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ブックマーク / www.e-aidem.com (34)

  • マザーズバッグも通勤バッグも身軽に。 週5出社で4歳&2歳を育てる工夫 #ワーママのカバンの中身 - りっすん by イーアイデム

    小さい子どもを育てながら働くワーママの「カバンの中身」、一体何が入っているのでしょうか? 「通勤バッグ」と「マザーズバッグ」の中身をそれぞれ見せてもらったら、忙しい中でも仕事と子育てをスムーズにこなすためのヒントが見えてきました。 第一回はsakanaさんのカバンの中身です。 sakanaさんプロフィール ・夫と共働きで、時短勤務で事務職をこなす30代ワーママ。平日週5で出社している ・子どもは4歳&2歳の兄弟。残業が少ない職場なので、仕事を定時に切り上げて保育園にお迎えに行く ・「ママにも自由な時間があってもいいじゃん!」という思いから、ブログやInstagramでは旅行ファッションなどについて発信している ブログ:旅とお洒落が好きな2児ママの自由じかん。 Instagram:@saka7xx 初めまして、sakanaです。4歳と2歳の男の子を子育てしながら、時短勤務で働いています。

    マザーズバッグも通勤バッグも身軽に。 週5出社で4歳&2歳を育てる工夫 #ワーママのカバンの中身 - りっすん by イーアイデム
    butujo
    butujo 2024/05/15
  • 「自己肯定感を高く」は自分を苦しめる。できることを増やして“自信のリスクヘッジ”を| #ぼる塾 #酒寄希望 - りっすん by イーアイデム

    自己肯定感が低く、仕事やプライベートで自分の言動に不安を抱えたり、失敗したとき必要以上に落ち込んでしまっていたりしませんか。 お笑いカルテット「ぼる塾」の酒寄希望さんは、自身の育休中にグループが大ブレイク。自分に自信が持てなくなり、しばらく落ち込んだ経験があります。 そんな酒寄さんが“負のスパイラル”から抜け出せたのは、前向きな言葉をかけてくれるメンバーの存在だけでなく、酒寄さん自身が思考を転換し「自分ができること」を見つけられたからでした。 「ネガティブ」は自分を守るため。無理してポジティブにならない ぼる塾は、酒寄さんが育休に入った2019年に大ブレイク。著書「酒寄さんのぼる塾日記」では、「自分はいなくてもいいのでは?」と葛藤を抱えたエピソードをつづっていらっしゃいます。酒寄希望さん(以下、酒寄) あんりちゃんとはるちゃんが「しんぼる」、私と田辺さんが「塾」という別々のコンビで活動し

    「自己肯定感を高く」は自分を苦しめる。できることを増やして“自信のリスクヘッジ”を| #ぼる塾 #酒寄希望 - りっすん by イーアイデム
  • どうしても朝起きられなかった私が見つけた、働き方と体調の関係。健康の形は、一つじゃない #仕事の悩み - りっすん by イーアイデム

    会社にいかなければいけないのに、どうしても朝起きられない。1日8時間オフィスで働いていると、身体がクタクタになってしまう。 働く人にとって、いくら努力をしても思うように自らの体調を管理できなかったり、突発的な不調を経験したりすることは少なくありません。 デザイン会社の代表を務めるとりいめぐみさんも、会社員時代にそんな悩みを抱き、自分を責めた経験があるそう。徐々に働き方を変化させる中で気付いたのは「世界には無数の“健康”がある」ということでした。 周りと同じように働けず、自分を責めた会社員時代 とりいさんは、2016年に新卒入社した会社でデザイナーとして勤務されていたそうですね。当時のブログを読むと「体力のなさ」や「身体の弱さ」についての言及が目立っていて、働きながらの体調管理に悩んでいた様子がうかがえます。 とりいめぐみさん(以下、とりい) 一番悩んでいたのは、どうやっても朝、起きることが

