FLACをMP3に変換するには、一度FLACをWAVに変換した後、WAVをMP3に変換すればいいわけですが、ここでは直接FLACからMP3に変換する方法を紹介します。 1. dBpowerAMP Music Converterを使うのがいいと思います。「illustrate」から、dBpowerAMP Music Converter R11.5をダウンロードし、インストールします。 2. そのままではソフトがFLACを扱えないので、同じく「iooustrate」からFLACコーデックをダウンロードし、インストールします。 3. 変換したいFLACファイルを右クリックし、メニューから「Convert To」をクリックします。 4. 「Converting 1 File to」から「Mp3(Lame)」を選びます。スライドバーでBit Rateを設定します。 5. [Convert]をクリック
ジーザス&メリー・チェインのBlanco y Negro在籍時代のオリジナル作5タイトルが、以前にお伝えした、英国でのDVDオーディオ付再発に続き、米国でのDualDisc仕様再発も決定! 5タイトルとも7月11日の発売が予定されています。 今回の企画はRhinoによるもので、昨年のトーキング・ヘッズの時と同じく、米国ではDualDisc、英国ではDVDオーディオ付と、音源等は同じものを使用するものの、それぞれ国によってフォーマットが異なる模様(日本発売は未定)。DualDisc/DVDオーディオ付でより高音質となった、激しいフィードバック・ノイズと甘いメロディの融合をアナタもぜひご堪能ください! なおこれとは別に、彼らのレア音源を集めた『Rarities』なるCD3枚組のコンピ盤も現在計画されている模様。発売は夏頃となる予定です。こちらも期待ですね! ≪予定ラインアップ≫ ・85年作『サ
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
いつまでも女性を自らに発見しなければ、女の子は少年のままで在り続けることもできるはずなのだ。 断片部 - inumashの犬小屋 - ナード系ギターポップ(パワーポップ)的男子 上記のエントリに対して、吉田アミさんから「男子が共感したオススメのものが知りたい」とリクエストがあったので、お答え致します。 「非モテ」や「スクールカースト」の話を見ていつも思い出すのが、Fountains of Wayne(ファウンテインズ・オブ・ウェイン:公式サイト)というアメリカのギターポップバンドです。Fountains of Wayneは97年(アメリカでは96年)にデビューした4人組で、これまでに3枚のオリジナル・アルバムとB面集を1枚、リリースしています。 ポップミュージック黄金時代を思い起こさせる珠玉のメロディ、ムーグなどを効果的に利用したちょっととぼけた感じのポップさ、微妙にずれたコーラスワークな
fujirockers.org '06 大将インタビュー第一弾! 以前のエントリで指摘したとおり、運営側は完全に「レジャー」の方向へ舵を切ったと判断していいでしょうね。残念です。 僕は箱根で生まれ育った人間なので、「自然に囲まれて音楽を楽しむ」なんて、「レジャー」でもなんでもなくただの日常でした。だから、わざわざ苗場まで行ってあんな大勢の人間に囲まれて豚みたいに大騒ぎするなんて、「レジャー」としては有り得ない。なら実家に帰って、芦ノ湖でボート借りて寝転がりながら一日中音楽聴く方を選択します。 僕がフジに期待していたのは、「既存の社会の中に別のルールを持った社会を限定的に創出する」ということの批評性でした。少なくとも、99年に苗場に移った当初はそのような意識は強かったように思います。参加者も、運営側も。 それは幻想だったのかもしれません。それでも、その中から僕が持ち帰る事ができた視点は限りな
マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの『ラヴレス』や、ライドの『ノーホエア』などと並び、轟音ギター系インディ・ロックのムーヴメント、シューゲイザーの名盤として根強い人気を誇る、英レディング出身のシューゲイザー・バンド、チャプターハウス(Chapterhouse)の『ワールプール(Whirlpool)』(写真)がついに復刻決定! これまで世界的に廃盤となっていただけにファンならずとも注目です! 『ワールプール』はコクトー・ツインズのロビン・ガスリーがプロデューサーのひとりとして参加し、1991年に発表された彼らのデビュー作。「Pearl」「Breather」「Falling Down」など、その白昼夢のような心地よいメロディと、リヴァーヴの効いたフィードバック・ノイズによる夢幻的な音世界が、多くのシューゲイザー好きの心を捉えた名作でした。 復刻盤はCherry Red recordsからの発売と
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060201/busumusic http://blind.zombie.jp/blog/archives/000063.html むっちゃ笑った。相当いい線ついてますね。実例として挙げられているのがハナレグミ、キリンジ、堂島孝平っていう。私としてはここに冨田ラボあたり付け加えたい。 ちなみに、ブサメンが聴く音楽っていうのはどうなんですかね。多分ハナレグミとかの対になっているのがbirdであり、paris matchなのかななんて思うんですけどね。あとは男気ロック。ボーカルがブサイクなロックですね。サンボマスターとか。 そろそろ、フジロックの季節な訳で、もう早割りの受付が始まっております。 しかし、早割りはいいんですけど、そこで私のような「真のロックファン」にとっては非常に困難があるわけです。 ライブ中はともかくとして、ライブの
『機動戦士ガンダム』の正統なる続編である『機動戦士Zガンダム』の劇場版第3部『機動戦士ZガンダムIII−星の鼓動は愛−』の公開が3月4日と迫るなか、歴代のガンダム・シリーズの人気曲を、ポイズン、MR.BIGという人気ハード・ロック・バンドで活躍したギタリスト、リッチー・コッツェンが新たな解釈を元にカヴァーするという、企画アルバムがリリースされることになりました! 本作では、『機動戦士ガンダム』のTVシリーズ・劇場版から、TVシリーズ『機動戦士Zガンダム』、OVA『機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORY』、劇場版『機動戦士Zガンダム−星を継ぐ者−』という初期から近年に至るまでの人気楽曲をリッチー・コッツェンが超絶テクニックと大胆なアレンジでカヴァー。またリッチー・コッツェン自身の新曲も収録が予定されています。『哀 戦士・Z×R featuring Richie Kotze
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