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宇宙と森山和道に関するburuのブックマーク (2)

  • 趣味を目的とした宇宙ロボットの可能性 ~第8回ROBO-ONEテクニカルカンファレンス・レポート

    6月3日、「第8回ROBO-ONEテクニカルカンファレンス」が開催された。 ROBO-ONEテクニカルカンファレンスとは、ホビーストによる二足歩行ロボット格闘大会「ROBO-ONE」の参加者たちが、お互いの技術を講演形式で公開するもの。第8回はこれまでのカンファレンスとは少し毛色が違い、2010年に開催を目指す「ROBO-ONE宇宙大会」に関する講演と、ホビーロボットの世界でモデルベース開発の発展を狙う「ROBO-ONE on PC」に関する講演が行なわれた。 ● ROBO-ONEの今後と、ROBO-ONE宇宙大会、ROBO-ONE まず最初に、西村輝一ROBO-ONE委員会代表が、ROBO-ONEの歴史の概略、そしてROBO-ONE宇宙大会やROBO-ONEの今後について講演した。 ROBO-ONEは2001年に始まった。同年1月に西村氏が主宰する「西村ロボットクラブ」にて小型ヒューマノ

    buru
    buru 2006/06/05
    「宇宙空間で機体それ自体の動きによって機体の姿勢を制御するためには非ホロノミック制御と呼ばれる技術が必要」 さすがにAMBACとは書けないかw
  • 森山和道の「ヒトと機械の境界面」 2010年、ROBO-ONEは宇宙へ ~ROBO-ONE宇宙大会プレス発表会

    ■森山和道の「ヒトと機械の境界面」■ 2010年、ROBO-ONEは宇宙へ ~ROBO-ONE宇宙大会プレス発表会 ホビイストによる小型二足歩行ロボット格闘技大会「ROBO-ONE」を主催するROBO-ONE委員会は19日、お台場のパナソニックセンターにて開催された「第9回ROBO-ONE」決勝戦の中で「第1回ROBO-ONE宇宙大会」の2010年開催を目指すと正式に発表した。 ROBO-ONE宇宙大会とは、安価な民生品で構成された衛星とロボットを高度400km~600kmの極軌道に打ち上げ、地上からコントロールして、格闘競技を行なうもの。小型の二足ロボットを内蔵した「ROBO-ONE衛星」を基地とし、そこから命綱付きでロボットを放出、格闘する計画。 「ROBO-ONE衛星」体は50×50×50cm以下、50kg以下を想定。放出されるロボットの大きさは10×10×10cmに収まるもので、

    buru
    buru 2006/03/20
    コレはマジに実現して欲しい&させたい!
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