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出版に関するburuのブックマーク (12)

  • 赤松健先生へ直撃質問! 「従来のOVAとOADはどこが違うんですか?」 - ネギま!声援部(仮)〜我ら、白き翼のもとに〜

    ネギま!のOADの売上げでアニメ業界の今後が変わる (とネギま!と声優さん) このOADという方式(TV局や広告代理店を介さずに、読者がスポンサーとなって直接購入する)自体が、新しいアニメの一形態として成立するかどうかも、時期&規模的に言ってこの一で決まると言えるのではないでしょうか。 完全受注生産によるアニメ商品ならば従来のOVA方式でも可能ですが、『魔法先生ネギま!』の新作アニメは原作コミックスの限定版に付くOAD(オリジナル・アニメーション・DVD)方式をとっています。 赤松先生は日記で「この方式は、通常市販されているアニメのDVDよりもかなり値段が安く、しかも枚数を(数倍)出しやすいという特徴があります」と説明していましたが、従来のOVAとOADはどこが違うのか、またこの方式だとOVAより安価になる(例えばOADの方がOVAより売れやすいというデータがある?)のか、OADについ

    赤松健先生へ直撃質問! 「従来のOVAとOADはどこが違うんですか?」 - ネギま!声援部(仮)〜我ら、白き翼のもとに〜
  • 全雑誌休刊か?ソフトバンクの“脱紙”加速|inside|ダイヤモンド・オンライン

    ソフトバンク傘下の出版社ソフトバンククリエイティブが脱紙化を加速させている。今後、すべての紙媒体の雑誌が休刊となる可能性も出てきた。 今年3月、同社発行の雑誌「YAHOO! JAPAN Internet Guide」が12年の歴史に幕を下ろし休刊する。2000年に約22万部を記録した部数は、3万部に減少していた。 じつは、この半年のあいだに休刊する同社の雑誌は3誌にもなる。1991年創刊の「DOS/V magazine」、1999年創刊の「ネットランナー」が、2007年の12月と10月にすでに休刊している。 いまや、携帯電話会社としてのイメージが強いソフトバンクだが、出版事業は同社の源流といえる。ソフトバンククリエイティブの母体であるソフトバンクの出版部門は、1981年のソフトバンク創業の翌年にはすでに雑誌を創刊していた。 にもかかわらず、同社が発行する6誌のうち、3誌が休刊の憂き

  • ソフトバンク 「DOS/V magazine」不定期刊化、他 (f/x [エフエックス] ITメディア・タンク)

    ソフトバンク クリエイティブは、リソースの集中による媒体施策の見直しを行い、複数誌に対する各種発表を行った。 「DOS/V magazine」は、12/27売(2月号)を以って、月刊誌としての刊行を終了し、今後は不定期刊誌として存続する。PCの高性能化/低価格化と普及によって、「DOS/V」という名称とともに歩んだPC自作誌も、黄昏の時を迎えるという事か......。 「PC Japan」は、11/13売(12月号)より、誌面強化を行い、現在のパワーユーザ向け内容を若干、一般読者向けにしてソフトバンクの旗艦「PC総合誌」の役割を担う事になる。外人モデルを起用し続けた表紙も一新される予定。日アイドル起用だと「PC fan」とカブるしねぇ。 「Yahoo! Internet Guide」は、12/27売(2月号)より、リニューアルを行い「ネット総合誌」として各層に親しみやすい誌面構成を目指

    buru
    buru 2007/12/07
    うわー、知らなかったよ! このこと自体があんまり話題になってないという状況が物語ってるよなぁ
  • 資産を保有しているだけで税金がかかるだって?

