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2017年10月21日のブックマーク (9件)

  • 何才なの?

    はてなやってる人ってみんな何才くらいなの?気になる。教えてくれ。 【追記】 ブクマがこんなについてる!と思ってブコメ開いたら、ほぼまともに回答してもらえなくて愕然としました。 アンケート取っていただいた方は結果のご報告お待ちしています。よろしくお願いします。 【再追記】 anond:20171021181258 報告していただけました。ありがとうございます。

    何才なの?
    buu
    buu 2017/10/21
    俺は50歳。
  • 子供を産むと女は

    子供を産むと女は、現役引退してしまう。 キャリアを引退してマミートラックへ。 女を引退。 若さを引退。 自分を引退。 そして子供に手がかからなくなった頃に、再び素人に毛の生えたような趣味に勤しみ始める。 私はそんな人生が歩みたいのかな。 わからない。 わからない。

    子供を産むと女は
    buu
    buu 2017/10/21
    旦那が現役引退しても良い。
  • 「見せかけの公約」に惑わされていないか?(笹山登生)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら

    こじつけが多かった、今回の解散の大義名分 私がそれまでの「選ばれる立場」から「選ぶ立場」にスタンスを移してから、かなりの時間が経った。 それでも、突然の解散風に、能的に身を構える習性は、いまでも、なかなか治りきらないものだ。 それにしても、今回の安倍総理の突然の解散宣言には、びっくりした。 当初、私は、この突然の解散権の行使に対し「国民は無投票で応じる権利があるのでは?」などと、ツイッターで諧謔気味に囁いた。 そして、思った。 「まるで、これは、総会屋を避けて、突然に株主総会を開くようなもんではないか?」 と。 ところが、その後のこれまた衝動的な民進党の解党と希望の党の出現、それに派生した立憲民主党の出現によって、私の抱いていた「国民総無投票論」は一旦たち消えた。 そもそも、安倍総理の解散の大義名分には、こじつけが多い。 その最大のこじつけが、「消費税増税分の使途入れ替え変更」だ。例えて

    「見せかけの公約」に惑わされていないか?(笹山登生)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら
    buu
    buu 2017/10/21
    笹山さんのとても良い、わかりやすい記事。これを読んで思うのは、日本人のほとんどは金融緩和の副作用をさっぱり理解してないのだろうな、ということ。
  • 【衆院選】最高裁判事・木澤克之氏、加計学園の元監事!公報の経歴から加計を削除も!国民審査|情報速報ドットコム

    衆議院選挙では最高裁判所裁判官の国民審査もセットで行われます。今の最高裁判所判事は木澤克之(きざわ かつゆき)氏で、2013年から学校法人加計学園の監事を担当していました。 何故か選挙用の広報に書いてある経歴から削除されていますが、加計学園系列で働いていたことは複数のメディアがしばらく前に報じています。 そのため、ネット上だと木澤克之氏の罷免運動が起きており、国民審査で「✕バツ」を付けるように呼び掛けるコメントが相次いでいました。 今まで国民審査によって罷免された裁判官は居ませんが、否定的な票が多くなれば、それがそのまま圧力になるかもしれません。安倍晋三首相が任命した人物ということもあって、国民審査の方も注目だと言えるでしょう。 審査広報 http://aichi-oursenkyo.jp/images//supreme-court-judge_national-review/public

    buu
    buu 2017/10/21
    最高裁判事の木澤克之は加計学園の幹事をしていたことを隠蔽しているってよ。
  • <衆院選岩手>自民・丸山氏「相手候補に投票する人は脳がおかしい」 | 河北新報オンラインニュース

    <衆院選岩手>自民・丸山氏「相手候補に投票する人は脳がおかしい」 自民党の丸山和也参院議員は19日夜、岩手県一関市であった衆院選立候補者の個人演説会で「相手候補に投票する人は脳がおかしい」などと発言した。 応援弁士として演壇に立った丸山氏は相手候補に投票する有権者を「認知症と言ったら怒られるけど、判断力、脳がおかしいとしか言えない」と批判した。演説会後「言い過ぎたかもしれない」と釈明した。 演説会には約250人の支持者が集まった。

    <衆院選岩手>自民・丸山氏「相手候補に投票する人は脳がおかしい」 | 河北新報オンラインニュース
    buu
    buu 2017/10/21
    脳がおかしいのは丸山和也、お前だよ。
  • 妻が探偵やとって浮気調査してるようなんだが・・・

    勝手に浮気を疑って、俺のことを浮気調査してみるみたいなんだが 探偵雇って浮気調査とか膨大な金がかかるだろ?? で、この金払うのって結局は俺が稼いだ金。 なんで、勝手に疑われて金まで俺の稼ぎから払うんだよ。 まじで納得できねー まー浮気してるんだけどね。 でも、これっておかしくね?

