前回、ガイアの夜明けに密着頂いた経緯的なことを書いたが、その追記的な話。 buzzruhito.hatenablog.com ガイアの夜明けで放送されることが正式に決まった時、最初の心情は「決まってしまった」だった。 PRに関わる人間として、自分の関わる仕事が、ガイアの夜明けに密着されることは、とても名誉なことだ。 もちろん自分も「嬉しい!」という感情は湧き上がってきたが、それにも増して、「決まってしまった」という感情が占めていた。 そして、そういう感情が占めるようになったのは、ガイアの夜明けに限った話ではない。 ガイアの夜明けに密着頂ける、きっかけのきっかけになった、withnewsの奥山さんに取材頂いた時から続いていたことだ。 これを機に、目指している世界観が社内外に可視化され、取材が連鎖していった感はある。 withnews.jp 今だから明かすが、取材頂いた当時は、タイトルの「サー
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