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2015年8月29日のブックマーク (9件)

  • 電柱が愛おしいのでネックレスにした

    土木・インフラ趣味のぼくだが、いままでその中でも最もポピュラーかつ重要なものについて記事にしてこなかった。 それは電柱だ。 満を持して、土木・インフラ趣味界のキングとも言えるこれについて、ぼくなりにどうにかしたいと思う。

    電柱が愛おしいのでネックレスにした
  • 川内原発 発電出力が100%に NHKニュース

    今月再稼働した、鹿児島県にある川内原子力発電所は、29日昼前、発電の出力が100%に引き上げられました。九州電力は、31日に原子炉も出力100%のフル稼働にしたうえで、来月10日に営業運転に入る計画です。 その後、「復水器」という設備で起きたトラブルによる中断を経て、27日、6日ぶりに作業を再開し、29日昼前、発電を行うタービンの出力が、設計上の100%に当たる89万キロワットに引き上げられました。 九州電力では、31日に原子炉の出力も100%のフル稼働にしたうえで、来月10日に最終的な検査を受け、問題がなければ、その日のうちに営業運転に入る計画です。川内原発が営業運転に入れば、おととし9月に福井県にある大飯原発が停止して以来、2年ぶりになります。 一方、原子力規制庁は、川内原発1号機が、福島第一原発の事故を教訓に作られた新しい規制基準の下で初めて再稼働したことから、最終的な検査を慎重に行

  • JR変電所で不審火、連続放火か 焼けたペットボトル残る 30代?男の映像 警視庁捜査

    東京都品川区のJR東日の変電所で23日、敷地内のケーブルカバーが焼損していたことが28日、捜査関係者などへの取材で分かった。現場には焼けたペットボトルが残され、出火後に付近を通る30代ぐらいの男の映像が防犯カメラに写っていた。都内のJR線で不審火の痕跡が複数見つかったことも分かり、警視庁捜査1課は連続放火の疑いもあるとみて関連を調べる。 JR東などによると、変電所の火災は23日午後8時ごろ発生。敷地の地面に設置されたケーブルカバーの上でペットボトルが焼けた。近くにティッシュペーパーの燃えかすのようなものも落ちていた。ケーブルそのものや他の設備に被害はなく、列車運行にも影響はなかった。敷地は有刺鉄線が張られた高さ約2・5メートルのフェンスなどに囲まれているが、ケーブルはフェンス脇に設置されていた。

    JR変電所で不審火、連続放火か 焼けたペットボトル残る 30代?男の映像 警視庁捜査
  • バーガーキング「停戦する?」 マックにコラボ商品提案:朝日新聞デジタル

    米国ハンバーガー戦争を「停戦」しませんか――。米ファストフード大手のバーガーキングは26日、ニューヨーク・タイムズ紙などに「公開書状」と題した全面広告を出し、ライバルの米マクドナルドにちょっとした協業を提案した。 内容は、上半分がマクドナルドの「ビッグマック」、下半分は自社の「ワッパー」という看板商品の組み合わせ品「マックワッパー」の共同販売。国連が世界での停戦を呼び掛ける9月21日の「国際平和デー」限定品として、両社の社の中間地点にあるジョージア州アトランタに店を出して売ろうと提案した。 両社は全米で激しい競争を展開するが、バーガーキングは「おいしさをひとつにして平和を愛するバーガーをつくりましょう」などとし、「ビーフ(不平)はビーフ(牛肉)で終わらせませんか」と結んだ。英語の「beef」には、牛肉のほかに不平といった意味もある。 対するマクドナルドも返答を発表した。提案については「す

    バーガーキング「停戦する?」 マックにコラボ商品提案:朝日新聞デジタル
  • 福島のモミの木に異変 放医研「放射線が原因の可能性」:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発事故によって帰還困難区域になっている福島県内の山林で、幹が上に伸びていないモミの木が見つかったと放射線医学総合研究所などのチームが28日、明らかにした。空間線量が高いと、伸びない木が多い傾向があった。「放射線が原因か不明だが、可能性の一つ」と説明している。 放医研が調査したのは今年1月。第一原発から3・5キロの大熊町(毎時33・9マイクロシーベルト)、8・5キロと15キロの浪江町の2カ所(同19・6と同6・85)。放射線の影響が少ないとみられる茨城県北茨城市(同0・13)のモミと比べた。 モミは毎年、幹を上に伸ばし、横に2程度の枝を出す。チームは幹の欠損などを「形態変化」ととらえ、それぞれの場所で100~200を調べた。空間線量が最も高い大熊町で9割以上が変化、浪江町では4割強、3割弱と変化率が減少するものの、北茨城市でも1割弱で変化があったという。 放医研によると

