2017年12月30日のブックマーク (1件)

  • 相撲の歴史は意外の連続~1500年前に始まり明治維新で滅びかける

    の国技といえば、やはり相撲でしょう。 法整備のもと「国技です!」と正式認定されてるワケではありませんが、相撲が他のスポーツと一線を画していることは皆様なんとなく感じていることでしょう。 ただし、記事のタイトルにある「1500年の歴史」というのは、さすがに盛っているんだろうなぁ、と思われたかもしれません。 なぜなら、そのころ日は古墳時代。 相撲、あるワケないやん。 なんてツッコミが聞こえてきますが、後述します通り、それぐらいは歴史がある可能性が濃厚です。 奈良時代には豊作を祝うための宮中行事とされ、中世では源頼朝や織田信長にも愛され、江戸時代となると庶民の間でも大人気。 大相撲史上最強では? なんて囁かれる雷電為右衛門(らいでんためえもん)も江戸期に258勝14敗(勝率9割4分8厘)の驚異的な数字を残して今なお伝説になるなど、日歴史と共に歩んできてました。 文政8年(1825年)

    相撲の歴史は意外の連続~1500年前に始まり明治維新で滅びかける
    bushoojapan
    bushoojapan 2017/12/30
    相撲の存在自体が問われている昨今、その歴史を振り返ってみるのも意義があるかとm(_ _)m