2023年7月17日のブックマーク (4件)

  • スターリンク衛星がデブリとの衝突を回避する回数、毎日140回

    スターリンク衛星がデブリとの衝突を回避する回数、毎日140回2023.07.16 20:0036,804 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 近年よく聞くようになった言葉、スペースデブリ(宇宙ゴミ)。 地球の低軌道上には人工衛星がたくさんありますが、使用しなくなった衛星やそのパーツなどもゴミとしてわんさか漂っています。 衛星インターネットのStarlinkは地球低軌道上に4000以上の衛星を飛ばしており、ある調査によると、Starlink衛星は、毎日140回ほど、他の衛星やスペースデブリとの衝突を回避しているといいます。とんでもない数ですね。 5年間で5万回の衝突回避SpaceXが連邦通信委員会に提出した調査報告によれば、2022年12月1日から2023年5月31日の6ヶ月で、Starlink衛星が衝突回避のためにアクションを起こしたのは約2万5

    スターリンク衛星がデブリとの衝突を回避する回数、毎日140回
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    businessart 2023/07/17
    堀江がデブリとの衝突確率なんて低いとか言ってたな。
  • 3年ぶりに帰国した日本人が驚いた「ヤバい日本」

    2023年5月、コロナが感染症法の5類に移行されると同時に海外からの入国制限も撤廃され、観光業界ではインバウンドによる景気の促進が大きく期待されていると聞く。中国をはじめとするアジア各国からの観光客が主力なのだろうが、欧州の人々の間でも海外旅行地としての日人気はとどまるところを知らない。 実際、イタリアに暮らす私の周りでも、「ようやく日に行けて嬉しい!」と声をかけてくる友人、知人がとても多い。コロナ前からそういう人たちはもちろんいたのだが、今は待ってました!とばかりに友人たちは興奮気味。それに加えて、ちょっとすれ違っただけのような人まで私が日人とみると、声をかけてくる。先日も病院で看護師さんたちが「私の息子は8月に日へ行くチケットを予約したのよ!」「あら、私も行きたいけど、どこの代理店がいいかな?」と私に話しかけるでもなく盛り上がっていた。 日の8月は暑くて気の毒だなあ、と思いな

    3年ぶりに帰国した日本人が驚いた「ヤバい日本」
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    businessart 2023/07/17
    こんなゴミみたいな記事を書いたり読ませたりすることの方が環境負荷大きいやろ。
  • 韓国ユーチューバー、日本に住み、うんざりした「五つの違和感」

    ヨンチャンのYouTubeチャンネル映像キャプチャー(c)NEWSIS 【07月16日 KOREA WAVE】韓国旅行ユーチューバー「ヨンチャン」がこのほど、日で9カ月間滞在した経験をもとに「実際に住んでみて感じた“日に住んではならない五つの理由”」という刺激的なタイトルの映像をアップした。内容は「住んではならない理由」というより、実際に住んでみて感じた「日での不便」というものに近い。 ヨンチャンは長崎や福岡、名古屋、札幌などを回りながらコンテンツを発信している。かつて福島を訪れて放射線量を測る映像を掲載したこともある。ヨンチャンは「日で9カ月住んで話したかったこと」として次の五つを挙げた。「あくまでも私の個人的な考えだ」と断っている。 ①高い物価……家賃や生活費、公共料金、タクシー代が高い。自動車を買えば車検を受けるよう義務づけられ、費用も高い。自転車でも駐輪代がかかる。韓国

    韓国ユーチューバー、日本に住み、うんざりした「五つの違和感」
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    businessart 2023/07/17
    afpbがこんなものを記事にするあたり、同胞互助のネットワークの強力さを示している。
  • 「普通にレイプです。1日4人連続で」風俗店に34時間待機して“性行為漬け”…20歳の貧困女子大生が直面する“ヤバい現実” | 文春オンライン

    10年以上前から性風俗の世界では、女性の供給が男性の需要をはるかに超え、異常なデフレ状態となっている。価格はバブル期と比較して、1人あたりの報酬は半減、月収は6~7割減。女性はカラダを売っても、苦しい生活から逃れられない現状にあるのだ。 ここでは、過酷な境遇にある女性たちの生き様を描いた、ノンフィクションライター・中村淳彦氏の著書『貧困女子の世界』(宝島社文庫)より一部を抜粋してお届けする。(全2回の1回目/2回目に続く) 写真はイメージです ©iStock.com 34時間、風俗店に待機 2020年4月24日17時30分、池袋。現役女子大生・仁藤美咲さん(仮名・20歳)と待ち合わせた。仁藤さんは医療福祉系大学に通いながら、池袋でデリヘル嬢をしている。17時に店が終わり、そのまま会うことになった。 やって来た仁藤さんは黒髪、理知的、清楚な女の子だった。誰も風俗嬢とは思わない見た目で、絵に描

    「普通にレイプです。1日4人連続で」風俗店に34時間待機して“性行為漬け”…20歳の貧困女子大生が直面する“ヤバい現実” | 文春オンライン
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    businessart 2023/07/17
    月収100万超えて貧困なら大企業サラリーマンのほとんども貧困じゃねえか。若年貧困女子なんて公金チューチュー側が作り出したフィクション。ほとんどホストかメン地下かメンズコンカフェ。規制で立ちんぼの99%は消える