    福島のモミの木に異変 放医研「放射線が原因の可能性」:朝日新聞デジタル
  • 福島第一原発周辺のモミに異常 NHKニュース

    環境省が、東京電力福島第一原子力発電所近くの放射線量が比較的高い地域に生えているモミの木を調べたところ、幹の先端が欠けるなどの異常が通常より高い割合で現れていることが分かりました。 分析を行った放射線医学総合研究所は、明確な因果関係は分からないものの、原発事故で放出された放射性物質が影響している可能性があるとして詳しく調べることにしています。 このうち針葉樹のモミの木で、幹の先端が欠けるなどの異常が通常より高い割合で現れていることが分かりました。 具体的には異常が見つかった割合は、原発から3.5キロ離れ、放射線量が毎時およそ34マイクロシーベルトの場所で98%、原発から8.5キロ離れ、毎時およそ20マイクロシーベルトの場所で44%、原発から15キロ離れ、毎時およそ7マイクロシーベルトの場所では27%でした。 分析を行った放医研では原発事故で放出された放射性物質が影響している可能性があるとし

  • ノロウイルスが変異 免疫持たず大流行のおそれ NHKニュース

    高齢者や乳幼児を中心に激しいおう吐や下痢を引き起こすノロウイルスが変異し、ヒトが免疫を持たない新たなウイルスとなって、ことし初めから国内で感染を広げていたことが分かりました。ノロウイルスの格的な流行は秋以降で、国立感染症研究所は、秋以降も新たなウイルスが主流となった場合には、例年にない大きな流行になるおそれがあるとして、全国の地方衛生研究所にウイルスの分析を徹底するよう求めました。 激しいおう吐や下痢を引き起こすノロウイルスには、ヒトに感染する遺伝子の型が31種類ありますが、遺伝子型の判別が可能になった平成16年以降、国内でも海外でも「G※2・4」という型が流行の主流を占めてきました。 ところが、研究グループが去年10月からの半年間、国内の患者から検出されたウイルス2000株以上を調べたところ、ことしに入って、「G※2・17」という型が急激に増え、2月以降は、すべてこの型になっていました

  • NASA分析「海面7センチ余り上昇」 NHKニュース

    世界の海水面は、この22年間で平均して7センチ余り上昇したことが、NASA=アメリカ航空宇宙局などによる分析で分かり、専門家は、氷河がとけ出したことなどが要因だとして、温暖化の影響を指摘しています。 それによりますと、世界の海水面は、この22年間で、平均して7センチ余り上昇し、場所によっては22センチ余り上昇したことが分かったということです。 NASAが公開した映像では、日列島やフィリピンの東の太平洋で、海水面の上昇を示す、赤で表示された海域が広がっているのが確認できます。 また、世界の海水面が1年間に上昇するペースは、1900年ごろは平均して1ミリほどだったのが、最近では3ミリほどと、加速しているということです。 これについて専門家は、水温が上昇して海水が膨張したことや、グリーンランドや南極大陸、それに山岳部の氷河がとけ出したことが要因だとして、温暖化の影響を指摘しています。 そのうえ

  • JRケーブル火災相次ぐ 警察が原因捜査 NHKニュース

    東京・渋谷区のJR山手線で、線路脇にあるケーブルが燃えた火災で、警視庁は放火と自然発火の両面で調べていますが、ほかにも、この1か月間に線路脇のケーブルが燃える火災が3件相次いでいたことが分かりました。警視庁は、JR側から状況を聞くなどして火災の原因を調べることにしています。 警視庁は、焼けた場所が2か所あることなどから、放火と自然発火の両面で火災の原因を調べていますが、その後の調べで、都内では、今月に入って、JRの線路脇に設置されたケーブルが燃える火災が、ほかにも3件相次いでいたことが警視庁への取材で分かりました。 このうち、8月22日には東京・中野区のJR中央線の線路沿いで、ケーブルを覆っているプラスチック製のカバーが激しく燃え、ケーブルも損傷しました。 また、8月16日にも東京・北区の踏切の近くに設置されたケーブルが燃えるなどしたということです。 警視庁によりますと、いずれの火災も同じ