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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (9)

  • レトロゲーム・アワード受賞! 「スーパーマリオブラザーズ」

    まさか宮茂さんに会えるとは思わなかった 9月22日、東京ゲームショウのイベントステージで行なわれた「レトロゲーム・アワード2007」にご来場くださった皆様、当にありがとうございます。 会場のキャパシティを超えるほど、多くのお客さんにお越しいただきました。見づらかった方、見られなかった方、どうもすみません。 それにしても、まさか宮茂さんが来てくださるとは思いませんでした。 そもそも、ネット投票での獲得票数が圧倒的にトップだったので、「スーパーマリオブラザーズ」が大賞になることが先に決まっていたのです。でも任天堂の方が授賞式に来てくれるかどうか分からなかったので、台には「任天堂の方が来ないバージョン」もあったのです。 それが直前になって、まさかの宮さんご人登場決定。わたしもびっくりしました。 (20年前の)最優秀新人賞の小島秀夫さんに、「魔界村」(カプコン)を制作された藤原得郎さん

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    bwhr 2007/10/31
    なつかしいー。
  • ITmedia D Games:戦っているのは“ユーザーの無関心”――岩田社長と宮本専務との一問一答 (1/3)

    任天堂の岩田聡取締役社長(左)と宮茂専務取締役(右) 2006年度内には600万台の出荷を目指す ――Wiiについては、これまで示されてきた目標に変更はないのか。 岩田氏(以下、敬称略) 販売の計画については、発表している計画を変えていない。2006年度内600万台、2006年内には400万台を出荷する。価格や発売日については今日発表したばかり。流通の方にも話をしていないし、一般ユーザーの反応により結果は左右されるだろうが、いまの時点で違う目標を言うのは時期尚早だと考えている。 なお、ゲームキューブの時に「5000万台をコミットする」と報じられたのは誤解。社長就任後の経営説明会の時に、任天堂は経営指標を持っているのかという質問に対して、「経営指標を固定的に決めて運営する考えはないが、ゲームキューブが5000万台売れることを目標としたい」と言ったのがコミットメントとして報道されてしまった。

    ITmedia D Games:戦っているのは“ユーザーの無関心”――岩田社長と宮本専務との一問一答 (1/3)
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    bwhr 2006/09/15
    任天堂の岩田聡社長、宮本茂専務。WiiとDSのはなし。
  • ITmedia +D Games:「モーションセンサー」ってどんな仕組みなの? (1/2)

    もともとはエアバッグがメインの応用用途だった 任天堂の新世代ゲーム機Wii用のコントローラ「Wiiリモコン」は、これまでのゲーム機用コントローラのイメージをくつがえす特異な形状をしているだけでなく、3次元のモーションセンサーを内蔵することによって、コントローラ自体を振ったり傾けたり、といった動作を検知してゲームの操作に利用できるなど、まさに全く新しいコントローラに仕上がっている。 ところで、このWiiリモコンに内蔵されているモーションセンサーとは、一体どのようなものなのだろう。今回、このWiiリモコンに内蔵されているモーションセンサーを製造する、STマイクロエレクトロニクスの方に詳細をうかがうことができた。 Wiiリモコンに内蔵されるモーションセンサーと呼ばれているものは、正式には「3次元加速度センサー」と呼ばれているもので、前後・左右・上下という3方向に対する加速度の変化を関知するセンサ

    ITmedia +D Games:「モーションセンサー」ってどんな仕組みなの? (1/2)
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    bwhr 2006/08/02
    おもろい。
  • ファンタジーなのにヘルメット魔界塔士Sa・Ga

    Sa・Ga県 佐世保から特急みどりでやってきた。後ろの像は、はなわさんっぽく見えるが、「面浮立」という郷土芸能らしい 前々回と前回、ハウステンボスで撮った写真を載せたが、ハウステンボスから東京に帰る途中、佐賀駅で途中下車して、写真を撮ってみた。 佐賀で写真を撮ったというただそれだけの理由で、今回取り上げるゲームを「魔界塔士Sa・Ga」に決めたのだが。 こういう理由で取り上げるのが心苦しくなるくらい、このゲームはいいゲームだし、業界にもたらした影響も大きい。 グラフィックの描き込みがすごい。当時のゲームボーイソフトの中では群を抜いていた 魔界塔士Sa・Gaは、ゲームボーイ初のRPGである。 このゲームが出るまで、ゲームボーイといえば、「テトリス」に代表されるような、シンプルなゲームの専用機といった印象が強く、RPGには向かない機種だと思われていた。 しかし、これだけクオリティーの高いRPG

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    bwhr 2006/04/20
    懐かしい。
  • 「A列車で行こう」シリーズ最新作はPSPで登場。「リサと一緒に大陸横断 ~A列車で行こう~」

    これまでもさまざまな機種で発売されてきたアートディンクのシミュレーションゲーム「A列車で行こう」シリーズの最新作が、アイディアファクトリーからPSP用ソフト「リサと一緒に大陸横断 ~A列車で行こう~」として登場する。今回はストーリーと登場キャラクター、従来のシリーズとは異なるゲームシステムについて明らかになっているので、ひとつづつ紹介していこう。 突然にやってきた父の悲報。 アトランティック鉄道の社長だった父は、僕や母をかえりみず事業に打ち込んでいた。その見返りが莫大な遺産と「鉄道王」という名前であった。父の葬儀の最中、一人の女性が僕の前に現れたことから、僕の進む道が180度変わってしまった。 彼女は優しい声で僕にこう告げた。 「大陸横断鉄道の事業を継ぎ、お父様の夢を叶えてほしいの」と。 素人である僕にそんな事業など出来るはずはないといって断るが、彼女は自分がアドバイスするといって、なかば

