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2007年6月19日のブックマーク (8件)

  • IPv4アドレスの在庫枯渇状況とJPNICの取り組みについて - JPNIC

    件に関連するプレスリリース1、 2 社団法人日ネットワークインフォメーションセンター(東京都千代田区、 理事長 後藤滋樹、以下「JPNIC」)は、 インターネットで利用するIPv4アドレスの枯渇期を乗り越えるために、 対応策の検討を開始いたしました。 最近10年間の急激なインターネットの発展によって、 現在インターネットで利用されているIPv4アドレスについて、 地域インターネットレジストリの未分配 IPv4アドレスの在庫が2010年には無くなると予測されています。 この在庫が枯渇しても既存のインターネットが使えなくなるわけではありま せん。 一方、中長期的にインターネットを拡張、 発展させるといった視点から考えると大きな制約となり、 時間が経過するほど問題は深刻になることは確実かつ不可避な状況です。 こうした状況に鑑み、JPNICでは、 6月15日に開催した社員総会で姿勢表明を発表い

  • Modern Syntax

    体の前でサッカーボールのリフティングをするのもたいへんなのに、体の後ろ、つまり背中側でリフティングする女子です。しかも延々とやっております。 時々前にボールを持ってくるのかなあと思いながら見ていたのですが、ずーっと後ろでやっています。 プロの人だったらできるのかなあ。今度テレビ番組でやってほしいなあ。

    buru
    buru 2007/06/19
    モダシンさんカッコイイ!
  • YouTube、日本語版サービスを開始。米国含め全10カ国に対応

    動画共有サービスの米YouTubeは、6月19日より日語版サービスを開始した。 これまでもYouTubeでは、日語での登録やコメントなどは可能だったが、メニューなどの表示はすべて米国の英語表示だった。6月19日からは日のほかブラジルやフランス、イタリアなど各国の言語に対応、メニューもすべて選択した国の言語で表示される。 YouTubeのサイトに日からアクセスすると、日語版表示への案内が画面に表示される。また、「http://jp.youtube.com/」からでも日語版を表示できる。

    buru
    buru 2007/06/19
  • 「YouTube日本語版」リリース! - ネタフル

    なんと「YouTube日語版」がリリースされています!! 「おすすめ動画」は日のものが紹介されていますね。 「ディレクター動画」では、「skyperfectv」というアカウントで「Jリーグ ゴール集」がポストされています。 ■関連記事 ▼「YouTube日語版」リリース! ▼「YouTube日語版」スカパーチャンネル ▼「YouTube日語版」ネットプライスチャンネル ▼「YouTube日語版」会社情報はどうなってる? ▼「YouTube日語版」アカウントはそのまま日語版に ▼ようこそ、YouTube Japanへ ▼youtube.jp → jp.youtube.com 転送される

    「YouTube日本語版」リリース! - ネタフル
    buru
    buru 2007/06/19
    ナニこの最速エントリw
  • YouTube - Broadcast Yourself

    YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

    YouTube - Broadcast Yourself
    buru
    buru 2007/06/19
    日本語版キター
  • 唐沢なをき『まんが極道』 そうとうスリリングなマンガ業界内幕ギャグマンガ - B.M.F.Diary (2007-06-18)

    唐沢なをきの『まんが極道』が、そーとー面白い。このおもしろさは人に伝えられずにいられない! 唐沢といえば『カスミ伝』シリーズで、マンガの技法的を逆手に取って徹底的に遊びまくるメタ・マンガをやっていたけど、『まんが極道』はマンガ業界そのものの内幕をルポタージュ的に扱いつつギャグにするという、かなりスリリングな内容。 ちょっとマンガに詳しければ、下書きのまま雑誌に掲載とか、女性マンガ家の枕営業とか、SFマンガの不遇とか、宗教に走ったマンガ家とか、アシスタントに手を出すマンガ家とか、そんなような話しはあたりまえに知っているだろうけど、それをそのまんまマンガのネタにしてるんだもんなぁ。スゲェ。 だって、作中に出てくるマンガ家は全然ありそうもない変な名前を付けたり、絵柄もまったく違うものにしたりして、特定のマンガ家を想像させないようにしているのに、実際に読んでいると、どうしても現実のマンガ家を思い浮

  • B.M.F.Diary(2007-02-07)

    ▼ 「墨攻」の小説とマンガと映画の話し ちょうど公開されたばかりの映画「墨攻」って、酒見賢一の小説ではなく、酒見賢一の小説を原作にした森秀樹のマンガの方が原作としてクレジットされているのを今さら知った。 関係がややこしいけど、「小説(酒見賢一)→マンガ(森秀樹)→映画」ということか。確かに映画にするにはそっちの方がエンターテインメント性が高いもんね。小説の方はどちらかというと説話風なテイストなのに対して、マンガは原作に登場する「墨守」に焦点をあてて、エンターテインメント性の高いものになっている。 マンガも一応小説がベースになっているので、最初のエピソードはほぼ同じ。ただ、小説では結末を迎えるところから、マンガはオリジナルのストーリーに突入して、小説にはこれっぽっちも出てこなかった秦の始皇帝の出生の秘密に関わるサスペンスものとなったと思ったら、そこからさらに物語は転がって、予想外のある意味ト

  • B.M.F.Diary(2006-12-08)

    ▼ ポール・オースター『最後の物たちの国で』 ポール・オースターの初期作品。リブロ池袋店の「出版営業が薦める他社の」というフェアで買ったもの。確か新潮社の人が薦めていたと思う。オースターの古い作品は、ニューヨーク3部作以外は読んだことがなかったで手に取ってみた。 取材中に行方不明になった新聞記者の兄を捜して、とある国を訪れた女性の物語。一言でいうと簡単な内容。だけど、いつものオースターのように、不思議な空間が広がっている 何かを探し歩くうちに自分自身を見失ってしまう主人公。そして自分と他者があいまいになっていく。あいまいなのは人だけでなく、物も、街も、国も、世界をかたどっているものたちが、ことごとくくずおれていく。 最後に残ったのは、新しく得た家族。日々の生活の行き詰まりが見えてきても、共に未来を思う。ニューヨーク3部作の主人公たちが最後まで孤独だったのに対して、この作品では家族と希望が