2013年10月23日のブックマーク (2件)

  • マーケティング上の「ターゲット」を混同していませんか? - 日経トレンディネット

    みなさん、こんにちは。西友の富永です。 前回のコラムではビッグデータがマーケティングに与えるインパクトとして「ターゲティング手法の革新」という点を指摘しました。 今回はその続編として「そもそもターゲティングとは何か」ということを考えてみたいと思います。 ターゲットはビジネスを行っていくうえで非常に頻繁に耳にする言葉の一つです。 女子高生をターゲットとしている「X」という商品があるとします。そのとき、Xを製造している企業では、例えば、 Aさん:「他社商品Yは有職女性がターゲットなので、商品Xとは競合していない」 Bさん:「商品Xのターゲットは女子高生だから、ティーン向け雑誌に広告を打とう」 Cさん:「商品Xのターゲットは女子高生だけど、ドラッグストアやコンビニエンスストアにしか配荷しないのはバカげている」 などなど、いろいろな人がいろいろな視点・観点からマーケティング・販売施策を論じていると

    マーケティング上の「ターゲット」を混同していませんか? - 日経トレンディネット
    buzzruhito
    buzzruhito 2013/10/23
    最近改めて思うけど、こういう言葉の定義って、スゲー大事
  • ブックコーディネーター内沼晋太郎と考える面白さを形にする方法 | CINRA

    unico、ディスクユニオンなど数々のショップにおいて書棚スペースの選書を手がけ、自身も屋「B&B」を共同経営するブックコーディネーター内沼晋太郎。一般の書店でを販売するという既存の手法を飛び出し、と読者の新しい出会い方をプロデュースする「とアイデア」のレーベル「numabooks」を主宰する彼が、次に手がけたのは、国内大手のスポーツウェアブランド・デサント(DESCENTE)の旗艦店となる「DESCENTE SHOP TOKYO」の書棚とイベントスペースのプロデュース。スポーツウェアが並ぶ空間に合わせて選ばれたは、原宿の文化を求めて集う人々に新鮮な驚きをもたらし、これまで数多の選書を行ってきた彼ならではの審美眼が光っている。同空間では毎週末イベントが開催されるが、とイベントという組み合わせは、かねてより彼が「の未来」のコミュニケーションを探る中で実践してきた手法である。その

    ブックコーディネーター内沼晋太郎と考える面白さを形にする方法 | CINRA
    buzzruhito
    buzzruhito 2013/10/23
    “極端なことを言うと、イベントも本だと思っているんですよ”