みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]
d'Arc曰く、"Windows用オンラインソフト紹介サイトとして有名な窓の杜が、Mozilla Firefoxの"extension"を日本語表記する際に「プラグイン」と書いていることが、一部で問題視されているようだ。 Mozilla Japanでの公式日本語訳は「拡張機能」となっているが、窓の杜の紹介記事では拡充機能全般としてひとまとめに「プラグイン」と表記している(編者注:Firefoxには「extension:拡張機能」のほかに「plugin:プラグイン」という全く別の仕組みが存在している)。このことに関して以前からFirefox関係者の間で批判的な意見はあったが、最近になって一気に問題が提起された形だ。詳しくはプラグインと呼ばないで拡張機能と正しく呼んで欲しい人のリンク集 - outsider reflexでまとめられている。 タレコミ人は、窓の杜の「一般的なソフト利用者が違いを
●郵政解散選挙で、小泉圧勝の仕掛け人? 先の自民党が圧勝した“郵政解散選挙”で、大きな役割を果たしたとして注目されている「プラップジャパン」なる会社をご存じだろうか。 PR会社といえば、「電通」を思い浮かべるかも知れない。だが、海外では広告代理店と、いかにクライアントをPR(広報活動も含む)するかが仕事のPR会社とは明確に分けられているという。そして、わが国で大手のPR会社といえば、05年7月にはジャスダックに上場もしたこの「プラップジャパン」(東京都渋谷区)が挙げられる。 先の選挙で、小泉首相が郵政改革の是非だけを唱え続けたのも、片山さつき候補(当時)を始めとする自民党関係者の有権者やテレビの前での立ち振る舞いやセリフを指導したのも、同社の助言あってと言われる。ともかく、自民党が05年1月より同社と契約しており、結党以来、同党が民間PR会社と契約するのは初というのは事実。 ●米牛肉輸入再
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