    どうしても朝起きられなかった私が見つけた、働き方と体調の関係。健康の形は、一つじゃない #仕事の悩み - りっすん by イーアイデム
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    butujo 2023/10/18
  • 緑茶のおいしい入れ方をプロが紹介。ホット・アイス別「いつもの緑茶」をもっと楽しむコツ - りっすん by イーアイデム

    緑茶のおいしい入れ方(ホット・アイス)を、プロに教えてもらいました。 会社でも家でも、飲み物で気分転換をしている方は少なくないはず。コーヒーや紅茶と同じように「緑茶」を飲んでいる方も多いと思いますが、身近な存在だからこそ、茶葉や入れ方にはこだわらず「なんとなく」選んだり、入れたりしているのではないでしょうか。 そこで今回は、知っているだけでいつもの緑茶がもっとおいしくなる、ちょっとしたコツや入れ方を紹介します。 こんにちは。日茶インストラクターの市川雅恵です。 私はアパレル業界を経て茶業界へ入り、日茶小売りチェーン店を展開する会社で商品企画や販促を約8年経験した後に独立。現在は、日茶のおいしさや楽しさをもっと知ってもらいたいという思いから、自分でセレクトした茶葉や茶器をオンラインストアで販売しながら、ワークショップなども開催しています。 さて、日で暮らしていると「緑茶」は当たり前に

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  • 助産師からドラマ『silent』の脚本家となった生方美久さん「不安は消えないから、ほどよく目をそらす」 - りっすん by イーアイデム

    家・生方美久(うぶかたみく)さんに「キャリア」についてインタビューしました。 やりたいことはあっても、将来のことを考えると踏み出せなかったり。せっかく築いたキャリアを捨て、またイチからスタートすることに抵抗を感じたり。「今の仕事」と「やりたいこと」の間で揺れる人は多いのではないでしょうか。 2022年秋に放送され大きな話題を呼んだドラマ『silent』の脚家・生方美久さんも、そんな悩みを抱いた経験がある一人です。 もともとは助産師として働いていたものの、「今の仕事に向いていない」という悩みから脚を書き始めた生方さん。決断にとって大切なこと、そして不安との向き合い方を伺いました。 「好き」でも「選ばれた人しか入れない世界」だと思っていた 生方さんが最初にドラマや映画など映像の世界に興味を持ったのはいつですか。 生方美久さん(以下、生方) 映画に関しては高校生のときです。映画『リリイ・

    助産師からドラマ『silent』の脚本家となった生方美久さん「不安は消えないから、ほどよく目をそらす」 - りっすん by イーアイデム
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    butujo 2023/02/28
  • 28歳の青年が立ち上げたパン屋「LAND」が、京都の伝説になるまで - イーアイデム「ジモコロ」

    昨年まで、京都の荒神口(こうじんぐち)に「LAND」というパン屋さんがあったのをご存知でしょうか? もともとパン屋さん好きの私ですが、「人生で出会った中で一番のパン屋さん」と断言できるお店。 そして「伝説になった」と思っているパン屋さんです。 出会った時は、あまりのおいしさに衝撃を受けました。 写真提供:土門蘭 噛めば噛むほど味わい深いベーグルに、しっとりもちもちのパン。 シナモン香るガツンと甘いシナモンロールや、クリームチーズがたっぷり乗ったキャロットケーキは中でも大好物で、お店にあったら必ず買って帰りました。 写真提供:吉川潤さん そして、LANDといえばサンドイッチ。 作りたてが味わえるオーダー制なのですが、これがまたおいしいのなんの。 自家製ハムやベーコンに、たっぷりの野菜。時折、日向夏やりんごなど「ん!?」と驚くような組み合わせもあって、毎回べるたびに新鮮な驚きと喜びをもらっ

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    butujo 2023/02/14
  • phaさんの“ゆっくり効く読書”のすすめ。「すぐには役に立たない本が、だめな自分を肯定してくれた」 - りっすん by イーアイデム

