鉄骨を公道に投げ捨てる事案が発生。 人間のクズ。 そろそろ家をでないといかんのじゃないか?と思いつつ、行き先はないわけだけど、親が悪であることを目の当たりにする。 あらましを書いてみると。 台風被害で太陽光パネルを支える土台がぶっ壊れた。 土台そのものがイリーガルなものだったが、その解体を父親がやっていた。 分解した鉄骨はロープに結んで地上に落としていたが、途中で面倒になったのか、小さいものは、家の前の道路(公道)に投げて落としだした。 その時に、近所の人の人通りはなく、母親による周囲の安全確認は行われていた。 これを読んだ人が、この一連をどう思うか分からないが、私は人間がやってはいけないことの一つだと思う。道路は公共物である。また、昨晩の土台破壊で、一人暮らしのおじいさん、新築の家に太陽光パネルが突っ込む可能性もあった。ゼロではない。 「今後、危険な施工、責任を追求できない施工はやめて欲