2014年8月7日のブックマーク (1件)

  • 第一次世界大戦で英国の紳士狙撃兵が撃つのをやめた相手はヒトラーだった? | BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)

    歴史のイフというのは、このBUSHOO!JAPANでも好まれる題材ですね。 実際、ワタクシメも、ケネディ大統領を暗殺したオズワルド(実行犯かどうか怪しい所はありますが)の弾丸が、もしそれていたら、その後の歴史はどうなっていたのかを考えて見た事があります。ひょっとしたら、ベトナム戦争は起きなかったかもしれないし、その代わりに米中間の対立は今も続いていたかもしれない。 さて、そうした歴史のイフの第一次世界大戦版とも言える話を、BBCが紹介しています。当時の英国陸軍に、勇敢な兵士がいたのですが、狙うだけ狙っておいて、結局引き金を引かなかったドイツ軍兵士が、後に歴史を変えてしまったのです。 命を永らえたドイツ軍兵士とは、そう、あのヒトラーなんです。 Wikipediaより 戦後直ぐに最高の勲章授与。20年後のミュンヘン会談で、「実は…」 一方、引き金を引かなかった英国兵士の名前はヘンリー・タンデ

    第一次世界大戦で英国の紳士狙撃兵が撃つのをやめた相手はヒトラーだった? | BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)
    bushoojapan
    bushoojapan 2014/08/07
    歴史のifはいつも興味深く我々の心を捉えて離しませんよね…