    社会人として働くなか、悩みを解消する糸口を探したり、スキルアップを目指したりするためにハウツーやビジネス書、自己啓発書などを手に取る方は少なくないのではないでしょうか。ただ、それらは自分が変化していくための指針を与えてくれることもありますが、常にそこでなされる提案を受け入れようとがんばると、ときに疲れてしまうことも。 読書家として知られるブロガーのphaさんは、読書を「すぐに効く読書」と「ゆっくり効く読書」の2種類に分類してるのだそう。前者が読者に行動を訴えかけることによって悩みや課題を解消しようとするのに対し、後者は現状を肯定し、読者の人生にじわじわと影響を与えるといいます。 ゆっくり効く読書により、人生の土台を形作ってきたというphaさん。自分を変えるのではなく肯定してくれる読書のあり方について伺いました。 「読書」が社会でうまくいかない自分を守ってくれた phaさんは著書『人生の土

    phaさんの“ゆっくり効く読書”のすすめ。「すぐには役に立たない本が、だめな自分を肯定してくれた」 - りっすん by イーアイデム
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    butujo 2022/03/10
  • テレワークの息抜きに“紅茶”という選択を。プロが教える、簡単で美味しい紅茶のいれ方 - りっすん by イーアイデム

    在宅勤務やおうち時間が増えてくる中で、自宅で飲み物を飲む機会が多くなった方もいるのではないかと思います。ただ、毎日同じものを飲んでいるとどうしても飽きが来てしまいがち。そんなとき、普段から飲んでいるものにひと工夫してみるだけでも、良い気分転換になるかもしれません。 そこで今回は、自宅でのカフェタイムでの定番の一つ「紅茶」にフォーカス。神奈川県横浜市中区にある「紅茶専門店ラ・テイエール」店長の小濱純さんに、自宅で簡単にできる紅茶のいれ方、茶葉の種類、アレンジメニューについて紹介いただきました。 「紅茶を飲む時は簡単に買えるティーバッグばかり」「なんだかハードルが高い気がして手が出せない」という人でも大丈夫。自宅で手軽、かつ簡単に紅茶を楽しむために、ティーバッグで美味しくいれるコツ、特別なテクニックや道具がなくても手軽に飲めるヒントを得てみませんか? はじめまして。神奈川県横浜市の「紅茶専門店

    テレワークの息抜きに“紅茶”という選択を。プロが教える、簡単で美味しい紅茶のいれ方 - りっすん by イーアイデム
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    butujo 2021/05/12
  • 絶好調の自分を基準にしない。放置しがちなメンタルをケアする方法とは?|臨床心理士・みたらし加奈 - りっすん by イーアイデム

    ここのところ、なんとなく体調の優れない日々が続いている。もしかしたら、それはメンタルのバランスが崩れているからかもしれません。 怪我や風邪など肉体的な不調を覚えたときには病院に行くのに、メンタルとなると不調自体に気付けなかったり、気付いても「まだ大丈夫」と放置してしまう人も少なくないと思います。 しかし、メンタルの調子を整えることは、日々の生活を送っていく上で非常に大切です。ましてや、新型コロナウイルスの影響で不安定な毎日が続き、人とのつながりが希薄化しているなか、「メンタルヘルスケア・セルフケア」の重要性はこれまで以上に高まってきているのではないでしょうか。 みたらし加奈さんは、総合病院の精神科での勤務を経て、現在はフリーランスとして活動する臨床心理士。SNSを通じたメンタルヘルスケアやセルフケアの啓蒙活動を積極的にされているみたらしさんに、自分のままならないメンタルと付き合っていく方法

    絶好調の自分を基準にしない。放置しがちなメンタルをケアする方法とは?|臨床心理士・みたらし加奈 - りっすん by イーアイデム
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    butujo 2021/03/10
  • 「誰か」になろうとするのをやめた|吉野なお #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 吉野なお(Nao) 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ファッション誌『ラ・ファーファ』専属モデルとして活動するほか、自身の摂障害の経験についてメディアなどで発信する吉野なおさんに寄稿いただきました。 吉野さんがやめたことは、自分以外の「誰か」になろうとすること。 痩せることで「人生が良くなる」と信じ無理をした結果、摂障害に陥ってしまった吉野さん。摂障害に悩む中、あるできごとをきっかけにこれまで「自分」を否定し続け「誰か」になろうとしていたことに気付いたようです。「誰か」になることをやめたことで、吉野さんにはどんな変化があったのでしょうか。 *** 東京で電車内広告をぼんやり見ていると、英会話ダイエット、脱毛、整形、婚活転職など、向上心を刺激するような、状況改善を促すようなメッセージが多くあることに気付く。 多かれ少なかれ誰もが不安や

