2024年1月19日のブックマーク (5件)

  • 久方ぶりに烈火のごとく怒ったのだが、その憤怒が快いあれこれのことを思いださせてくれたので、怒ることも無駄ではないと思い知った最近の体験について|些事にこだわり|蓮實 重彦|webちくま

    久方ぶりに烈火のごとく怒ったのだが、その憤怒が快いあれこれのことを思いださせてくれたので、怒ることも無駄ではないと思い知った最近の体験について 蓮實重彥さんの連載時評「些事にこだわり」第17回を「ちくま」1月号より転載します。昨秋に開催された小津安二郎生誕百二十周年のメモリアル・イベントは、なぜ失望のうちに終わってしまったのか。その二十年前、著者自身も深く関わった生誕百年・没後四十年の記念イベントとの違いを思い起こします。ご覧下さい。 なかには例外的に聡明な個体も混じってはいるが、これからこの文章を書こうとしているわたくし自身もその一員であるところの人類というものは、国籍、性別、年齢の違いにもかかわらず、おしなべて「愚かなもの」であるという経験則を強く意識してからかなりの時間が経っているので、その「愚かさ」にあえて苛立つこともなく晩期高齢者としての生活をおしなべて平穏に過ごしている。ところ

    久方ぶりに烈火のごとく怒ったのだが、その憤怒が快いあれこれのことを思いださせてくれたので、怒ることも無駄ではないと思い知った最近の体験について|些事にこだわり|蓮實 重彦|webちくま
    businessart
    businessart 2024/01/19
    一読して蓮實重彦の文体だってわかるよね。模擬試験で初めて出会ってびっくりしたのをいまだに覚えてる
  • アニメ『ブルーアイ・サムライ』をアイルランド人の日本史家が読み解く | 江戸時代の日本はどこまで正確に描写されているのか?

    新シーズンの配信も決定した話題のアニメシリーズ『BLUE EYE SAMURAI/ブルーアイ・サムライ』は、江戸時代の日が舞台だ。海外で制作されたこのシリーズは、江戸時代をどれほど正確に描いているのか? アイルランドの名門大学トリニティ・カレッジで日芸術・建築を教える歴史家が検証する。 ※この記事は『BLUE EYE SAMURAI/ブルーアイ・サムライ』のネタバレを含みます。 ネットフリックスのアニメ『BLUE EYE SAMURAI/ブルーアイ・サムライ』は、日の江戸時代(1603〜1867年)が幕を開けてからの数十年が時代背景だ。 このシリーズには江戸時代の日のバイオレンス、侍の役割、女性や国際的な生い立ちの人々の暮らしぶりといったテーマも織り交ぜられているが、正確さにはばらつきがある。 日社会は厳密に階層化されていたと、このシリーズではたびたび言及される。そのヒエラルキー

    アニメ『ブルーアイ・サムライ』をアイルランド人の日本史家が読み解く | 江戸時代の日本はどこまで正確に描写されているのか?
    businessart
    businessart 2024/01/19
    「史実と多少異なる部分はあれど」いや全然違うだろ。ポリコレやりたいだけの無知が批評書くなよ。
  • 今のアニメ業界のつらい現状…日本では素人のみで構成されていてなぜこれで作れると思った?というレベルの現場が出てきている

    おたろう @otarou01 ここ二年ほど大炎上してる現場のヘルプに名前を伏せて何回か入ってるけど、進行、演出、監督、アニメーター全員が素人で編成されててこれでなぜアニメが作れると思った?というレベルの現場が出てきている。 誰もフローチャート書ける人が居ない。人手が足りてないのではなくそもそもプロが居ない現場 2024-01-18 14:44:31 おたろう @otarou01 アニメ業界の教育問題は誰しもが危惧してるけど「新人を教える」どころか「未経験者をいきなり現場投入」みたいな事が頻発してるし、そもそも教える側の上司、ベテランクリエイターが一人前の仕事が出来ない それでも現場で動くお金は増えてるので、少しでも躓くと会社が一瞬で潰れるハイリスクな現場 2024-01-18 15:21:33 おたろう @otarou01 深刻なのはこれがグロス会社ではなく元請けスタジオで起こってるって事

    今のアニメ業界のつらい現状…日本では素人のみで構成されていてなぜこれで作れると思った?というレベルの現場が出てきている
    businessart
    businessart 2024/01/19
    これで漫画やアニメをポリコレで侵食すれば中韓の完全勝利。そういやフェミと結託してポスターを炎上させてたのは韓国系の連中だった
  • 『取調べを公開します』

    江口大和さん(元弁護士)が横浜地検特別刑事部から犯人隠避教唆の疑いをかけられ、逮捕されたのが平成30年10月15日。 彼はそれまでの任意の検事取調べにおいて被疑事実を否認していた。 そして、逮捕直後の弁解録取において彼は黙秘権の行使を宣言した。 日国憲法第38条1項 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。 ところがそこから約21日間、合計約56時間、一言も話さない江口さんに対して、横浜地検特別刑事部の検察官(そのうちのほとんどは川村政史検事)は取調べと称して「僕ちゃん」、「お子ちゃま」、「ガキ」呼ばわりし、「うっとうしい」、「どうやったらこんな弁護士ができあがるんだ」、「嘘を付きやすい体質」、「詐欺師的な類型の人に片足突っ込んでる」などと言ったり、江口さんの弁護人の活動を侮辱したりする発言をし続けた。 それでも江口さんは決して口を開くことはなく、耐え抜いた。 このような検察官の取調べ

    『取調べを公開します』
    businessart
    businessart 2024/01/19
    被疑者は弁護士資格剥奪されてるんやで。検察のセリフは頭がいいやつのセリフ。黙秘って潔白ならやる必要ないやろ。
  • 世界の筆頭リスクは「虚偽情報」、世界経済フォーラムが発表 AI台頭で危険増大か “AI×核兵器”にも警告

    2024年版のレポートは、世界の学会や実業界、政府機関、国際団体などの専門家約1500人を対象に実施した調査に基づき、今後2年間と10年間のリスク展望についてまとめた。 異常気象や国家間の武力衝突がエスカレートし、AIの台頭に伴うサイバーセキュリティ不安が高まる中、専門家の大多数は「世界的大惨事」のリスクがあるとの認識を示している。特に今後10年の予想では17%が「差し迫ったリスク」、46%が「増大するリスク」を予想した。 今後2年の短期的リスクの筆頭に虚偽情報が挙げられたのは、AIが悪用されて誤った情報が世界中で氾濫する懸念が強まった影響が大きい。 報告書によれば「誤情報や虚偽情報は国内外の社会的・政治的分断を拡大させる目的で利用される可能性がある」。特に24~25年にかけては、米国やインド、英国など主要国で選挙が行われ、30億人あまりが投票を予定していることからリスクが大きいとした。

    世界の筆頭リスクは「虚偽情報」、世界経済フォーラムが発表 AI台頭で危険増大か “AI×核兵器”にも警告
    businessart
    businessart 2024/01/19
    震災でれいわや立憲共産は率先して社会を混乱させる情報を流すってことがわかったよね。そういえば朝日も311の吉田調書を捏造した。今ならAIを使って捏造するだろう。使う人間が一番問題。