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研究不正に関するburieのブックマーク (5)

  • 研究不正への文科省対応はすでに厳しくなっています | 大隅典子の仙台通信

    ……STAP細胞関連の報道はまだ収まるところを知らず、総理としては当然の指示と思いますが、実はすでに、文部科学省の研究不正対応は厳しくなったこと、案外ご存じない方が多いのでは? (I)組織の管理責任の明確化 【組織としての責任体制の確立】 ○各研究機関における規程・体制の整備及び公表 ※責任者の役割・責任の範囲を明示した規程の整備、研究倫理教育責任者の設置も含む ○告発窓口の設置・周知 ※告発窓口の第三者への業務委託(学外の法律事務所等)もあり得る 【調査の迅速性・透明性・秘密保持の担保】 ○各研究機関における調査期間の目安又は上限の設定 ○調査等への第三者的視点の導入 ※告発窓口の第三者への業務委託(学外の法律事務所等)、調査委員会に外部有識者を半数以上を入れる等 ○告発者の秘密保持の徹底 【各研究機関に対する管理責任の追及】 ○各研究機関に対する措置の発動(間接経費の削減) <間接経費

    研究不正への文科省対応はすでに厳しくなっています | 大隅典子の仙台通信
  • http://twitter.com/keithtok/status/453854897096491009

  • 小保方氏会見:「STAPは200回以上成功」説得力なく - 毎日新聞

    burie
    burie 2014/04/10
    マスゴミにしては上出来な記事
  • 第36回日本分子生物学会 理事会企画フォーラム「研究公正性の確保のために今何をすべきか?」後記 - warbler’s diary

    理事会企画フォーラム「研究公正性の確保のために今何をすべきか?」 http://www.aeplan.co.jp/mbsj2013/mbsj_forum.html この企画をされた分子生物学会の理事会の方達は、かなり真剣に研究不正防止について考えています。 このフォーラムには、NHKや複数の新聞社の記者も取材に来ていました。 主要なメディアもこの問題に高い関心を持っている事が分かります。 私の方からは、実際にあった研究不正の事例を紹介しました。 http://d.hatena.ne.jp/warbler/20131207/1386394597 研究不正は隠れて行われているので、日常目にすることは無く、こうした不正が行われているのがごく一部の稀な事と捉えている人達は、特に対策なんて余計な事をしなくても良いと考えがちなのだというのも分かりました。 私は、これまでに発覚した最近の研究不正は画像の

    第36回日本分子生物学会 理事会企画フォーラム「研究公正性の確保のために今何をすべきか?」後記 - warbler’s diary
    burie
    burie 2014/03/28
    2013年12月の分子生物学会で真剣に取り上げていたのに、STAP事件
  • ある大学で起きた研究不正についての実例 - warbler’s diary

    ここで紹介する実例は、 第36回日分子生物学会で開催された 理事会企画フォーラム「研究公正性の確保のために今何をすべきか?」 http://www.aeplan.co.jp/mbsj2013/mbsj_forum.html の、第1セッションと第5セッションで話題提供させて頂いたもので、その時の原稿をUPします。 私はサイエンスライターとして研究不正の調査をしており、このケースもその過程で知りました。最初にお断りしておきますが、私はフリーのライターとして独立して活動しており、大学や企業には所属しておらず、分子生物学会の会員でもありません。こうした利害関係のない立場からこの企画に協力しました。 ある論文不正事件の関係者を匿名でAさんとしてお話します。 Aさんからは、「私は不正の当事者でもありますので、特定の個人や機関に対する批判や断罪などできる立場ではありませんが、自分の経験が皆様のお役に

    ある大学で起きた研究不正についての実例 - warbler’s diary
    burie
    burie 2014/03/28
    2013年12月時点の記事。STAP事件は起こるべくして起こった!?
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