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    bwhr 2006/03/24
    えぇーー!そーいう路線?!
  • ドラクエ祝成人。クラシックコンサートに大人の魅力感じました

    1月28日、東京・池袋、東京芸術劇場にて「交響組曲『ドラゴンクエストVIII』新春公演」が行われた。2005年8月に行なわれたコンサートチケットは発売当日に完売。前回来場できなかった人が大勢いたこともあり、今回は半ば追加公演という形だという。2006年でドラゴンクエスト誕生20周年を迎え、さらに力の入ったコンサートとなった。 指揮・司会を務める、すぎやまこういち氏が公演前インタビューに応じてくれた。毎度のことながらすぎやま氏は話がうまい。今回はサプライズを用意していると言って、まず聞き手の興味を誘う。もちろん取材陣には「これまで強い要望があったけれども、編成の都合上出番がなかったピアノを、一番盛り上がるエンディングに入れている」とこっそりと教えてくれた。2部で予定しているMCの話題に及ぶと、取材陣全員から「ほぉ~」という驚きと感嘆の声が漏れる場面もあった。「2部で『のだめカンタービレ』の話

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    bwhr 2006/01/31
    めも。
  • 「うちはメイド喫茶ではありません」――“喫茶店”としてのプライドをかけた再出発

    新宿西口からほど近い、とは言え「こんな所にメイド喫茶が?」といぶかしがるような場所に「Victorian Cafe Emily」(以下、Emily)はある。控えめな入り口ではあるが、確かに中では数人のメイドさんたちが、オープン前に忙しく働いている様子が見える。リニューアルにあたって採用されたメイドさんは全部で7名とのこと。EmilyのWebサイトにも書かれているが、今回は「紅茶とコーヒーに詳しい」ことが採用条件となっており、応募者には何と3種類の紅茶/コーヒーのテイスティングまで行われたそうだ。 白壁に小さな「Emily」の看板があるだけの静かなたたずまいだ リニューアルで大きく変更されたのは、何と言ってもメニューだろう。店長の橋さんいわく「従来のEmilyは何にでもこだわりすぎ、手を広げすぎたのが反省点。これからのEmilyは“喫茶店”であることを重視し、フードとアルコールメニューを全

    「うちはメイド喫茶ではありません」――“喫茶店”としてのプライドをかけた再出発
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    bwhr 2005/12/27
  • ITmedia +D Games:3万円でゲームが快適に遊べるPCは組めるのか? 貧乏買い大作戦 (1/5)

    果たして、3万円でPCは作れるのか? その依頼が入ったのは、季節もそろそろ寒くなってきた頃。友人から「PCを1台組んでほしい」という電話がかかってきたのだ。話を聞くと、どうやら妹のPCが古くなったので、それを友達プレゼントして新しいのと交換するとのこと。そこで、秋葉原に出向いてPCケースなどを見ながら、マシンスペックの打ち合わせをするということになり、都合のいい時間を決めて会うことにした。 その後、JR秋葉原駅の改札で友人と出会い、一緒に連れてきた依頼人である妹さんに希望を聞いてみると、現在使用しているのはかなり古いらしく、それより速ければ何でもいいとのこと。なんだ、それなら全然問題ないじゃんと思っていた矢先に、衝撃的な発言が飛び出す。「OSは姉さんが買ってくれたけれど、私が捻出できたPC体用の予算は3万円しかないので、できればこの3枚のお札でPCを組んで欲しいのですが……」と。え? 

    ITmedia +D Games:3万円でゲームが快適に遊べるPCは組めるのか? 貧乏買い大作戦 (1/5)
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    bwhr 2005/12/13
  • スクエニ「FFXII」、サントリーとコラボで「ポーション」発売――メインテーマに葉加瀬太郎氏を起用

    スクウェア・エニックスは12月1日、品川プリンスホテル エグゼクティブタワー3F「クラブ eX」にてサントリーとのコラボ企画である「ポーション」の発売を発表した。 これは、2006年3月16日に発売が予定されている「ファイナルファンタジー XII」(以下、FFXII)との連動企画で、「FF」シリーズに登場する体力回復アイテム“ポーション”をイメージして開発された。「FF」シリーズは、1987年に第1作が登場して以来、全世界で6300万以上を出荷する人気作品。ありそうでなかった“ポーション”の発売、そしてメインテーマ曲はいかにして決まったのか……。まずは、スクウェア・エニックス代表取締役社長 和田洋一氏が登壇した。 和田氏は、ゲームが多様化されエンターテインメントの1ジャンルとして認められるようになった昨今、ファイナルファンタジーシリーズがその大きな位置を占めていることを誇りに思っていると

    スクエニ「FFXII」、サントリーとコラボで「ポーション」発売――メインテーマに葉加瀬太郎氏を起用
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    bwhr 2005/12/02
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