    まずは基礎知識から。 出版社にとって書籍物というのは顧客に売ってお金にかえるもの=商品です。商品とは資産であり、資産であるからには当然税金がかかります。一定以上のペースで売れ続ける人気のは勿論のこと、ちっとも売れずに倉庫の片隅に積まれているも、資産である以上はそのぶんの税金を毎年支払わなければいけません。http://d.hatena.ne.jp/kirisakineko/20071120はぁ?そんな話聞いたことありませんが?出版社の会計は知らないが、基的に書籍というのは出版社にとっては売上げをあげるためのものであり、売られていない状態では棚卸資産であると考えられる。つーか棚卸資産としか考えられない。棚卸資産であるのだから、持っているだけでは課税されない。課税されるのは売って収入がはいったときだ。そのときにはじめてその利益に課税される。持っているだけで課税されるはずがない。そもそも税

    資産を保有しているだけで税金がかかるだって?
    buru
    buru 2007/11/20
    この増田の執筆者は全出版社にケンカを売っているのか? いったいどれだけの出版社がこのために、どれだけの本を泣く泣く断裁したのかと小一時間(ry
  • ブックオフオンライン、取次は大洋社 - 生活日報

    文化2007年9月6日2面の記事によると、新刊も取り扱うブックオフオンラインの取次会社が大洋社と判明したと報じている。ブックオフオンライン http://www.bookoffonline.co.jp/不正返品*1の可能性については、倉庫もシステム上の取扱いも別なのでありえない、という回答。また、新刊が中古品としてブックオフへ流出する可能性も、ブックオフオンラインはブックオフのほかの店舗とは独立させて運営しているとして、商品の流通を否定している。ブックオフは2年前から新刊書の販売を計画しており、大洋社とは昨年3月ごろから始まったとのこと。これから大手版元には、大洋社から順次説明するとあるが……。確かサービスインしたときの記事には、経営戦略上明かせない、みたいなことが書いてあったので、取次ぎがどこなのかわりと皆が気になっていただけに、ヘンに袋叩きに合わなければいいけれど。来週号には、ブック

  • アマゾンのWarehouse Dealsは再販制に抵触しているのでは? | URGT-B(ウラゲツブログ)

    弊社の品切がAMP(アマゾン・マーケット・プレイス)で高額になっていて、先日もお客様から『文化政治』が2万円で出品されていてとても買えない、とのお叱りを頂戴いたしました。税込1680円のが2万円。誰に話しても驚かれます。 弊社は『文化政治』を重版したくないわけではありません。時事的な内容なので、アップデートが必要かもしれないと考えており、著者と編集担当者が折に触れて意見交換をしています。2万円ではとても買えないけれども、どうしても購読したい、というお客様は、メールなどで弊社営業部までお問い合わせください。ごくまれにですが、書店さんから返品されてくることがあります。 あちこちの書店さんを探し回っても買えないお客様がいらっしゃる一方で、在庫が残っていてそろそろ返品しようかと考えておられる書店さんもおられます。うまくいかないものです。サプライ・チェーン・マネジメントという手法が何年もから

    アマゾンのWarehouse Dealsは再販制に抵触しているのでは? | URGT-B(ウラゲツブログ)
  • Sanseido Dual Dictionary 三省堂デュアル・ディクショナリー

    お知らせ 2022年8月3日 サーバーメンテナンスのお知らせ 弊社移転に伴い、緊急でサーバメンテナンスを実施いたします。メンテナンス作業中においては、サービスを一時停止いたしますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 【実施日時】 2022年8月5日(金)9:00~17:00 *作業の状況により終了時間が前後することがございますのでご了承ください。 Dualウィズダム英和 第4版 Dualウィズダム和英 第3版 待望の改訂版『ウィズダム英和辞典 第4版』『ウィズダム和英 第3版』刊行にともない、「Dualウィズダム英和 第4版」「ウィズダム和英 第3版」をOPENいたしました。(2019.03) 下記入り口より、お進みください。 「大辞林第三版」 21世紀初の一冊もの格国語大辞典、待望の改訂 詳しくは以下のリンクからどうぞ Dual大辞林[Web版]もご利用いただけま

  • 三省堂「デュアル・ディクショナリー」記者発表会にいってきました [dh memoranda]

