最近ディズニープラスに加入して、スター・ウォーズ作品を見放題になってるので、昔視聴した作品を含めいろいろ見ているのだけど、なんというか、アメリカでのSW文化の定着と日本のそれはやはりかなり温度差があると思うんだよね。日本だとぶっちゃけ劇場公開の実写映画である、スター・ウォーズ、Ep.4,5,6。その後の1,2,3。ディズニー買収後の7,8,9というナンバリング作品しか見てない人が大多数だと思う。つまりアナキン・スカイウォーカーから、ルーク・スカイウォーカー、そして、レイ・スカイウォーカーにつながる。スカイウォーカー・サーガである。それはそれで一貫してるのだけど。 近年ディズニープラスで連続ドラマとして制作されるSW作品は、マンダロリアンや、ボバ・フェットといった、「スカイウォーカー・サーガ」から外れた作品がヒットしている。そもそもボバ・フェットって、Ep.5で登場した賞金稼ぎで、ハン・ソロ
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