    「誰か」になろうとするのをやめた|吉野なお #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    butujo 2020/12/02
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  • ドローンレーサー・白石麻衣「“ちゃんとしたお母さん”でなくてもいいと思うようにする」 - りっすん by イーアイデム

    妊娠・出産を経て、それまで続けていた趣味や、好きなことに割ける時間が減った──という方は少なくないように感じます。中には、育児趣味育児仕事の両立が難しくなり、したかったことを諦めざるをえなくなった方も。ただ、趣味や好きなことを続けることで、仕事育児へのやる気に還元されることもあるはずです。 CGデザインの仕事と並行して、ドローンを操作しその速さや動きを競う「ドローンレース」の分野でも活躍するドローンレーサー・白石麻衣さんも、好きなことを続ける難しさを経験した方。ドローンに熱中し始めたタイミングで妊娠・出産をし「好きなことをやめなくてはいけないかもしれない」という窮地に立たされた経験があると言います。 2018年にはドローンレースの世界選手権に日本代表としても出場し、活動の場を広げつつある白石さんに、好きなことを続けるためどんなことを家族と話し合い検討してきたか、好きなことを続けたこ

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    butujo 2020/11/11
  • ウンコを土に還さない現代生活は、想像以上にヤバかった - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ライターの根岸達朗です。 突然ですが、皆さんは普段どうやって用を足していますか? トイレでうんちやおしっこをしたら、そのまま流して終わり……というのが、おそらく大半の人の排泄スタイルなのではないかと思います。 たとえばそれを、人間の生活サイクルで考えると、このような図に表せるのではないでしょうか。 では、次のような場合だったらどうでしょうか? これが今回の記事のテーマになる「パーマカルチャー」の仕組みです。 パーマカルチャーは、英語のPermanent(永久)とAgriculture(農業)をつづめた造語で、ざっくり言うと、上記のイラストで示されているような循環を生活のなかでひたすら繰り返していくことを意味します。 そして、その仕組みを生活のなかに取り込んで、人の暮らしもそこにある自然も同時に豊かにしていくことを目指すのです。 もしパーマカルチャーが人間にとって、生命にとって、

    ウンコを土に還さない現代生活は、想像以上にヤバかった - イーアイデム「ジモコロ」
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    butujo 2020/08/11
  • 無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム

    外出自粛期間中、「ステイホーム」というスローガンとともに、さまざまなメディアで時間を活用する方法が伝えられました。初めての自炊にチャレンジしたり、映画でインプットの量を増やしたり、語学の勉強を始めてみたり。当然、空いた「おうち時間」を“有意義”に使うのは素晴らしいことです。 しかし、そうした世間の「何かをしなければいけない」という空気感に対し、追い立てられるような気持ちになってしまった人もいるのではないでしょうか。初の緊急事態宣言発令という未曾有の危機ですら、糧にしなければいけないのだとしたら、どこか息苦しさも感じてしまいます。 そこでお話を伺ったのは、お笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世さん。日頃から「前向きでいないと!」「素敵に暮らさないと!」といった“過剰な提案”に疑問を呈し、「ぼーっと無意味に過ごしてもいいのではないか」と語る山田さんに、今回は“無意味な時間を過ごすこと”をテー

