2020年4月26日のブックマーク (4件)

  • 父親とカップラーメンを食べるのが、未だにすごい気まずい

    我が家でも、今現在のような日曜日の昼などに、事をカップラーメンだけで済まそうとすることがある。 しかし、父親がカップラーメンにお湯を入れてからフタを開けるまでの時間にこだわるのを見るのがとてもイヤで、父親以外はいつもレトルトカレーか残り物をべて済ましている。 父親の時間へのこだわり方はこうだ。ヤカンをコンロに仕掛けるとその足で、台所にあるキッチンタイマーをダイニングに持ってきて、時間をセットする。 そして、ヤカンから沸いたお湯を注ぎ終わるか否かに、熱いヤカンを片手に持ったまま、真っ先にタイマーのスタートを押すのだ。 熱いヤカンを片手にして、よくそんな危ないことするなぁとは思うが、まあここまでは別に良い。 しかし、私が家族分のカップラーメンにまとめてお湯を入れるときがある。 私はたかがカップラーメンにそこまでの熱意が無いので、 お湯を注ぐ→ヤカンをコンロに戻す→台所にあるキッチンタイマー

    父親とカップラーメンを食べるのが、未だにすごい気まずい
    burabura117
    burabura117 2020/04/26
    カップ麺やインスタント含め、ラーメンやそば茹でるのに時間計ったことないわ…見た目と麺に箸を通した時の感触でわかるし。
  • 岡村隆史、風俗を自粛「神様は乗り越えられない試練は作らない」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    4月23日放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、岡村隆史が新型コロナウイルス感染拡大で風俗通いを自粛していることを語った。 リスナーからの「コロナの影響で、今後しばらくは風俗に行けない?」とのメールに、岡村は「今は辛抱。『神様は人間が乗り越えられない試練は作らない』って言うてはりますから。ここは絶対、乗り切れるはずなんです」とコメント。 さらに「コロナが収束したら、もう絶対面白いことあるんです」と希望を持っていうという。それは「収束したら、なかなかのかわいい人が短期間ですけれども、お嬢(風俗嬢)やります」と、風俗店に美女が入店する可能性が高いと持論を披露。 岡村は「短期間でお金を稼がないと苦しいですから。3カ月の間、集中的にかわいい子がそういうところでパッと働いてパッとやめます」と予測。そのため「『え? こんな子入ってた?』っていう子たちが絶対入ってき

    岡村隆史、風俗を自粛「神様は乗り越えられない試練は作らない」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    burabura117
    burabura117 2020/04/26
    職場で飲みにいくと、2回に1回ぐらいずっとこういう話してるおっさんいてほんとめんどくさいんだよなぁ…。
  • 「アフターコロナ」社会はどうなる? 「ミニマリスト」から「プレッパー」の時代へ | 文春オンライン

    アメリカでは新型コロナウィルス禍になって弾薬がものすごい勢いで売れているという驚くべきニュースがあった。向こうでは備える人という意味の「プレッパー」と呼ばれる人たちが何百万人もいて、自宅地下に核シェルターを設置したり、自給自足のための農場も用意し、家畜を飼ったりしているのだという。 2009年に映画にもなったコーマック・マッカーシーの『ザ・ロード』は、文明崩壊と気候変動で動植物も絶滅しつつある世界で、ひたすら南へと旅を続け生き抜こうとする父子を描いた切ないディストピア小説だった。旅の途中、偶然にも無人の家の地下核シェルターにたどり着き、料がどっさりと備蓄されているのを見つけてほっとするシーンがある。この話に限らず、アメリカ映画や文学には(特にゾンビ映画には!)こういう備蓄している家が登場してくる。これこそがプレッパーなのだろう。 備えることで「安心感や自由感を得る」 プレッパーについて

    「アフターコロナ」社会はどうなる? 「ミニマリスト」から「プレッパー」の時代へ | 文春オンライン
    burabura117
    burabura117 2020/04/26
    はじめて聞いたけど、極端すぎる気はする。企業がサプライチェーンや在庫管理を見直すのは当然としても、個人は多少ストックを増やす程度で、それも災害対策でこれまでにもみんなやってきたことじゃないのかねぇ。
  • 自宅療養中に急変し死亡相次ぐ 東京都内 新型コロナ | NHKニュース

    今月、東京都内で微熱などとして自宅療養していた80代の男性2人が相次いで倒れて死亡したあと、新型コロナウイルスに感染していたことが捜査関係者などへの取材でわかりました。このうち1人は症状が改善しないため病院に向かう途中で倒れたということで、専門家は「症状が急激に悪化することを示したもので、常に先を見据えた処置を取る必要がある」と指摘しています。 今月17日、東京 葛飾区の路上で80代の男性がしゃがみこんでいるのを通行人が見つけ、病院に搬送されましたが、この日、死亡しました。 捜査関係者などへの取材によりますと、その4日後、PCR検査の結果で新型コロナウイルスに感染していたことがわかったということです。 男性は10日ほど前から発熱と下痢の症状があり、かかりつけ医に薬をもらい自宅療養を続けていましたが、症状が改善しなかったことから、別の病院に向かう途中で倒れたということです。 さらに今月19日

    自宅療養中に急変し死亡相次ぐ 東京都内 新型コロナ | NHKニュース
    burabura117
    burabura117 2020/04/26
    どれくらい苦しむのだろうか。別の記事にあったように呼吸にそう支障がない状態から急激に悪化して死ぬのであれば、私自身の死に方としてはそう悪くないような気もする。