タグ

2007年7月6日のブックマーク (5件)

  • Modern Syntax

    体の前でサッカーボールのリフティングをするのもたいへんなのに、体の後ろ、つまり背中側でリフティングする女子です。しかも延々とやっております。 時々前にボールを持ってくるのかなあと思いながら見ていたのですが、ずーっと後ろでやっています。 プロの人だったらできるのかなあ。今度テレビ番組でやってほしいなあ。

    buru
    buru 2007/07/06
    モダシンさん、あざーす!
  • インターネットマガジン「All-in-One INTERNET magazine 2.0」として復活 - ネタフル

    「インターネットマガジン」がWebで復活という記事より。 インプレスR&Dは5日、2006年3月で休刊していた月刊誌「インターネットマガジン」をWebマガジンとして再開すると発表した。同日、「All-in-One INTERNET magazine 2.0」をオープンした。 インターネットマガジンがウェブマガジンとして復活してます! ウォップウォップ! 「All-in-One INTERNET magazine 2.0」が、そのウェブマガジンとなります。 かなり濃い口な感じのテイストのデザインになっています。 「All-in-One」というのには、どういう意味が込められているのでしょうね。

    インターネットマガジン「All-in-One INTERNET magazine 2.0」として復活 - ネタフル
    buru
    buru 2007/07/06
    コグレさん、あざーす!
  • 『MOONLIGHT MILE』はデジタル制作だった - ARTIFACT@はてブロ

    マンガノゲンバ NHKの『マンガノゲンバ』を見ていたら、太田垣康男氏が出ていた。 高校時代、ガンダムが好きで、メカをいっぱい描いていたそうで、その当時に描いた絵が紹介されていたのだが、その頃から上手かった。そういえば、あまり言われないし、ガレージキットなど立体化もされないけど『MOONLIGHT MILE』のメカデザインは結構魅力的。アニメのメカのような見栄きりはないものの、重機的な実用一点張りさがかっこいい。特に米宇宙軍が使っているロボット兵士ガーディアンは動かすと映えそう。アニメ版だとガーディアン出るのかな? 当然SF漫画を描きたかったのだが、SF漫画を描くと5年喰えないと言われていたので、ひたすら普通の漫画を描いていて、人間を描く訓練をし、やっと『MOONLIGHT MILE』を描いたそうだ。 表紙はCG使ってるなーというのがよくわかるけど、編もデジタルだったとは。ペンとトーンのア

    『MOONLIGHT MILE』はデジタル制作だった - ARTIFACT@はてブロ
    buru
    buru 2007/07/06
    ダヴィンチかQJのインタビューで連載ではスピード重視でペン入れしないと答えていたはず。
  • IPv6に乗り遅れるな!! | IPv4からのスムーズな移行のために踏むべき「6つの手順」 - CIO Online

    IPv6に乗り遅れるな!! IPv4からのスムーズな移行のために踏むべき「6つの手順」 関連トップページ:セキュリティ管理(CSO Online) | ネットワーク/ワイヤレス | 【特別企画】Technology Update IPv6が世の中に登場してから早10年以上になるが、米国では、企業の間にインターネットのアドレス数が逼迫しているという実感がないこともあって、IPv6の導入(IPv4からの移行)は遅々として進まなかった。予算面からもIPv6プロジェクトは後回しにされ、多くのCIOがIPv6へ移行するための準備すら行っていないという状況にあったのである。だが、ここにきて、普及を妨げてきた障害の多くが消滅したこともあり、IPv6格的な普及の兆しを見せ始めようとしている。今、この技術に備えておけば、CIOは多額の経費を節約できるうえ、セキュリティ・リスクの軽減を図ることもできるのだ

  • コラム: 人間型ロボットの操縦とは?~等身大ヒト型ロボットを操縦し続けてきた川崎重工業・蓮沼仁志氏インタビュー

    人間型ロボットの操縦とは? ~等身大ヒト型ロボットを操縦し続けてきた川崎重工業・蓮沼仁志氏インタビュー HRPシリーズはこれまでもずっと人型ロボットの遠隔操縦に挑戦してきた。もともとHRPは「人間協調・共存型ロボットシステムの研究開発(Humanoid Robotics Project)」として1998年度から5カ年計画で始まったものだ。 ホンダのP3を改造した「HRP-1S」はロボットだけではなく、ロボットが乗り込む形でさらに小型ショベルカーを操縦した。そして今回、基盤技術研究促進事業の一環として開発された「HRP-3」では、電動ドライバーでナットを締めた。デモは行なわなかったが、障害物を乗り越えたり、重さ3kg程度のものを抱えて歩行で運搬するといったことも操縦で行なっているという。 HRP前期には、東京大学、松下電工株式会社、川崎重工株式会社の3社により、半天周スクリーンや浮動イス、力

    buru
    buru 2007/07/06
    一度操縦してみたい