    無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム
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    butujo 2020/07/29
  • 「ニコニコする」癖を(だいぶ)やめた|文・生湯葉シホ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 生湯葉シホ 働き方や生き方を見つめ直すとき、なにかを「やめる」選択が自分にとって転機になった、という方は少なくないのではないでしょうか。 「やめたい」という思いが生まれた理由。その決断をするまでに至る過程。実際に「やめた」ことで、自身にどんな変化があったのか。悩んだ末の決断が、自分にとってどんな影響を及ぼしたのか。そんな誰かの「やめた」に焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」をお届けします。 今回は、ライターの生湯葉シホさんに寄稿いただきました。 ***昔から、ほんとうに言われたくないことを言われると、とっさに笑ってしまう癖があった。自覚している性格上の欠点とか、容姿のこととか、家族のこととか、分かってはいるけれどどうしようもないんだよなそれ、ということを指摘されると、決まって情けなくニコニコしてしまう。 当たり前だけど、こちらが笑っていると「あ、嫌がってないんだな」と思われる

    「ニコニコする」癖を(だいぶ)やめた|文・生湯葉シホ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    butujo 2020/07/15
  • “理解しています”ほど傲慢な姿勢はない──『赤ちゃん本部長』作者・竹内佐千子インタビュー - りっすん by イーアイデム

    なぜか突然、営業部長(47歳)が体だけ生後8カ月の“赤ちゃん”になってしまう──。そんな衝撃的なシーンで始まる漫画が『赤ちゃん部長』です。 赤ちゃんになった武田部長は、自力で歩行できなかったり、すぐに眠くなってしまったり、これまで通り働くことに無理が生じます。しかし、作ではそうした弱い存在を通して、周囲の人たちが弱音を吐けるようになったり、偏見を解消していったり、ポジティブに変化していく様子が描かれます。おそらく作品を読んだ読者のなかには、「こんな会社で働きたい」と思った人も多いのではないでしょうか? 今回、そんな作品を生み出した著者の竹内佐千子さんに、多種多様な人々が集まる職場という環境の中で、お互いの違いを尊重しつつ、時には「迷惑をかけてもいい」と思えるようになるにはどうすればいいと思うか、お話を伺いました。 「やさしい会社」と読者に言われて驚いた 『赤ちゃん部長』の舞台とな

    “理解しています”ほど傲慢な姿勢はない──『赤ちゃん本部長』作者・竹内佐千子インタビュー - りっすん by イーアイデム
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    butujo 2020/05/22
  • 道重さゆみ「先輩だからというプライドは捨てる。後輩のアドバイスも聞いて支えあえばいい」 - りっすん by イーアイデム

    年齢を重ねていき、徐々に職場での立ち位置が「プレイヤー」から「管理職」に変化していく人も少なくありません。ただ、「初めて部下ができたけど、注意の仕方に悩む」「できる後輩の姿を見ると焦ってしまう」ーーそんな職場の後輩との接し方に、迷ってしまうことはありませんか。 そこで今回お話を伺ったのはモーニング娘。OGの道重さゆみさん。モーニング娘。のメンバーとして13歳でデビュー後、8代目リーダーとしてグループを牽引。卒業後、約2年4カ月の芸能活動休業期間を経て、現在はソロアーティストとして活躍中です。リーダー就任期間中、同僚のメンバーは年下ばかりだった道重さん。そんな彼女にやわらかに後輩に接するコツについて聞きました。 また道重さんは「ソロになってからは、生活も心境も完全に変わりました」とも語ります。令和元年に30歳を迎えた道重さんに、年齢を重ねることについての正直な気持ちについても伺いました。 ソ

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    butujo 2019/12/11
  • 「みんな頑張っているから、もっと働かないと」と無理をしていた私が、自分を大事にできるようになるまで - りっすん by イーアイデム

    文 ねます 異動先の職場で忙しい日々が続き、自分の限界を超えてしまったというねますさん。でも、最初の頃は「みんな頑張っている」という言葉の呪縛から「自分よりもっとつらい人はいる」と自分が限界を迎えているにもかかわらず無理を重ねてしまっていたのだそう。涙が止まらない日々を何とかするために訪れた病院での診断をきっかけに「頑張る」という言葉に対する向き合い方が変化していったと言います。自分のペースをつかめるようになった今、改めて大切だと感じることについて寄稿いただきました。 ***今から数年前、雪が降り積もった朝。 3月も残り数日、今年度がもう終わるというその日、目が覚めてからとにかく涙が止まらなくて仕事に行ける状態ではなくなってしまった。しかし、行かなくてはならない。職場に電話をしたら、親しい先輩が車で迎えに来てくれた。 職場に向かう車の中、「みんなつらいけど、頑張っているんだよ」と先輩に言わ