    「辞書は三省堂」の三省堂が新しい辞書を出版する、という記者会見会場に、流行の(?)ブロガー招待枠で潜り込ませていただきました。創業125周年というお堅い感じのする会社で、記者会見もとても格調高い雰囲気が漂っていました。大辞林とウィズダム英和辞典の改訂、ウィズダム和英辞典の出版の発表するための記者会見です。大辞林という三省堂の看板辞書の出版とはいえ、それだけではわたしが興味をもつ内容となるわけではありません...。 興味深いのは、これらの新しい辞書を紙でもネットでも、同じコンテンツで利用できるところです。なんてことないようにも聞こえるのですが、辞書の編集マスターデータは XML、ウェブを利用した編集フローの導入、紙のほうは XSLT 組版を実現、紙とウェブを同時出版、データをウェブインターフェイスで辞書検索もできてしまうというすばらしいものとなっているそうです。XSLT で自動組版ですよ。す

  • 三省堂のマルチプラットフォーム対応辞書ビジネス:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    三省堂のマルチプラットフォーム対応辞書ビジネス 公開日時: 2006/09/11 15:47 著者: 渡辺聡 三省堂が書籍とオンラインサービスを組み合わせた、「デュアル・ディクショナリー」と命名した新サービスを始めるというので発表の席にお邪魔してきた。 出版=紙というのは辞書も含めてなんとなく暗黙のイメージとして心のどこかに残っているが、電子辞書やCD-ROM版が出されて既に久しいように、根っこは裏で用語編纂の仕組みを支えに持ったデータビジネスである。もちろん、昔はパッケージングの媒体として紙が便利だった。 しかし、情報機器とネットワークを上手く活用していこうという動きは各社試みられている。ビジネスケースとしても有名なマイクロソフトのエンカルタとブリタニカのパッケージ間の競争事例や、コウビルドなどの英英辞典がROM版やオンライン版で大量の文章用例を蓄積して提供していることなど

  • http://marienbad.jp/blogs/2006/08/mascii1.html

  • 書籍の4割が返品される理由 (宮田秀明の「経営の設計学」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近、書籍ビジネスの研究に力を入れている。このコラムで書いている「科学的な経営」の講演をしたのがキッカケだった。その時に書籍ビジネスにかかわる方から、書籍の返率についての話を聞いた。何と新刊書の返率が40%にも達しそうだというのである。 書籍ビジネスは、3000社を超える出版社、大手2社を中心とした書籍取次企業、2万店以上の書店がプレーヤーで、毎年7万5000点の書籍が出版されている。これだけでも複雑な仕組みなのだが、「再販売価格維持契約(再販制度)」という日特有の販売システムがあり、販売店である書店から、商品の発売元である出版社への返品は、一部の例外を除いて自由である。そして、現在では40%近い返率が常態になっているという。 書籍ビ

    書籍の4割が返品される理由 (宮田秀明の「経営の設計学」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    buru
    buru 2006/07/28
    こういうのを「学者バカ」っていうんだろうな
  • PC雑誌 もういらない?

    ●ネット普及し次々廃刊 パソコンを対象とした雑誌が、次々と消えている。パソコンやインターネット人口が増え続ける中で、導き手のはずだった役割はかえって逆風に直面しているようだ。「ネットが雑誌を殺す」時代の先駆けかも知れない。 「まるでドミノ倒し。パソコン情報はネットと一番親和性があるから、ある意味、必然だろう」昨年12月を最後に休刊した雑誌「PC USER」(ソフトバンククリエイティブ社)の田中宏昌編集長は振り返る。94年に初心者向けの「ハローPC」として創刊、翌年の「ウィンドウズ95」発売で巻き起こったブームに乗って一時は10万部を超えたが、00年以降減り続けた。初心者以外にも読者層を広げようとしたが、休刊時には約2万部まで落ち込んだ。 昨秋以降、「ASAHIパソコン」(朝日新聞社、88年創刊)、「日経クリック」(日経BP社、94年)、「インターネットマガジン」(インプレス社、同)など、創

    PC雑誌 もういらない?
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