    妻が探偵やとって浮気調査してるようなんだが・・・
    buu
    buu 2017/10/21
    離婚の際、慰謝料とは別に調査費も請求されるのでは。
  • 著作権の考え方|Amebaヘルプ

    著作権について、よくわからない!という方へ 著作権とは、小説・論文、音楽、絵画、映画、写真などの著作物を作成したその作成者に発生する権利のことを言います。この著作権ですが、近年のインターネットの普及により、みなさんも知らず知らずのうちに法律に違反してしまう可能性があるかもしれませんので、注意が必要です。 例えば、このページは弊社の著作物ですし、みなさまがAmebaブログに書いた記事はみなさまの著作物になります。この著作物を、作成者の同意を得ることなく、他人が勝手に使ったり売ったりしてはいけない、ということが著作権法でうたわれています。この法律はブログを書くときにも、動画を投稿するときにもあてはまります。 Q&Aをよく読んで、著作権侵害にならないように気をつけましょう Q. 著作物とは何ですか? A. 著作物法に定められた思想又は感情を創作的に表現したものなどのことです。例えば、下記のような

    著作権の考え方|Amebaヘルプ
    buu
    buu 2017/10/21
    「権利を持つ人の承諾がない限り絶対にしてはいけません」 絶対に、だって。すげぇ馬鹿。著作権法32条を筆頭に、例外はいっぱいあるだろ。本当にサイバーエージェントって馬鹿な会社だよな。
  • 東大、京大だけじゃない 研究者の厚みから見るノーベル賞に手が届く大学 | AERA dot. (アエラドット)

    慶應義塾大学/特に医学分野で強みを持つ。研究者の「厚み」では医学生理学賞の対象分野すべてで名前が挙がった(撮影/今村拓馬)この記事の写真をすべて見る ノーベル賞と言えば京都大学と東京大学。この「常識」はすでに覆されつつあるが、これまでと異なる指標で全国の大学を眺めたら、私立大学や地方国立大学も手が届きそうだということが見えてきた。 【写真】「ノーベル賞に近い大学」はこちら 世界が注目するノーベル賞は言うまでもなく、科学技術研究のトレンドを左右するビッグイベント。受賞するのは新しい分野をつくるような「とがった」研究を続ける研究者だが、実はこうした研究者の周囲には、新しい分野の広がりをつくっていく、優秀な研究者が多くいる。 過去のノーベル賞受賞者の研究などを分析し、「イノベーションにつながる科学研究とはどんなものか」を調べている、政策研究大学院大学専門職の原泰史さん(35)は、こう話す。 「勝

    東大、京大だけじゃない 研究者の厚みから見るノーベル賞に手が届く大学 | AERA dot. (アエラドット)
    buu
    buu 2017/10/21
    「徳島大学、埼玉大学、東京工業大学、神戸大学、山梨大学など、地方国立大学」 母校が地方国立大学と呼ばれるのはちょっと悲しい。一応目黒区だったはずだが。
  • バカほど「それ、意味ありますか」と問う | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

    私は「1986年分水嶺説」を唱えている。今年31歳になる「86年生まれ」と、それ以下の「86年以降生まれ」には、実は大きな違いがある。 「86年以前世代」は、阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件、援助交際ブームなどを経験しており、「社会は5〜7年ごとにガラリと変わる」という感覚を持つ。 他方「86年以降世代」は「社会はこのままずっと続く」という感覚を持つ。彼らが思春期を迎える97年頃から、日社会は「平成不況」が深刻化、以降の変化が乏しくなった。だから「どうせ何も変わらないのであれば、周りに合わせるしかない」という構えになりやすい。 世代はクリアカットに区切れないので、同じ傾向が30代前半から見られる。いずれにせよ先行世代は、若者の「劣化」を認識したほうがいい。具体的に説明しよう。 なぜ性体験のない若者が増えたか 「86年以降世代」は、物心がついたときからネットのコミュニケーションに依存する

    バカほど「それ、意味ありますか」と問う | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online
    buu
    buu 2017/10/21
    若い人全般について馬鹿と断ずることができるかどうかは不明だけど、書いてあることはほぼ同意できる。問題は、思考力の育成は高校ぐらいには終わっているので、大人にこれを言って聞かせても手遅れということ。