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    butujo 2019/11/29
  • 私たちがすれ違ってしまう理由。親しい相手でも「他人」と認識することが必要|清田隆之インタビュー - りっすん by イーアイデム

    夫に愚痴を聞いてもらおうとしただけなのに、不要なアドバイスをされてしまう。恋人が男性同士の集団に入ると急に女性蔑視的になる──。男性のパートナーや友人、同僚に対し、そのような悩みや不満を持ったことのある女性は少なくないのではないでしょうか。 そんな女性から見た男性への疑問や不満を収集しまとめた、『よかれと思ってやったのに 男たちの「失敗学」入門』の著者である清田隆之さんは、恋バナ収集ユニット「桃山商事」の代表として、大学時代から1,200人以上の女性たちの悩み相談を聞いてきた経験の持ち主です。 女性と男性がすれ違いを起こしてしまう背景や男性が陥りがちなホモソーシャル問題、そしてパートナーや同僚など、身近な異性とコミュニケーションを取る上で清田さんが心がけていることなどについて伺いました。 男性が陥りがちな“失敗”に焦点を当てた理由 清田さんは、2001年から「桃山商事」として恋バナ収集の

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    butujo 2019/11/13
  • 宇垣美里「自分を嫌いになる場所にいる必要は、絶対にない」 - りっすん by イーアイデム

    アナウンサー、コラムニスト、ラジオパーソナリティ、コスプレイヤーなど、さまざまな領域で活躍する宇垣美里さん。今年の3月には5年間務めたTBSを退職し、さらに活動の幅を広げようとされています。 火曜パートナーを務めるラジオ『アフター6ジャンクション』では、筋の通った言動から"宇垣総裁"の異名を取るなど、注目を集める彼女。常に他者からの評価にさらされる厳しい世界に身を置きながらも、なぜ宇垣さんは“自分“を見失うことがないのでしょうか? 正解探しをしていたという新人アナウンサー時代から、話題を集めた「マイメロ論」のその後、そして宇垣さんの思う「自分らしさ」などについて伺いました。 共演者の一言で正解探しをやめた 大学では国際政治学を専攻されていたそうですね。卒業後の進路は記者を志望されていたとか。 宇垣美里(以下:宇垣) もともと書くことが好きで、国語の成績がほかよりも良かったりもしたので、文章

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    butujo 2019/07/24
  • 登山のおかげで、仕事で「何かができる人」になれなくてもいいと思えるようになった(文・月山もも) - りっすん by イーアイデム

    文 月山もも こんにちは。山と温泉を愛する女一人旅ブロガー、月山ももと申します。 会社勤めの傍ら温泉と登山を絡めた一人旅を楽しみ、「山と温泉のきろく」なるブログを更新している私ですが、今回は、普段ブログに書くことのない「会社勤め」の部分について書いてみたいと思います。 一人旅を始めてから10年近く、登山を始めてからちょうど8年たちますが、もともとはインドア派で、学生時代から旅や登山が趣味だったわけではありません。恐らく、会社勤めをしていなかったら一人旅も登山も始めていなかったのではないか? と思います。 私は、いわゆる就職氷河期の後半に大学卒業を迎えました。自分よりも勤勉で社交性もあると思っていた同級生たちが「100社近く回って内定ゼロ」と嘆いている状況に恐れをなし、社会人になるタイミングを遅らせるためだけに大学院に進学。在学中にほんのりと景気が上向き、修士課程の修了と同時にどうにかこうに

    登山のおかげで、仕事で「何かができる人」になれなくてもいいと思えるようになった(文・月山もも) - りっすん by イーアイデム
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    butujo 2019/06/27