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2017年12月5日のブックマーク (4件)

  • 赤ちゃん用おもちゃから古着素材のリカちゃん服まで。めくるめく「裁縫」の世界 - ソレドコ

    これは最近の作品。フェルト製のミニチュアお寿司です こんにちは、ちちかわえみぞうと申します。現在8歳の長女、6歳の長男、4歳の次男の3人の子を持つ母として、日々目まぐるしく走り回るような生活を送っております。 育児中のお父さんお母さんって、どうしても行動が子ども優先になりがちだし、特に子どもが小さいうちは日々の家事育児仕事にいっぱいいっぱいで、とても自分の趣味を楽しむどころじゃない! という方も多いのではないでしょうか。 我が家でもご多分に漏れず、博物館探訪や山歩き、ライブ、スキーといった大人の趣味は、ここ数年ほぼ封印されてしまっているのが現状です。 そんな中、逆に育児中心の生活があったからこそできた新たな趣味もあります。 今回は、個人的に子育て世帯の方にピッタリの趣味なんじゃないかな、と思っている「裁縫」の魅力とその奥深さについて語ってみたいと思います。 裁縫を始めたきっかけ 個人的に

    赤ちゃん用おもちゃから古着素材のリカちゃん服まで。めくるめく「裁縫」の世界 - ソレドコ
    butujo
    butujo 2017/12/05
  • 消えた名古屋ご当地タレント・宮地佑紀生“復帰舞台”の意外な反応(大竹敏之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    名古屋のラジオ番組で起こった1年半前の衝撃的な事件「名古屋の人気ラジオDJが生放送中に暴行!」。こんな衝撃的なニュースがメディアを駆け巡ったのは昨年6月末のこと。名古屋で絶大な人気を得ていたタレントの宮地佑紀生(みやちゆきお)さんが、自身の冠番組である東海ラジオ『聞いてみや~ち』の番中に、アシスタント女性に蹴る、殴るの暴力をふるったという事件は、全国区のワイドショーやネットニュースでも大きく取り上げられました。 名古屋ではこのニュースはとりわけショッキングなスキャンダルでした。容疑者となった宮地さんは1970年代から活躍する大ベテランのご当地タレント。こてこての名古屋弁と親しみやすいキャラクターで、名古屋では知らない人はいないほどの知名度を誇る存在だったのです。事件の報に対しても「信じられない!?」という反応がほとんどでした。 宮地さんは事件3日後の6月30日に傷害容疑で逮捕され、東海ラ

    消えた名古屋ご当地タレント・宮地佑紀生“復帰舞台”の意外な反応(大竹敏之) - 個人 - Yahoo!ニュース
    butujo
    butujo 2017/12/05
    つボイさん好きだったけど、嫌いになったわ。業界人て殺人犯しても復帰できそうなくらい、甘い世界だよね。
  • 土地は捨てられるのか 男性、国を相手に「実験的訴訟」:朝日新聞デジタル

    負動産時代 人口は増え、不動産は価値を持ち続けるという「土地神話」を前提とした日の土地制度が曲がり角を迎えている。地方や都市郊外を中心に、資産価値を失って処分に困る「負動産」が広がる中、国も対策に乗り出しているものの、課題は山積みだ。土地制度をめぐり対応を迫られている課題や見直しの動きを考える。 いらなくなった土地を国に引き取ってもらおうと、国を相手に裁判を起こした男性がいる。 民法には「所有者のない不動産は、国庫に帰属する」(第239条)との規定がある。だが、どんな場合に国庫に帰属するかという基準はずっとあいまいだった。「土地は捨てられるか否か」が直接争われた珍しい裁判となった。 訴えを起こしたのは鳥取県米子市の司法書士・鹿島康裕さん(41)。2014年、島根県安来市の山林約2万3千平方メートルを父親から生前贈与された。その3週間後、鹿島さんは山林の所有権を「放棄する」とし、所有者のい

    土地は捨てられるのか 男性、国を相手に「実験的訴訟」:朝日新聞デジタル
    butujo
    butujo 2017/12/05
  • 直虎あと2話…キレキレだったサブタイトルおさらい (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    【先週のタイトル】「信長、浜松来たいってよ」 3日に放送されたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」48話のサブタイトルです。1話以来、名作映画小説をパロッてつけてきた直虎式サブタイトルですが、「信長、浜松来たいってよ」は、作者である脚家森下佳子さんが「大事にとっておいた」というお気に入り。大河ドラマ史に残るインパクトに笑ってしまいました。 【写真】柴咲バッサリ短髪 モチーフは、12年に神木隆之介主演で映画化された「桐島、部活やめるってよ」。念願の駿河を手に入れた家康(阿部サダヲ)に、信長(市川海老蔵)が「富士を見たい」と観光にやってくる厄介さがにじんでいて、先週、このタイトルが予告されると、ネット上も「爆笑」「どこの桐島だよ」「破壊力すごい」「大河でこれは前代未聞」「50話の中で一番攻めてるタイトル」などと大いに沸きました。編では、この“観光”を発端に能寺の変へとつながっていくどす

    直虎あと2話…キレキレだったサブタイトルおさらい (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    butujo
    butujo 2017/12/05
    私も「死の帳面」はとても良いと感じた