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  • 「ホメオパシーで娘を死なせたホメオパス」に反応したホメオパス団体

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    「ホメオパシーで娘を死なせたホメオパス」に反応したホメオパス団体
  • 永久凍土から発見の子マンモス、世界10都市で公開へ

    ロシア、シベリア(Siberia)地方の永久凍土に眠っていたメスの子マンモス「リューバ(Lyuba)」の遺がいのDNA調査を行う科学者チーム。写真は米シカゴ(Chicago)のフィールド自然史博物館(Field Museum)提供(撮影日不明)。(c)AFP/RIA Novosti 【10月5日 AFP】ぬかるんだ川底で死んでから4万年、そのマンモスの子どもは、母親の乳の痕跡が確認できるほど完全な形で、露シベリア(Siberia)地方の永久凍土に眠っていた。 トナカイを飼う遊牧民たちによって3年前に発見された、このメスの子マンモス「リューバ(Lyuba)」が、米シカゴ(Chicago)にある世界的に有名なフィールド自然史博物館(Field Museum)で行われるマンモス・マストドン展の「スター」としてよみがえる。期間は2010年3月5日から9月6日まで。 同展のキュレーターを務めるミシガ

    永久凍土から発見の子マンモス、世界10都市で公開へ
  • Amazon.co.jp: ユリイカ2009年10月号 特集=福本伸行 『アカギ』『カイジ』『最強伝説 黒沢』…賭けつづけるマンガ家: 福本伸行, 大槻ケンヂ, 大森美香: 本

    Amazon.co.jp: ユリイカ2009年10月号 特集=福本伸行 『アカギ』『カイジ』『最強伝説 黒沢』…賭けつづけるマンガ家: 福本伸行, 大槻ケンヂ, 大森美香: 本
    buryoffence
    buryoffence 2009/10/05
    秋葉事件がらみの予想通りの論評がありました。全体的にはまあまあ
  • 「社畜丸出しな発言をすれば激しく叩かれる」という空気(世論)を作ろう。 ニートの海外就職日記

    まるで「自分ではない誰か」だけの責任であるかのように、ブラック会社批判をしている人をよく見かけますが、民間人であるあなたも当事者なんですよ。「自分ではない誰か」だけの責任ばかりじゃないんです。 日のクソ労働環境を愚痴っているヒマがあったら、自らクソ労働環境を解消する行動をしてみてはどうでしょうか。具体的には、自分でまっとうな会社を作ってみてはどうでしょうか。あるいは、あなたがブラックな中小企業で働いているなら、その労働環境をクソでなくなるように改善してみてはどうでしょうか。 それができないなら、せめてそれらを手伝ってみてはどうでしょうか。あるいは、そういう会社に出資してあげてみてはどうでしょうか。そういう会社を支援するための時間もスキルも資金もないなら、せめてクソ労働環境を改善するための具体的なスキルを身につける努力をしてみてはどうでしょうか。あるいは、それらを持っている人達が、まっ

    buryoffence
    buryoffence 2009/10/01
    左翼もこれを見習って活動するんだ。あんまり人にひかれることをしたらダメだぞ。
  • つねちゃんが英雄になってしまうという懸念はただのマッチポンプだよ - 過ぎ去ろうとしない過去

    つねちゃんは、――少なくとも、ぼくのけして長いとはいえない付き合いから言えば――人並みには臆病だ。 警察という保障がありながらも沿道の右翼の罵声には立ちすくんでしまうぐらいには*1臆病だ。 そのつねちゃんが、自らすすんで在特会の暴力に晒されるためにプラカード(という名のただの紙切れ)をかかげたなんてありえない。 つねちゃんがプラカードを掲げるのは、排外主義に対する明確な拒否以外の何者でもない*2。そのような、ある種の信念を貫くと呼べるような行為そのものが、好きでたまらない人がいるのは知っている。でも、そういう人は結局のところ、たとえば城内みのるでさえ賞賛してしまうのだろう。 また、このような暴力が発生することは予期できたはずだから、(排外主義反対をかかげるのは)賢明ではなかったという人もいる。しかし、まさに排外主義が行われているその現場で排外主義に反対してはならないのであれば、われわれは一

    つねちゃんが英雄になってしまうという懸念はただのマッチポンプだよ - 過ぎ去ろうとしない過去
    buryoffence
    buryoffence 2009/10/01
    id:y_arim「覚悟」が必要かどうかはどうでもいい。「覚悟」なら排外主義側の人間にもあるだろう。そんな強度の弱い言説を振りまくなよ。
  • http://www.news.janjan.jp/media/0909/0909290965/1.php