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2012年8月11日のブックマーク (2件)

  • 大津祐樹「まだまだ自分は下手くそ」=サッカーU-23日本代表(スポーツナビ) - ロンドンオリンピック Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    サッカーのU-23日本代表は10日、カーディフのミレニアム・スタジアムでロンドン五輪3位決定戦のU-23韓国代表戦に臨み、前後半にそれぞれ1点ずつ許し、0-2で敗れた。日は44年ぶりの銅メダル獲得はならなかった。 以下は試合後の大津祐樹(メンヘングラッドバッハ/ドイツ)のコメント。 「ここまで来られたのは実力だと思っているし、ただ、これ以上行けなかったことも実力だと思っている。(1次リーグを)突破したことは良かったですけど、あとひとつレベルを上げるために、個人個人が能力を上げないといけないと思います。 まだまだ自分は下手くそだし、能力がないから勝てなかった。自分が3点でも4点目でも取れば、勝っていた」 【関連記事】 U-23韓国vs.U-23日=結果詳細 因縁渦巻く韓国戦、関塚ジャパンが超えるべき高い壁=コラム 「もうひとつの決勝戦」宿命の対決に沸く韓国=コラム 厳しい父

    buu
    buu 2012/08/11
    この気持ちを忘れずにいれば、すぐに日本代表の屋台骨を支える存在になるはず。 >大津祐樹「まだまだ自分は下手くそ」=サッカーU-23日本代表
  • キラキラネームに賛否「個性的な子へ」「読めないのは問題」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    亜人夢(あとむ)、瑠美衣(るびい)、羅偉我(らいが)…。名付け相談に実際に寄せられた名前候補の数々だ。こういったアニメのキャラクターのような名前の子供が増えているという。「キラキラネーム」と呼んで肯定的にとらえる人がいる一方で、不快に感じて「DQN(ドキュン)ネーム」と呼ぶ人も。このような名付けの傾向について、命名研究家の牧野恭仁雄さんと、京都文教大の小林康正教授に見解を聞いた。 ■「個性的な子への願い反映」小林康正氏 ○90年代から増加 −−なぜ近年、奇抜な名前の子供が増えているのか 「さまざまな要因が複合しているが、最も重要なのは“個性ある子に育ってほしい”という個性化願望だろう。常識外れの名前自体は昔から一定数存在していたが、流行から外れず、しかも人と違って個性的という名前をうまく付けるのは難しい。それが1990年代半ば以降、名付けへの情報産業の参入で初めて可能になった」

    buu
    buu 2012/08/11
    「キラキラネーム」も別に肯定してないだろ。 >キラキラネームに賛否「個性的な子へ」「読めないのは問題」