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ブックマーク / ginza.keizai.biz (7)

  • 銀座の人気盛岡冷麺店「ぴょんぴょん舎」、応援客らで連日にぎわい

    盛岡冷麺の人気店「ぴょんぴょん舎銀座百番」(中央区銀座4、TEL 03-3564-1963)が現在、岩手出身者や岩手を応援したいという来店客などでにぎわいをみせている。 盛岡の冷麺は1986(昭和61)年、盛岡で開催された「ニッポンめんサミット」への出品をきっかけに「盛岡冷麺」と名付けられた。平壌の冷麺をルーツとし、「コシの強い麺」「コクのあるスープ」「キャベツと大根のキムチ」などを特徴に日人好みの味わいへと徐々に変化。現在では岩手の焼き肉店を中心に展開する「ご当地グルメ」として全国的に広く知られる。 ぴょんぴょん舎は1987(昭和62)年、盛岡市内に1号店を出店。麺用の粉、スープを自社工場で製造し店内で製麺するほか、テークアウト商品も販売し、盛岡市内に6店舗を運営する。2006年には「盛岡冷麺のアンテナショップになれば」と銀座4丁目に都内初出店。夏場には店先に行列ができる人気店で、20

    銀座の人気盛岡冷麺店「ぴょんぴょん舎」、応援客らで連日にぎわい
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    bwhr 2011/04/25
  • リクルート創業50周年展-情報誌創刊号展示や独自アイデア紹介も

    3月末に創業50周年を迎えたリクルート(中央区銀座8)は現在、同GINZA8ビル1階(同)で50年を振り返る企画展「時代と、人と、情報。展」を開催している。 1960(昭和35年)、広告代理店「大学新聞広告社」としてビル屋上の2畳半の物置小屋からスタートした同社は、1984(昭和59)年に現在の名称へ変更。「とらばーゆ」「月刊ハウジング」「エイビーロード」「ゼクシィ」「ケイコとマナブ」など数多くの情報誌やフリーペーパー「ホットペッパー」「R25」、情報サイト「ISIZE」「SUUMO」などで情報・広告の一時代を築いてきた。 同展では50年間の暮らしの様子や出来事を振り返りながら情報や広告の変遷を紹介。エントランススペースには各誌の創刊号を展示。1993年創刊の「ゼクシィ」表紙には「仏滅、平日結婚で50万円うかす時代がきた!」や、「フロム・エー」表紙には「やっと創刊。今日から『A』。ほんとう

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    bwhr 2010/04/15
  • ABCクッキングスタジオ、銀座に「男性も通える料理教室」

    「ABC Cooking Studio+m MARUNOUCHIスタジオ」内装の様子。「+m GINZA」も白や茶を効果的に用い、落ち着いた雰囲気の内装に。 ABC Cooking Studio(社=千代田区)は11月15日、「銀座ファイブ」2階に「ABC Cooking Studio+m GINZA」(中央区銀座5、TEL 03-5537-3571)をオープンする。 女性専用の「ABCクッキングスタジオ」を展開する同社の教室は、調理器具や材料、作り方などをイラストで説明するオリジナルの「イラストレシピ」を用いることや少人数制の授業などが特徴で、全国95カ所に教室を持ち、子ども向け料理教室や英語料理を習うスタイルの教室も展開している。 +menの意味も含む「+m(プラスエム)」業態は同所で2カ所目の展開。既存の「ABC Cooking Studio+m MARUNOUCHIスタジオ」は

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    bwhr 2007/10/24
    ほう。
  • 松屋銀座で「鉄道模型ショウ」-大ジオラマに11編成が走行

    会場中央には、全長40メートルの大ジオラマレイアウトが登場。実際の150分の1スケールのNゲージ鉄道模型が最大11列車走行する 毎年来場者数が7万人を越えるという夏の恒例企画となった同展も今回で29回目。会場中央には、ここ数年定番となっているNゲージの2大メーカー、カトーとトミックスの全長40メートルにおよぶ大ジオラマレイアウトが登場し、その中を最新システム「DCC(鉄道模型デコーダー制御方式)」や「レールスコープ」を搭載したNゲージ鉄道模型(実際の150分の1の大きさ)が最大で11編成の列車が走行する。 特別企画として実施する「大運転体験コーナー Nゲージ鉄道模型教室 今年も開講!」は、実際にNゲージの運転を体験することができる毎年人気のコーナー。車両に触れたり、線路にのせてみるなどの体験カリキュラムや車両の仕組み、正しい運転方法などの初心者に向けた講習会を毎日開き、受講者にはNケージ鉄

    松屋銀座で「鉄道模型ショウ」-大ジオラマに11編成が走行
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    bwhr 2007/07/23
  • 銀座の雇われママが自分の店を持つまでの過程をブログで発信

    銀座の雇われママが自分の店を持つまでの過程をブログで発信し、11月17日、「Social Salon 銀ママ」(中央区銀座8、TEL 03-3573-0188)をオープンした。 ハンドルネーム「銀ママ」さんが自身のブログ「銀ママ~銀座のママのモノローグ」を始めたのは今年の1月10日から。雇われママをしていた店で起きたことなどがブログに綴られているが、10月中旬に独立を決め、17日間という早さで新しい店を持つまでの過程が詳しく書かれている。 銀ママさんは会社員時代から銀座の店でアルバイトを始め、雇われママになった。ママ時代も会社勤めは続け、転職した先の会社では入社後3カ月で取締役に昇格した。 独立を決め、銀座で物件を探したところ「景気が良くなってきていて大きいハコは空くのを待たなければいけない」状態だったという。「それなら小さくていいから早く開けようと、場所がわかりやすいこの場所にした」と説

    銀座の雇われママが自分の店を持つまでの過程をブログで発信
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    bwhr 2007/01/28
  • 銀座・ソニービルでPS3体験会-最新ソフトで試遊

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    bwhr 2006/11/07
  • 「ヤマハ銀座ビル」建て替えで仮店舗-ビル1棟借り

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    bwhr 2006/10/27
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