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2007年7月13日のブックマーク (3件)

  • NBO新書レビュー:日経ビジネスオンライン

    記事一覧 2009年9月30日 日映画がムンムンでギラギラだった時代~『ロマンポルノと実録やくざ映画』 樋口 尚文著(評:栗原 裕一郎) 平凡社新書、900円(税別) …一般的には「邦画冬の時代」とされがちな70年代だが、十分な予算や撮影準備も確保できない状況のなかでの試行錯誤は、映画という表現の可能性を、ある面では押し広げたと見ることもできるのではないか… 2009年9月28日 「山田選手はかなり練習させられていたらしいよ」の述語を説明できますか?~『日語という外国語』 荒川 洋平著(評:清田 隆之) 講談社現代新書、740円(税別) …後半になるほどディープな日語解析が試みられ、巻末には教師を目指すためのブックガイドまで掲載されている。生徒に噛み砕いて伝えるためには、教える立場の者は、日語を感覚的ではなく論理的に理解していなけ... 2009年9月25日 日がアフガンでなすべ

    NBO新書レビュー:日経ビジネスオンライン
    butuyokuannex
    butuyokuannex 2007/07/13
    日刊で書評がよめるのはいいなあ。
  • [スピッツ] 豪華12組が筒美京平をトリビュート

    を代表するポップス作曲家、筒美京平のトリビュートアルバム「popular music 筒美京平トリビュート」が7月11日にリリースされることが決定。このトリビュートアルバムに、彼をリスペクトする12組の豪華アーティストが参加する。 写真は筒美京平の活動40周年を記念して昨年4月にリリースされた6枚組コンピ「THE HIT MAKER-筒美京平の世界-」。 大きなサイズで見る 今回トリビュート参加者により選曲されたのは、60年代から90年代に制作された「ブルー・ライト・ヨコハマ」「セクシャルバイオレットNo.1」「魅せられて」「真夏の出来事」といった珠玉の名曲ばかり。山崎まさよしは堺正章の「さらば恋人」をカバーし、クレイジーケンバンドはライブでもカバーしている「また逢う日まで」を披露している。また、秋川雅史のテノールによる「飛んでイスタンブール」や、德永英明、草野マサムネなど、オリジナル

    [スピッツ] 豪華12組が筒美京平をトリビュート
    butuyokuannex
    butuyokuannex 2007/07/13
    聴いてみなければ・・・
  • http://www.ny-mix.com/plus/freepaper/index.php

    butuyokuannex
    butuyokuannex 2007/07/13
    HISが発行するフリーペーパー。読んでみたい・・・