいおん!』が80年代のアニメだったら。 - POP2*5

    女の子の絵柄も80年代の萌えアニメ風にしてみました。 描き上げた後に気付いたけど、ベースのネック短すぎ(笑)。小生が今でも手元に残してる唯一のギターが、スタインバーガーのライセンスモデルのホーナー社の製品なもんで。すっかりベースだってこと忘れてた……。

    もし『けいおん!』が80年代のアニメだったら。 - POP2*5
    bunta
    bunta 2009/04/18
  • 「POP2*5」は、サブカルか? ヲタクか?(すねふぃん心のつぶやき) - POP2*5

    ちょっと短めに心情吐露を。普段、星もブクマもほとんど付かないような底辺ブログなので、先日取り上げた『けいおん!』を検索して、初めてここを訪れて知ってもらった読者がたくさんいて、反響をいただけることはとてもありがたい。まあ中に数人おられる、辛口のアンカーコメントでバッサリってのはヲタ世界の流儀なんでしょうけど(笑)、ヲタ流儀に併せて小生も辛口の反駁してるだけだから、実はけっこう喜んでたりする。ヲタクの方々を目の敵にするつもりはさらさらなく、そもそもが「POP2*0」を「POP2*5」にリニューアルしたってのは、以前の主要読者だったサブカル系の人たちの無反応にちょっと失望したのが理由だから。ヲタクの人たちに混ぜてもらおうと思って、まともな知識もないくせにマンガ描いてそっちに近づいてるのだって、喜んでもらおうっていう純粋な気持ちあってのこと。それなのに「絵がフリテン君みたい」って言われて、中身も

    「POP2*5」は、サブカルか? ヲタクか?(すねふぃん心のつぶやき) - POP2*5
    bunta
    bunta 2009/04/16
  • 『けいおん!』を観た。 - POP2*5

    けいおん! 1 [DVD] 出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2009/07/29メディア: DVD クリック: 89回この商品を含むブログ (72件) を見る 先日書いたエントリを読んだという友人から、久々にメールが届く。「ようつべに『けいおん!』って新作アニメがアップされてるから、観てみなはれ」と一言。で、観ましたよ……愕然。今、落ち込んで仕事もなにも手が着かない状況に。4月からBS衛星放送と地方局でスタートした新作アニメらしいんだが、こんな企画が水面下で進められていたなんて……。私の内面的ダメージについてはくわしくは書けないが、ま、似たようなことを昨年から考えていたわけですよ。自分の音楽知識やアイデアを提供して、萌えアニメのみなさんの力を借りたマンガみたいなアニメみたいなことができないかという、今考えりゃ戯言のようなことを。しかもそれが「萌えアニメ界の信頼のブランド」、京

    『けいおん!』を観た。 - POP2*5
    bunta
    bunta 2009/04/12
    ポップ・ロック文脈の側の人が見た『けいおん!』の感想。
  • イベント「音で聴く『電子音楽 in JAPAN』!」開催のお知らせ <大阪万博から「初音ミク」まで、レコードで辿る電子音楽50年史> - POP2*5

    【日程】2007年11月4日(日曜日) 【場所】TOKYO CULTURE CULTURE(江東区青梅1丁目パレットタウンZepp Tokyo 2F) 【時間】Open 15:00/Start 16:00/End 21:00(予定) 【料金】前売り2200円/当日未定(共に飲代別) [チケット情報]前売券はローソンチケットにて10/13発売(Lコード:34002) http://www2.lawsonticket.com/ (内容) 西ドイツに続く世界第二の歴史を持つ「NHK電子音楽スタジオ」設立に始まり、東京オリンピック、大阪万博から、80年代のYMOの出現(テクノポップの時代)まで、常に世界をリードしてきた「日の電子音楽」。その50年史を綴ったノンフィクション『電子音楽 in JAPAN』(アスペクト)の著者がナビゲーター役を務め、当時のレコード、映像などを見ながらエピソード満載で

    イベント「音で聴く『電子音楽 in JAPAN』!」開催のお知らせ <大阪万博から「初音ミク」まで、レコードで辿る電子音楽50年史> - POP2*5
    bunta
    bunta 2007/10/06
    これは行きたい。
  • 2006-08-29

    以前、渋谷系に関するエントリーで、フリッパーズ・ギターの音楽性を決定づけたのが、ヴォーカリストの小山田圭吾の声にあったのではという仮説を立ててみた。ロック発祥の地であるアメリカの、圧倒的にパワフルなアングロサクソン民族や、カンツォーネで喉を鍛えたラテン民族らに対する、日人の声にまつわるコンプレックスが、日のロックシーンに独自の進化をもたらせてきたのではという視点である。日のロック評論には、楽器に関する言及が少ないということを以前私は書いたが、ヴォーカリストの声質についても、膝を叩くほど共感する文章というのを読んだことがない。だが、そもそも私が人以上に声に反応してしまうのは、私がラジオや吹き替え洋画の影響を強く受けているからだろう。マンガ家のとり☆みき氏、ベストセラー『天国の屋』で知られる友人の編集者、松久淳氏らと共同執筆した『吹替洋画事典』は、おそらくファン視点で書かれた日で最初

    2006-08-29
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