2022年5月14日のブックマーク (4件)

  • povo2.0の基本料0円「やめる理屈がない」 KDDI高橋社長が言及 楽天の月額0円プラン廃止で

    KDDI代表取締役社長の高橋誠氏(高ははしご高)は、2022年3月期の決算会見で、同社のオンライン専用プラン「povo2.0」について、基料金0円をこれからも続けていくと言及した。 携帯電話の料金プランを巡っては、5月13日に楽天が月額0円から利用できる「Rakuten UN-LIMIT」を、7月から1078円スタートに引き上げると発表。同日には、基料0円のpovo2.0がTwitterトレンド入りするなど、注目を集めていた。 高橋氏は、メディアからの質問に答える形で「(基料0円を)今のところやめる理屈がない。povoは0円からと言っているが、その上のトッピングと合わせて価値を提供している。トッピング込みでかなりの新規ユーザーが増えてきているので、今のところ大きく変更することはない」と述べた。 なお、楽天モバイルでは新プラン導入に際し、電気通信事業法第27条に抵触するおそれがあること

    povo2.0の基本料0円「やめる理屈がない」 KDDI高橋社長が言及 楽天の月額0円プラン廃止で
    burabura117
    burabura117 2022/05/14
    家計簿をつけていると、povoだと通信費が固定費から変動費に変わった感覚があって面白い。基本在宅で外出頻度が低下・不定期になった新しい生活スタイルと非常に相性が良くて心地よい。圏外もなくて安心だし。
  • 引退宣言のすゝめ

    私はいくつものゲームをやめてきた。 中学校1年からネットゲームを嗜み、数多の韓国MMORPGを経験し、社会人になるころにはスマホゲームが主流となってもいくつものゲームをやってきた。 でもこの世の中には自分の経験数以上のゲームが当たり前に存在し、それは100倍、いや1000倍、下手したらもっと、自分が経験したゲームはこの世のゲームの0.01%にも満たないほど存在する。 だから「やめる」のだ。 やめるにはどうすればいいか。「引退宣言」だ。 なぜこれを書くかというと ウマ娘、「コンテンツは好きだけどゲームが辛い」の声に「艦これと同じ道か」の声 https://togetter.com/li/1885930 を読んだからだ。やめたいのにやめられない。 そうか。わかったわかった。ここは「ゲームやめのプロ」である俺が特別に「やめ方」教えてやろう、という話である。 「引退宣言するやつほど戻ってくる」は

    引退宣言のすゝめ
    burabura117
    burabura117 2022/05/14
    全然意味がわかんなかったけどなんかおもしろいな、と思いました。
  • 『シン・ウルトラマン』感想 何故良いところと悪いところが両極端なのか、ウルトラマン - さめたパスタとぬるいコーラ

    シン・ウルトラマン』は楽しいところと厳しいところが同居する忙しい映画でした。以下ネタバレを気にせず書いてますが、前提として大ヒットしてもらわないと困る作品です。庵野監督による続編実現のため、とりあえず観に行きましょう。 『シン・ウルトラマン』は欠点もある作品ですが、大ヒットして庵野監督による『○○○○○○○○○○○○○○○』と『○○○○○○○○○○○○○○』を超大作として実現してもらいたいのでこの後元気に2回目も観てきます。 https://t.co/okgtLRXPqP — さめぱ (@samepacola) 2022年5月13日 現在のTOHOシネマズ新宿の外観。最高。 作にそなえて『ウルトラQ』『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『帰ってきたウルトラマン』を予習したのですが、特に『ウルトラQ』と『ウルトラマン』の予習は開始すぐ、ロゴマークの出現からアバンまでで思った以上に報われてう

    『シン・ウルトラマン』感想 何故良いところと悪いところが両極端なのか、ウルトラマン - さめたパスタとぬるいコーラ
    burabura117
    burabura117 2022/05/14
    ぽつぽつレビューが上がってきたけど、熱量は低い感じ。これは映画館で見なくて良さそうだなぁ。
  • 感想『シン・ウルトラマン』 ヒットへの期待と “一般受け” への懸念が渦巻くシン・エンターテインメント 〈ネタバレあり〉 - れんとのオタ活アーカイブ

    ※以下、映画シン・ウルトラマン』のネタバレが含まれます。また、内容も作への賛否が入り混じったものとなるため、ご注意ください ※ 「ねぇこれヒットする!?!?!?!? 大丈夫!?!?!?!?!?!?」 というのが、第一の感想だった。 自分で言うようなことではないけれど、筆者はそれなりの熱量を持ってウルトラシリーズに入れ込んでいる生粋のオタクだ。 『ウルトラマンダイナ』でシリーズに出会い、『ガイア』で育ち、『コスモス』に色濃く影響され、『ネクサス』の難しさに置いていかれ、『マックス』で戻り、『メビウス』に信じられないくらいハマり、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』にトドメを刺されて今に至る、というのがこれまでの経緯。 そんな自分にとって、ウルトラシリーズは誇張なく青春そのものであり、何度も救われたある種の恩人 (?) でもある。だからこそ、シリーズの新作に何より願うことは「自分の好きなものでなく

    感想『シン・ウルトラマン』 ヒットへの期待と “一般受け” への懸念が渦巻くシン・エンターテインメント 〈ネタバレあり〉 - れんとのオタ活アーカイブ
    burabura117
    burabura117 2022/05/14
    シン・ゴジラの時は、驚きと熱狂のレビューが同時多発的に上がってきて、これは見ないといけないかな、と思って見に行ったのだけど、今回はどうなるかな。今のところこのレビューからは、not for me感が強いが。